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南海電車小旅-4 汐見橋線 岸里玉出~汐見橋

 【21//2015】

前回のつづき。




岸里玉出にあるもう一つの路線のホームにやってきました。
案内には汐見橋線と書いてますね。
そうですこれから汐見橋に向かうことにしました。
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停まってた普通列車は2両編成でワンマン運転を行ってます。
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高架線から地上線に入り西天下茶屋に停まり
次の駅に向かいますが岸里玉出方面のホームの駅舎は
ここから見てもしっかりとした造りをしてて主要駅だったことが
偲ばれます。
それにしても本線から外れて1発目からこんな素敵な風景に合えるなんて
感激しちゃってファインダー越しからいっぱい撮ってやろうと
気合が入りました(←アホか・笑)
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桜の木は緑の葉と桜のピンクが混合したような色合いでした。
ちょうどこの時間帯に乗ってた時は青空も少し出てましたが
この週の雨が悔やまれないことは確かでした。
去年同じ時期に首都圏乗り鉄した時は満開から散り始めたものの
まだまだ残ってたのに繰り返しになりますが
今年は桜にとって鬼門のような気候だったかもしれませんね。
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木津川駅のホームは1960年代後半で止まったような
タイムスリップしたような雰囲気でしたがとにかく人気が無く
本当に大阪市内にある駅なのかという錯覚に陥りました。
レールを支柱にしている上屋はいい味出してますね。
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無人化されて久しい改札ですが駅舎はこちらから見ても
丈夫な建物だなと思いました。
本当はどこかで下車したかったんですがこの後どうするか
決めなければいけなかったので断念しました。
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芦原町を出てから阪神高速の高架橋と合流します。
ここまで来たら終着駅は目の前です。
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言うまでもなくやってきたのはここです。
ナンバーが付いてるものの昭和の香りが漂う駅名標は健在でした。
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そういえば去年7月にスルッとKANSAIの乗り放題切符で
阪神電車乗った時ついで訪問しましたがあの時の記事でいつか
乗り鉄すると決めてましたがこんなに早く実現するなんて
俺も思ってませんでした。
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短い編成が停車してるものの折り返しさっきまでいた
岸里玉出に戻りますが汐見橋線というのは愛称名で
高野線に所属してる駅なのです。
昭和の小さなターミナルがここに存在しどこと無く
都会の秘境と言う感じが似合う路線もう一度乗ってみたいです。
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切符売り場も駅舎が完成した当時の雰囲気を保ってますが
レトロな空気が漂ってるようにも見えました。
運賃表上の時刻表見ると30分に1本の運行体制でこれでも
大阪市内を走る南海線の中では一番少ないです。
ただ1時間2本あるだけでもありがたいものですが
それだったら1駅でもいいから訪問しとけよ!と突っ込まれそうですが・・(汗)
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改札頭上の高野線地図も一部剥がれ落ちてますが
昭和30年代の年代ものの案内表も老朽化してるかもっと
酷い状態になってしまいました。
次来る時は同じ状態なのかわかりませんが歴史あるものが
こんな状態になるなんて思っても見ませんでした。
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この通りは千日前通りで幹線道路沿いにありますので
うまく画が撮れませんでした。
駅舎もペイントを塗り替えたのでなんとなくですがお色直しが
されたようにも見えます。
とはいえここまで来ましたがなんばに戻ることを忘れてはいけなかったので
隣接の桜川駅に向かいました。
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つづく



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南海電車の小旅-3  南海本線 住ノ江・岸里玉出

 【19//2015】

前回のつづき。


浜寺公園駅で素晴らしい風景を堪能し普通列車で
再び大阪市内に戻ります。
朝10時を過ぎお出かけの人が多く車内は混雑してまして
堺駅で特急サザンの自由席は平日のラッシュ?と思いながら見てました。
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南海電鉄は4、5回乗りましたが殆ど高野線ばかりで
本線の旅は実質初めてで他に降りたってみたい駅があったので
住ノ江駅で突然降りました。
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ホームは2面4線でさっきまで来た区間が複線で
本線の大阪市内にある駅では一番南にある駅です。
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構内には住ノ江検車区がありここでラピートや7000系が停まってました。
高架にあるため全般検査は高野線の千代田工場で行われてます。
こうした車庫は普通地上駅にあるんですがなかなか見ないレイアウトですね。
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住ノ江を出てからは一瞬だけ複々線に入り住吉大社は
柱や通過ホームの柵が朱色に塗られてます。
これは駅名の通り至近に住吉大社があるからです。
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住ノ江から乗った列車は岸里玉出で降りました。
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本線ホームは島式のホームに通過線が敷かれてます。
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と言ったそばから特急サザンが通過しました。
先日創業130周年記念に10000系と7000系が南海ホークスの緑を纏った
復刻色にしたというニュースを知りましたが
過去にも何回かやってると聞き南海レジェンド色を
何回目かの登場ですが野球チームを持ってた経歴からすると
緑の方があってるんですが今の色もいいです。
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この駅のあるホームから高野線の列車が通過していきました。
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コンコース内にはこのような乗り場図がありました。
元々岸里と玉出という駅で別々でしたが1993年の高架化により
統合され現在に至ります。
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駅散策中なんば方面に目を向けると目の前に駅が見えます。
よく考えると住ノ江からここまで来るまで同じような状況を何度となく
目にしたのを記憶してます。
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このまま新今宮・なんばに戻ってもよかったんですがそれじゃ
面白くないので別の路線で戻ることにしました。


つづく


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南海電車の小旅-2 南海本線 浜寺公園駅

 【17//2015】

前回のつづき。


難波駅から列車を乗り継ぎ浜寺公園駅にやってきました。
いろんな方がここに行かれたのを
ブログなどを通じ知ったのでいつか行きたいと思ってましたが
今回実現しました。
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2面4線のホームがありますが難波方面は変則的なレイアウトで
4番のりばは営業列車が来ないときはロープで立ち入りを制限されてます。
それにしても難波側のホームの長さはどことなく京阪淀屋橋のような
雰囲気を出してるように見えますね・・・。
去年お盆に訪問しましたがあそこもホームに入らなくなるとロープで
入場制限がかかります。
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駅舎がある側のホームに列車がやってきました。
ここから見ても駅舎と思われる赤い屋根のインパクトが
強い駅であることが伺えます。
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和歌山市方面のホームの造りと言い
待合室のこった建物といい丸い飾り枠を見ると何となくですが
レトロな雰囲気を残してるのかなと・・。
ガラスの光とりを見ても今の味気ない造りにはない
何かが感じられますね。
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なんば側にある桜の木は緑の葉が生えてきたのもありましたが
きれいな桜が咲いてる気がありました。
前日思ったより散ってて残念だった吉野山散策の分を少しだけ
取り返すことが出来たかなと・・・?
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駅舎のあるホームとは地下道で結ばれてますが
隣のホームに来たら木造の支柱が建ってまして
昔あった鉄道駅の源流を見てるようでした。
この反対側に臨時で使われてた木造ラッチの改札がありまして
かつて夏場の時期に海水浴客用の臨時改札として使われたのを聞きました。
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自動改札が2台しか設置されてませんが床がきれいに改装されたのを
除けば出来た時の雰囲気を残してるように見えますね。
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1907年に建てられた東京駅駅舎を設計した辰野金吾が
木造の洋風式駅舎が建ってます。
実はこれ彼が初めて設計に関わった記念の駅舎で現在も
こうして残ってますが高架化や橋上化によりどこでも見るか
JR東海チックな面白くない駅に変わってく中至宝ともいえる
私鉄最古の駅舎が1日も長く残ってほしいですが・・・。
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駅舎隣にある看板は堺市が推し進めてる立体交差事業です。
ただし用地確保が難航してるため当初予定より大幅遅れる見込みで
シールか何かで平成40年の文字が貼ってあります。
果たして浜寺公園駅の運命は如何に・・・。
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つづく



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南海電車の小旅-1 南海なんば駅から堺市内へ

 【15//2015】

みなさんこんばんは。
久々の旅してきました報告ですが・・・(苦笑)
この週末1泊2日で東京へ行ってきました。
歩きなれない街を楽しみながら訪問することが出来て嬉しかったです。
前置きはこのあたりにし本題に戻りましょう。



4月12日

前日夕方到着後ミナミの夜を満喫し
美味しい晩御飯食べ朝8時前にホテルをチェックアウトしました。

そして移動中の荷物を軽くするためコインロッカーに要らないものだけ
入れて南海難波駅にやってきました。
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ホームのポスターには高野山1200年記念の車両が貼ってありました。
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そうです。特急こうやの車両も高野山開創1200年記念の塗装に
にお色直しされ3月1日から来年2月まで1年間この色で運行されるのです。
紫・黒・赤で30000系が紫・赤で31000系が黒というのをネットで見ました。
がここにいるのが赤こうやで高野山の門入口にある朱色を思わせますね。
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ラピートも関空から出てるLCCのピーチエアライン色の
車両が停まってました。
今まで青い車体の鉄人28号を思い起こさせる車両は見ましたが
色が変わるだけでこれだけ印象が変わるんですね。
LCCは今まで込みだった機内食やドリンク等も有料で
便利・不便という人がわかれやすくなるのかなと思いました。
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列車撮影もキリのいい所で打ち切り9:10発のサザン号で
ふらっと出かけることにしました。
8000系が停まってまして現段階では最新車ですが先日
この秋から8300系が導入されることが発表されました。
車体は似たようなのになるのですが改良型のような
印象を俺は受けました。
その道特急のスジで使われるでしょうね。
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自由席が8000系なので指定席は初めてサザンプレミアムを
見ることが出来ました。
1980年代から活躍している10000系の一部編成に廃車が出てるので
今後少しずつこの車両が増備されていくんでしょうね。
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大和川の橋を渡り大阪市から堺市へ入りました。
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乗り換えのため文字通り堺駅へ。
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高架ホームの2面4線の広いホームで複々線区間を除くと
利用者は一番多い駅です。
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終日特急・急行との緩急結合が行われてて到着の際は
たくさんの乗客であふれかえりますが朝9時過ぎでやや人の動きは
穏やかな時に来ましたが反対の難波方面はすごい人だったのを見ました。
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とりあえずのんびりと普通列車で向かうことにしました。
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堺市内入ってすぐからここまで湾岸区域の風景を眺めてきましたが
このあたりから降り地上区間に入ります。
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千鳥配置のホームの駅を出て踏切に差し掛かると
そこには諏訪ノ森という駅名を見ました。
実はこの駅舎ステンドグラスがはめ込まれた登録有形文化財に登録されてる
名駅舎でしたが堺市が執り行われてる高架化事業により解体されるようですが
仮線用地が確保されず2028年ごろにずれ込むようです。
それにしても至宝ともいえ歴史的なものがこうしたエゴで壊されるのは
本当やりきれない気持ちになります。
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阪堺電車の鉄橋を越え次の駅に近づきました。
ここまで来ればどこで降りたのかわかると思いますが
続きは次回お伝えします。
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つづく


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南海高野線-7 極楽橋駅

 【02//2014】

高野山駅からケーブルカーで下りて次は極楽橋駅に戻りました。


ほとんどの乗客はケーブルカーに乗り換えるので
申し訳程度小さな入口があるだけです。
が木造駅舎の雰囲気は他の駅と変わらず素晴らしいです。
晴れてるので緑も綺麗ですね。
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駅出てすぐには不動谷川が流れています。
ここも高野線山岳線同様クネクネカーブを曲がりながら
紀の川へ流れていきます。
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ケーブルカーと高野線を結ぶ連絡路を外から見ると
たくさんの風鈴がつけられて涼しむことができます。
風鈴と聞くだけで夏の風物詩の一つでもあり暑さをしのぐのも
良いですね。
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改札に入りコンコースに戻ると各駅の絵で描いた地図が
展示されています。
手作り感満載にして周辺のことが描いてあります。
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のりば案内は昔の電照式が健在で
フォントも昭和の雰囲気満載でありました。
が極楽橋駅のコンコース美装化工事が行われることが
この時に発表されて8/3から10月末まで施工することがわかりました。
次訪問時には無くなってるかは現段階ではわかりませんが・・・。
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ホームは特急のりばと普通列車のりばと2線ずつあり
特急側は列車がある時のみ入ることが出来ます。
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2番のりばの電照式も次来た時はもしかすると
換えられてるかもしれませんが残ってることを祈りたいと思います。
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これからなんばに戻りますが思い切ってこうやに乗ります。
今回は30000系にあたりましてこれで3形式制覇しました。
先頭は展望席もあり1980年代・列車のトレンドですね。
今の時代でもこうした車両がもっと出て来ていいはずですが・・。
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座席のシートやリネンの色は落ち着いててラピートや
サザンプレミアムを除き共通のものが使われてますが
高野線特急の照明が荷物棚の所にもつけられてちょっとした
演出を行ってるように見えますね。
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険しい下り勾配と急カーブを駆け抜け橋本駅に着く直前朝乗った時
混雑してて撮れなかった紀の川の鉄橋からの風景を撮れました。
青空と緑色の川の色が素晴らしい色しています。
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朝から乗り続けた南海高野線を巡りを終えこれから大阪市内へ戻ります。



いつも当ブログご訪問ありがとうございます。
9/30で30000アクセス達成しました。年明けに20000達成し
こんなに早く到達するとは思いませんでした。
これからも変わらぬご愛顧をよろしくお願い致します。


つづく


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南海高野線-6 ケーブルカーで高野山駅へ

 【30//2014】

紀伊細川駅から列車に乗り終点の極楽橋までやってきました。


高野山駅訪問した後駅の撮影をするので
とりあえずケーブルカーのりばへ向かいました。
標高539mありますがさらに急な所を通過するので
驚いてはいけませんが・・・
因みに・・・鉄道からここまでの標高差が4mあります。
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南海高野線からのたくさんの乗客がこっちにやってきたので
俺は次の列車に乗ることにしました。
真中はスロープでバリアフリーにも対応しています。
のりばの階段が急なのでこうした設備があるとありがたいものですね。
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ケーブルカーのりばの上から見下ろしてみますが
傾斜が結構あり降りるときも足元踏み外さぬように
しないかんですが俺位の年であれば大丈夫です(笑)
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高野山駅から来た列車に乗って上へ上ります。
色は特急・こうやの赤白を継承していますね。
ここでも南海高野線クオリティーをいかんなく発揮してるように
見えます。
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乗車してすぐにはなんと333‰の急な登りが待ってました。
この上り下りは1本の頑丈なロープで支えられています。
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途中には東京スカイツリーと同じ高さの634mの
標識もありました。まだまだ先なのにスカイツリーより
高い所に行くのはわかってましたが・・恐るべし。
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途中単線でいう行き違いの場所もありさっき行った列車が
今度は降りてきました。
行きは楽ですが下りの落ち方がすごそうやから恐怖感が
この後乗る時襲ってきました。
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乗車時間5分で本当の?終点高野山駅にやってきました。
改札に行くにはここでも極楽橋同様急な階段が待ってます。
目の前には世界遺産高野山・歓迎の看板が出迎えてくれました。
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終着駅の標高は867mあり極楽橋ケーブルカー乗り場から
約330m駆け上がってやってきて到着直前には500‰の登りを経てます。
電車線で50に対しその10倍の急勾配を登って到着するのです。
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改札は出口・入口専用に分かれています。
それにしても案内のレトロさが半端なく昭和の鉄道の
香りが残ってるのは良いですが自動改札が味気ないですね(苦笑)
が出口には多客期に備えの有人ラッチが2つ残ってました。
とりあえず階段で上がります。
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階段を上がると待合室がありカーペットがこの中の
重厚さを引き立ててます。
中には高野山の展望と高野山の歴史が展示されてまして
開通時のモノクロ時代から現在の写真といかにして
造られたのかが知ることができます。
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展示物には地元の方が撮った高野山の写真が展示されて
有名な根本大塔から四季折々の風景をここで見れます。
本当はバス乗って散策しに行きたかったんですが
今回断念しました(泣)
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高野山駅は1930年6月開業。木造2階建ての寺院風宝形造の屋根が
印象的な駅舎であります。世界遺産に登録された翌年の2005年に
「登録有形文化財」にされました。
高野線から続く木造駅舎シリーズの締めくくりとしては最高峰にして
大将的な感じがして870mの所にどでーんと構えてる感じですね。
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標高90mの橋本市でも結構熱かったんですがここの駅舎内の気温を
見たら23℃でした。
7月の後半真夏の時期の訪問は言われることが少ないですが避暑地としての
活用もできるんじゃないかと俺は現地で感じました。


つづく


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南海高野線-5 紀伊細川駅

 【28//2014】

前回のつづき。

高野下駅の訪問を終えこれから山岳線初乗車区間に行きます。


橋本方面から来た列車はここでも2000系で
4編成しかない2300系はここでは見れませんでした(泣)
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高野下から先はまさしく険しい道のりが待ってて
ここから50‰の急勾配と急カーブそしてレールが軋む音が
続く難所の中の難所いわば「こうやの獣道」あります。
学文路駅から高野下駅は序盤戦といった感じで高野線山岳区間の
本当の意味でのスタートはここからです。
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隣の下古沢駅は列車交換ができる駅でしたが
利用されなくなり現在唯一の棒線駅です。
レールは剥がされましたが使われなくなったホームが現在も
残ってて在りし日の列車が止まったのを思い出させてくれる所です。
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列車はさらに登っていき途中には集落が見えますが
駅からここまで行くのに相当時間がかかりそうな感じがして
森の風景といい凄い所に来たなとこの時思いました。
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次に降りたのは紀伊細川駅でした。さっき乗った高野下が108m
ここは363mと僅か6.4kmで約260mも登ってきたのです(驚)
中央本線で中津川が360mに対し奈良井が930mと570m登ってきたのを
思い出しますが場所的にも中津川駅と同じくらいの標高にある駅です。
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相対式17m4両編成の車両が停車する分の長さで
右に緩くカーブがかかっています。
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橋本方面はすぐにトンネルが待っています。
33の標識がありますが制限速度の表記で急カーブが
続いてるとこのようにスピードもあげれずかといって
ゆっくり走ればいいというものでもありません。
橋本駅の人が言うにはこの区間はかなりの熟練者でないと
この区間の運転は難しいと聞きました。スピードがありすぎて
ATSが作動することがあり運転手にとってもタフな路線ですね。
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停車してる列車とはこのように隙間があり気をつけなければなりません。
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立地の関係でスペースいっぱいの所に
深みのある味わいの木造駅舎が建ってます。
これを撮るのには少々苦労しましたが16-105のレンズが
発揮出来る限りの力は出せたかなと・・・。
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ここから下に行くには急な階段を下りなければならず
まさしく断崖の上に建つ小さな天空の駅と言っていいかも
しれません。
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ここからの眺めは絶景という言葉が当てはまる位の
素晴らしい眺めでした。
小さな集落がありますが駅まで行くには急な登りを
上がらなければならず南海の前回の中で100位中98位と
3番目に利用者が少ない駅で秘境感満点の駅であります。
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おーっと目の前には可愛らしい猫が何匹か居ました。
傾斜面上にいる子猫ちゃん達はここに来る人たちを出迎えてるように見え
ほんわーかした空気が感じられました。
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利用者が少なくとも夜間を除きここは有人駅です。
自動券売機がないので切符は窓口で購入します。
自動改札がこの沿線のほかの駅同様無理やり突っ込んでるように見えますね(苦笑)
駅舎内もこれまたいい雰囲気ですね。
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ここまで来たら次は終点・高野山駅へ行くしかありません。
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つづく

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Category: 南海

Theme: 鉄道の旅

Genre: 旅行

Tags : 南海電鉄 高野線 和歌山県

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