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予讃線 四国電車旅の終わり 伊予北条駅~伊予三芳駅・壬生川駅

 【13//2016】

前回のつづき。


伊予北条駅で日暮れを向かえ前回の記事にも登場した伊予西条行きが四国電車旅のラストランナー。
18:58定刻に出てフィナーレへ向かいます。
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浅海駅は2分間の待ち時間がありそこには三角形の形状した駅舎が建ってました。
この時点で19時過ぎ日の入り目前。壬生川まであと1時間となりました。
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7000系の車内はボックスシートとロングシートの千鳥配置。
単行列車主体の四国にとっては苦肉の策だったのかもしれませんが
一番最初に登場したのが1990年とかなり前のことで
高徳線の1500も後期に登場した編成や7200系も同様のレイアウトで
オールロングじゃないだけまだマシっす。
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大西駅には19:20頃停車。これで完全に夜の時間に入りました。
8月は日差しが強くとても暑いですが夕方過ぎても明るい時間も幾分長く
初日のことでんのミニ電車旅も同じ時間帯まで駅めぐりしてましたが
この記事が産声を上げる今は1年で日照時間が短い期間で
12月22日頃の冬至を迎えても数ヶ月は我慢を強いらなければなりませんね。
でも夜の駅撮りも日中にはない違う顔を見せてくれるので
新しい発見があるかもしれませんね。
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外は完全に暗くなり車窓も撮れるわけでなく暗闇の中消化していかなければならず
この旅で一番退屈した時間を過してました・・。
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しまなみ街道も一気に通過し2分遅れながら今治駅まで戻ってきまして
予讃線の主要駅なので一瞬だけ明るい場所にいました。
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19:39伊予富田駅に着きました。ここから3連続伊予の名が付く駅の1本目で5分停まります。
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反対側のホームに大ぶりの待合室がありましたが小さなベンチが寂しく感じました。
夜の灯りにともしながら数少ない乗客がここを使われてます。
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中には国鉄時代からの黒板型の駅名標が吊り下げられてました。
国鉄標識のものは色んなの見てますがこのタイプのはなかなかお目にかからず
珍しいものでありながら懐かしい様式のものが残ってました。
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伊予桜井を過ぎ車内放送で知りましたが締めの3本目伊予三芳駅で
遅れてる特急通過の待ち合わせを行うため停車しました。
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その理由が夕方5時頃岡山市で局地的大雨によるもので
瀬戸大橋線をはじめ運転見合わせがあって遅れたのです。
スマホでyahooの雨雲レーダーの映像を見ても岡山駅中心部の雨量が激しいのが
これからわかります。毎年夏場になるとゲリラ豪雨が起こりますが
伊予鉄道に乗ってる時にこのことは当然ながら知りませんでした。
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と来たら暗かろうが何やろうが発車するまでの時間は
迷わず駅めぐりしようと即決しました。
ホームは対面式で四国内の駅で何度となく見た屋根無し跨線橋が目の前にありました。
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1時間以上乗車した7000系と改札前の灯りがあたたかくも見えます。
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夜の暗い中で撮ったので上部は見ずらいですが・・・
ざっと見ても屋根の大きな駅舎という印象を持ちました。
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駅舎内は広々としてて中央に椅子が配置され
椅子の上には地元の人達が用意した座布団が敷かれてます。
四国電車旅最後の瞬間目前でも人間の温もりが詰まったものを見ることが出来て
今の時代だからこそ大切な何かを伝えようとしています。
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以前は簡易委託の窓口がありましたがこちらも無人化されましたが
扉越しに感謝状が吊り下げられてました。
時間が僅かしかなかったので詳しく見れませんでしたが・・・(すんません)
地道な活動が身を結んで贈られたのでしょう。
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到着から3分後の20:01遅れていた特急列車が通過しました。
真っ暗の中で撮ったのでわかりにくい画なのはご容赦下さい。
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さっきの緊急の待ち合わせの関係で5分遅れで壬生川駅に着きました。
道中で担当された車掌さんも気さくでいい人でして列車が発車する時お礼の会釈して
別れを惜しむように見送りました。
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前日正午過ぎ炎天下の中20分ほどいた駅が四国電車旅のゴールでありましたが
夜のこの時間帯に誰もいなく何か寂しげに灯りがついてるようでした。
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その寂しさに追い討ちをかけたのがこれです。旅の前どの駅に訪問するを調べるため
ネットでチェックした時あったはずのKIOSKが5月31日で閉店してたのでした・・・。
この光景は去年の年末年始の北海道の再現のようで
セブンイレブンタイプに更新されるかどうかも不透明で当面はこの状態が続きそうです。
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13日夕方高松に着き2日間に渡り初めての18にして2年ぶりの四国電車旅の終わりはここでした。
短いようであっという間にゴールを迎えてしまったのが率直でしたが
松山を早く出たことと予定外のハプニングで伊予三芳駅も暗い夜の時間帯ながらおまけ付で
予讃線の小さな駅をたくさん見ることが出来たのが大きな収穫でした。
ここに来た理由はこの近辺に東予港がありそこから本州へ向かうフェリーがあります。
このままタクシーでフェリーターミナルへ向かいます。
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本州帰還へつづく。
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予讃線 伊予北条駅

 【11//2016】

前回のつづき。


三津浜・対向列車の待ち時間を使い粟津を訪問し次は伊予北条にやってきました。
日照時間が長い8月のお盆の時期ですが明るい時間帯ですが
夕方6時半が迫り駅巡り出来る最後の駅になりそうです。
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ホームは2面3線。広い構内に加え当駅始発の設定もあり観音寺~ここまで普通列車が
毎時1本から2本に増えこの先の伊予市までは本数が増えます。
停車本数が多いにもかかわらず跨線橋は伊予市と同じく屋根無しのが設置されています。
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反対のホームにはこちらも待合室がありますがほかの駅よりも大きく
中にはテーブル付きの椅子も設置されてて時間帯によってはここでメシ
という想像もしそうですが・・・(苦笑)
それにしても支柱の骨組みの造りもとてもいいですね。
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さっき降りた側のホームに戻り改札付近に立ってみると漠然的ですが
なんか落ち着いた雰囲気の所にいるなと感じます。
駅舎の軒下の造り的なものもありますが・・・。
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改札はラッチが付いてまして駅員が配置していますが
6時半までの営業でしたが女性の駅員さんが終わり間際にもかかわらず
親切丁寧に下車印を押してくれたのでこの駅の好感度が上がりました。
四国の駅巡り通してJR四国の鉄道マンは親切な方が多いなと
撮影しながら感じてました。本当にありがとうございます。
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時刻表を見ると朝晩の一部に特急が停まり松山方面は1時間2本と
ここから列車本数が増えます。これも電車旅を計画するうえで重要なポイントです。
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一角にある所には来年4月にデビューする観光列車のポスターが貼ってました。
同じ経営が厳しい末期症状のJR北海道に対し四国は苦しみながらも
こうした企画列車を継続的に続け一人でも多くの人に乗ってもらいたいという気持ちが出てますね。
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現在は松山市に編入されてますが旧北条市代表の駅に相応しい
横長の洋風に仕立てた木造駅舎が建ち
真ん中の緑の屋根がJR四国らしい造りをしていますね。
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駅前にはスーパーが立地しててこの地域は利用客数も多いことがわかります。
松山まで30分圏内なので通常期であれば仕事帰りの人が多いでしょう。
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今治方面から伊予市行きがやってきて対向列車と特急の待ち合わせの為
18:53発車まで9分間停まります。
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その2分後この後乗る伊予西条行きがやってきてこちらも10分停まります。
これが四国内で乗る最後の列車であります。
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その後松山からやってきた特急しおかぜ30号が入ってきました。
予讃線電化区間は高速対応の為1線スルーしなければならず
基本的には1番のりばに停まります。
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特急しおかぜの車両は8両ですが5両・3両で切り離しが出来て
通常期は宇多津で切り離され瀬戸大橋を渡り岡山とそのまま高松に分かれて行きますが
多客期は8両すべて岡山へ向かいます。
多度津から高松で走ってるリレー特急は以前はキハ185系が就いてましたが
最近は8600系が役目を継いでるというのを聞いています。
この特急が出たら伊予西条行きに乗り壬生川駅へ向かいます。
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つづく。
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予讃線 松山~三津浜駅・粟津駅

 【09//2016】

前回のつづき。


3日目も夕方5時半を回り今夜フェリーで本州に帰らなければ行けないので
余った時間を使い行ける限り駅めぐりをします。


コインロッカーに入れていた荷物を出しホームへ戻り17:57発まで待とうか考えてましたが・・・。
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目の前に17:40発多度津行きが停車中でしたのでこれに乗り駅訪問後に来る
今治行きに乗ろうとこの場で考えました。
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松山の街も広い構内を持つ車両区も再訪実現までのお別れであります。
また会おう。See You Next time!
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列車は出てからさっきまでいた伊予鉄高浜線と少しだけ並走しまして
西衣山駅の辺りでクロスして別れます。
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5分後三津浜駅にやってきました。
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といいましても到着してすぐに発車せず対向列車の待ち合わせの為2分停まり
その後松山行きと交換が行われました。
夕方の時間帯に入り日中ワンマンだったのが車掌もいての運用でした。
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対面式のホームはホーム長も広いですがかつて2面3線はあったのではないかと
推測できるだけの広さを持っています。
松山寄りの所に安定の屋根無し跨線橋がありました。
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反対側のホームには半オープン式の待合室があり
これも今回の予讃線電車旅で幾度となく見た風景です。
よく見ると古い長椅子が3つ用意されてる所でまたいい味出してますね。
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窓口があった場所はカーテンで閉められており一度無人化され
民営化後何年か経って再度駅員配置されたものの2010年再無人化されました。
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大きな木造駅舎が建ってましてロータリーも整備され目の前にはタクシーが在中してます。
お盆休みが終わるのが早い人達の帰省ラッシュが始まった時期いうのもありますが
自転車の止めてる台数を考えても利用者が多い駅という印象が強いです。
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建物の左半分はうどん屋さんがあります。夕方を過ぎ晩ごはんどうしようか
考えてしまいここで食べていってもいいですがそうすると駅めぐりが出来なくなるので
泣く泣くあきらめました。
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17分後当初の計画で松山から乗る予定だった今治行きに乗ります。
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道中には愛媛県といえばこれというほどの「ポンジュース」の工場を通過します。
噂で聞いても愛媛の家庭にはポンジュースが蛇口から出るという都市伝説もいわれてますが
製造元であるえひめ飲料では本当にジュースが出る蛇口を造ったのです。
ホテルで食べた朝ごはんでもしかすると飲んだかもしれませんが
駅構内や空港の一角でお目にかかれたらグビっと飲んでみたいです。
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堀江駅は箕浦駅以来久しぶりに貨車を使った駅舎を見ました。
保存状態も綺麗でまだまだ活躍できそうですね。
目の前では車掌が改札業務を行ってました。無人駅で降りる人達も
地元に住んでるものと思われワンマン化が進む中鉄道の日常の風景の一つで
1日も長く見れることを祈りたいです。
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堀江駅を出ると夕暮れの海の風景を眺めることが出来ます。
前日昼は暑さからくる疲れで見れずに行っちゃったのでリベンジを果たせました。
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次に停まるのは粟井駅です。
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ここでは7分停車しまして乗務員の人達も反対列車が来るまで
雑談をしてました。2人ながらチームワークの良さというのを感じました。
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こちらも対面式のホームで三津浜同様屋根無し跨線橋と
反対側に古びた待合室がありました。
四国の無人駅の標準な設備だけはこの時点ではそろってるようでした。
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到着直後特急しおかぜ17号が通過しました。
思えば特急しおかぜは幾度となく見てますがほとんど8000系ばかり見て
8600系は初日夕方の高松と松山の車庫でちらっと見たくらいです。
考えてみるとこの時期は多客期で高松始発の列車は多度津までしか行かなくて
8両すべて岡山まで乗り入れてるのでそら見ないですねぇ・・・(苦笑)
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四国では珍しいレンガ調の駅舎が建ってました。
一見簡易のように見えますが事務所らしき跡もあってかつて駅員が配置されてたのでしょうか。
それにしてもおしゃれな外観の建物が建ってるように見えました。
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駅前にはタクシーが数台停まってて町の中心という感じがしますが
夕方の帰省の為待機してるという方が合ってるかもしれませんね。
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7分後文字通り松山行きがやってきて短いながら駅巡りは時間切れです。
停まったホームが駅舎側であったこともありいい建物を見ることが出来ました。
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松山を出て幸先よく2駅訪問することが出来
日が暮れるのは7時過ぎ後1駅は訪問できそうな感じがすると
言い聞かせながら次の場所へ向かいました。
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つづく。



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予讃線・内子線 伊予大洲駅

 【03//2016】

前回のつづき。


伊予灘と肱川の風景を満喫し伊予大洲にやってきました。
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松山から乗ってきた列車はここで8分停まりますがこの列車とはここまでです。
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反対側のホームには伊予大洲停まりの列車がやってきてこの後来る列車の
待ち合わせの乗客がいました。
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その数分後特急宇和海がやってきました。
アンパンマンの塗装がされてない2000系が停車中でした。
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ホームは2面3線。ホーム長も長くさっき停まっていた特急も停車する駅です。
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ホームの上屋は古レールを再利用してていい味出していますね。
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宇和島方面寄りに古い跨線橋がありこちらも立派な物が建ってました。
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ホームの一角には鵜飼のオブジェがありまして
鵜飼と聞き真っ先思いつくのは岐阜の長良川が一番有名ですね。
ここ大洲市も夏場に鵜飼が行われ川下りしながら堪能しています。
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改札口には木製のラッチが設置されてます
事前にネットで調べたのと何か違うなと感じましたが
2014年度に改装工事をしたとのことで綺麗になりました。
ラッチ上には大洲市内中心を鉄橋で渡る伊予灘ものがたりの
大きな写真パネルが展示されてます。
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行先表は四国・・・北海道の端の方で見かける吊り下げ式でした。
こちらも伊予灘ものがたりデビューに合わせ変えられたのでしょう。
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伊予の小京都と言われ古い町並みをもつ大洲に合わせ白壁の武家屋敷風の
KIOSKは残念ながら閉店されました。
予讃線の大きな駅同様セブンイレブン-キオスクとして生まれ変わるのか気になります。
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比較的大きめの木造駅舎が立ってて駅名看板も新しくなったようで
ロータリーも整備されてて特急も停まる主要駅の風格が漂っています。
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駅前通りは小さな商店街が形成されていますが
それにしても真ん中辺りにある鳥居が気になります。
この近くに神社かお寺でもあるのでしょうか。
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次の列車の出発時間が近づいてる中跨線橋から先には大洲城が建ってます。
駅から歩いて20分と結構遠くにあります。
本当はこの先の八幡浜・卯之町・宇和島も行きたかったんですが
今夜のフェリーのことや松山中心部や伊予鉄道のフリーパスの
元を取ることを優先する為ここから引き返しますが
四国で一番西にやってきまして正直ここまで行けるとは思ってませんでした。
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一角には伊予大洲から伊予市までの路線図があり
内子経由とさっき乗ってきた伊予長浜経由があります。
伊予長浜経由はかつての本線で旧線と呼ばれ内子経由が新線と呼ばれています。
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滞在時間25分ほどで伊予大洲とお別れの時間が近づきました。
次の乗るのは11:45発松山行き。内子線経由かつ現在の本線回りで松山に戻ります。
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伊予長浜方面の線路とお別れし内子線へ入ります。
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内子線に入って最初の新谷駅で2分ほど停車します。
その間を利用して駅を駆け足でめぐってました。
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その通過した宇和海の車両はアンパンマン列車でした。
四国内にはアンパンマン列車をどこでも見ることが出来
一昨年9月に徳島線特急剣山に乗ったときはアンパンマン編成も入り
家族連れの乗客で賑わってたのを思い出します。
が俺は途中で寝落ちしてしまうという醜態をさらしてしまったので
いつの日かのリベンジ乗車できる日を待ち焦がれています。
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愛ある伊予灘線と打って変わって内子線は山沿いの風景が連続します。
旧線が海線、内子・新線が山線という言い方の方が合ってるかもしれませんね。
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20分後線内中間駅では唯一特急が止まる内子に着きます。
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列車越しから駅前の風景を眺めますが内子はさっきまでいた
大洲同様白壁の街並みで有名でここも降りたかったですが先を急ぎます。
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内子を出たら内子線から予讃新線という現在の予讃線区間に入ります。
1986年今の愛ある伊予灘線区間に変わってバイパスルートで開業しました。
規格も高く鉄道公団が造った新線の雰囲気を感じます。
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伊予立川を過ぎると松山自動車道の高架橋と小さな川を挟み
国道56号線・大洲街道と共に進んでいきます。
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伊予中山駅は特急停車駅として造られたためホーム長が長い駅です。
目の前には地元の物産が集まった特産品センターがあります。
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国鉄末期に造られてこともあって無機質な感じで窓口跡には
例外なく板で塞がれてますが実際には特産品センターできっぷの委託販売してるそうです。
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伊予中山を出ると四国内で一番長い犬寄トンネルを経て伊予長浜経由の
線路と前日から通算し三度合流します。
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1時間弱要し12:53松山駅に戻ってきました。
日を跨いで愛ある伊予灘線・下灘・伊予大洲・内子線を訪問しました。
夕方松山出るまではフリーなのでとりあえず市電に乗ることにします。
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つづく。
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予讃線・愛ある伊予灘線 伊予灘と肱川の風景を眺めながら 伊予上灘~伊予大洲

 【01//2016】

気が付けば2016年も12月に入りました。
今旅最初の記事で話した通り今回の旅で年越しすることが決定しました。
9月以降の旅記録は年明け以降順次お伝えしますので気長にお待ち下さい・・・(滝汗)




前回のつづき。


という報告はここまでにしまして伊予上灘駅の短い待ち合わせの間の訪問後
これから向かう伊予大洲までの間の風景をお楽しみいただきたいと思います。
列車は高台から見下ろしながら進んでいきます。
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次に停まるのは前日夕方訪問した下灘駅であります。
この日も午前中の暑い中ですが結構な人がいました。
テレビ等で紹介されることがあってひとつの観光地化され訪問客が増えましたが
今回のようにシーズンによってはゆっくり見れないのが残念ですね。
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下灘を過ぎてからは漁港らしきものを見かけました。
この光景も何か元北陸線・市振駅とその集落で見たのを思い出します。
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隣は串駅で1面1線のホームに小さな待合室があるだけの駅です。
こうゆう駅は自分から進んで降り立つ機会がありませんが
静かな時や喧騒を忘れるには持って来いの場所ですね。
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高野川を過ぎてからずっとですが高台の辺りを走ってるので
伊予灘の風景が綺麗に眺めれる区間が続いていきます。
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次は喜多灘駅に着きます。
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ここがちょうど市境でホームの中にこんな案内がありました。
元々は旧双海町と旧長浜町の境界ですが合併により伊予市と大洲市の中に編入されました。
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車内後方から見ると現在は1面1線ですがかつて列車交換可能な構造であったことがわかります。
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先頭からの風景は気持ちよく晴れ渡り国道378号線と一緒に向かいます。
このカーブの曲線も美しいですね。
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伊予灘の海が遠方に下がっていきますが海岸沿いに工場地帯が並んでます。
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5分後次の駅が見えてきましたが旧線区間では一番大きな構内を持つ駅ですね。
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伊予長浜駅に着きました。駅舎の建物見ても大きな駅であることがわかります。
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新線が出来るまでは急行が停まる旧線区間では一番の駅でして
在りし日に繁盛してた時代を偲ばせる雰囲気はあります。
降りたい気持ちもありますが列車本数が少なく待ち合わせもないので先へ。
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愛ある伊予灘線は伊予長浜を出ると海岸線とお別れし内陸へ足を進めます。
向原から伊予大洲間の主たる風景の中で前半の伊予長浜までは言うまでもなく
伊予灘の海と海岸線の風景でしたが後半は肱川(ひじがわ)の河川を眺めながら向かいます。
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少しずつですが山の風景も見れる区間に入りました。
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伊予白滝駅は駅前広場があり集落も形成されてるようで目の前に木造駅舎が建ってます。
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出発してすぐ反対側から伊予灘ものがたりと列車交換しました。
静かな無人駅が音楽を奏でながら通過する姿は地元の人達も
駅に見に行く時はこれを楽しみにしてる人もいらっしゃいそうですね。
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田園風景も片や黄金色を見せ片や草原を思わせる緑色をし
秋の収穫の時期に向け順調に成長してました。
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途中県道と並走する区間がありますがこの辺りものどかな風景の連続でした。
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はじめてみる肱川の風景ですが川幅が広く伊予灘の海につながるだけの
河川という印象を受けました。
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八多喜・春賀を過ぎ五郎という駅までやってきました。
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よく見ると狸のオブジェがありここは狸の里だとか・・・。
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こちらも1面1線と棒線化されてしまいましたが列車交換可能な構内を持ち
かつては運用上重要な駅であったことがわかります。
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五郎駅を出て内子経由の路線と合流すると大洲市中心の町並みが迫り
伊予大洲駅は目の前までやってきました。
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つづく





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予讃線・愛ある伊予灘線 伊予上灘駅

 【29//2016】

前回のつづき。


北伊予を出て単行ディーゼル車は向井原から再び愛ある伊予灘線に入ります。
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前日同様獣道を進んで行きますがこの日は全区間を通しで乗ろうと考えてました。
言い方を変えれば伊予大洲まではこの列車に乗っていくということですね。
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愛ある伊予灘線の愛称名がつく区間の最初に停まるのは高野川駅。
掘割に緑が覆われてますが5月になるとツツジの花が咲き乱れ
鉄道撮影スポットとしても有名だとか・・・。
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高野川駅を過ぎると前日夕方訪問した時同様伊予灘の海が見えました。
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高野川を過ぎ海岸沿いの風景が見えた所で伊予上灘駅に着きます。
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ここでも対向列車の待ち合わせの為10分の停まるのでその間駅巡りをします。
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対面式の2面2線のホームがあり構内はカーブしています。
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配置が若干ずれていていわゆる千鳥配置のレイアウトで
構内は踏切で結ばれてますがかつてここに急行・特急が行き来してたのが
信じられない寂れ方をしてるもののいい味を出してるように見えます。
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構内には使われなくなった廃レールや枕木が留置されてました。
それにしてもここも広い構内であるのは何か関係があったのでしょうか。
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無人化され久しく例のごとく窓口は板で塞がれています。
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伊予灘ものがたりの暖簾と共にあるラッチがかつて駅員が配置されてたことを知る
唯一の手掛かりで在りし日の伊予上灘を偲ばせてます。
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開業当時からある瓦屋根の木造駅舎が建っていますが
伊予市駅同様入口に鉄骨のアーチが付けられています。何の意図があるのでしょうか。
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駅前には商店が1店構えてて小さいながら元気に営業してました。
現在は伊予市に編入されてますが旧双海町(ふたみ)の代表駅でありました。
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主要県道に面してるこの先に国道378号線と合流します。
この近辺も小さな集落が形成され生活感が出てるような感じでした。
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10分と待ち時間としては長めの時間を活用して駅をめぐりまして
反対側のホームに松山行きがやってきたので列車に戻って次の駅に向かいます。
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つづく。
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予讃線 北伊予駅

 【27//2016】

前回のつづき。


大手町のダイアモンドクロスを見届け3日目の電車旅が始まります。
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1番のりばの広い構内は特急列車が発車した後ということもあってか閑散としてましたが
ターミナルとしての風格は十分です。
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これから乗る列車を待ってたら四国ディーゼル特急2000系の基礎となった試作車
TSEという愛称がついた車両が側線で停車中でした。
松山から宇和島の「宇和海」に岡山~土讃線へ向かう「南風」が活躍していますが
彼が頑張ったから今があります。
が登場から間もなく30年が近づいてますがリニューアルしながら
8600系のディーゼル版が登場するまでは頑張ってほしいですね。
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これから乗るのは9:45発八幡浜行きです。前の日下灘に行ったときに乗った
愛ある伊予灘線経由の列車であります。
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今度の相棒はキハ54でこの形式を聞くとどうしても北海道の極寒区で
雪に負けず走ってる姿を思い出します。
四国版はコーポレートカラーの水色を纏ってるので穏やかな印象が強いです。
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前日下灘へ向かった時と同じく西へ向かいますが
その途中新しい線路が敷かれてて複線化と共に切り替えを行うのでしょうか。
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松山を出てから最初に停まるのは市坪駅。
反対側のホームは2002年に新たに付けられて上屋も新しく感じます。
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この駅を出てすぐに見えるのが「坊ちゃんスタジアム」でヤクルトスワローズ
年に1度公式戦と秋季キャンプを行っています。
来年も恐らく公式戦が行われますが2年連続トリプルスリーを達成した山田や
2013年に60ホームラン放ったバレンティンが豪快なアーチを描くか楽しみですね。
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次に停まるのは北伊予駅です。
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ここで対向列車と特急の通過待ち合わせの為8分停車。
その時間を使って駅をめぐります。
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前日列車越しで見たように松山行きの列車とすれ違いました。
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ホームは2面2線。ホーム長からして千鳥配置のように見えまして
こちらも屋根なしの跨線橋で結ばれています。
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無人化され久しいですが板で塞がれた所にかつてきっぷ売り場があったと推測出来るも
塞がれてる事実に寂しさは隠せず目の前にポツンと簡易の券売機が設置されてます。
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瓦屋根の木造駅舎が建っていますが外壁はきれいに補正され
駅名もJR四国オリジナルのが付けられてるので四国らしい改造がなされてます。
左右にあるソテツとのアンバランスさが何とも言えませんね(苦笑)
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構内の中には古い駅名盤がありまして懐かしい雰囲気を残してるようです。
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宇和島行きが停車してるホーム隣には新しいレールが敷かれ
松山駅高架事業の改良により2番のりばの隣にかつてのりばがあり
島式2面3線だった頃の名残が残ってますが今後伊予横田の間に
現在松山駅にある松山車両所が移転することになれば行き違い増強の為
3番のりばを復活させる可能性が高くなり
北伊予駅構内の未来はどうなるか今後の動向を見守っていきたいと思います。
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待ち合わせは松山行きの普通と特急宇和海8号通過後再び列車に乗ります。
8分間でしたが2日目の端岡や伊予寒川で慎重になり過ぎたのもありましたが
今回は余裕があり思い切って反対側のホームに行きいい駅舎を撮れたのが一番の収穫でした。
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北伊予を過ぎますが松前町中心は伊予鉄道郡中線松前駅で
こっちはのどかな田園風景が続いていました。
松前と書き「まつまえ」と言いたいですが「まさき」と読みます。
漢字を見ても北海道最南端に位置する松前町があり
漠然的ながら親近感が沸いてしまいます。
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つづく。
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