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大阪環状線 寺田町駅

 【23//2016】

前回のつづき。


8時半にフェリーターミナルを出て2時間経過しました。
地下鉄で森ノ宮までやってきたもののこの日18きっぷで帰るのですが
時間はまだまだあります。とりあえずJRの駅にやってきましたが
駅舎がきれいに改装されましたね。
実はこれ大阪環状線リニューアルプロジェクトの一環で行われてるのです。
改装前はいかにも国鉄らしい感じの佇まいでしたが
駅名盤もおしゃれに生まれ変わり俺好みな感じですね。
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地上に上がった場所は大阪城が近くにありこの場所から天守閣を見ることが出来ます。
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まだ正午にもなっていないのにこの暑さ。
重たい荷物を背負いながら後どれだけ電車旅を楽しめるか不安を抱えつつ向かいます。
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駅名標も変えられてて黒ベースの白抜きで見栄えもかっこよく気に入りまして
環状線のラインカラーの赤が入りより精悍な印象を受けます。
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とりあえず来た天王寺行きの大和路快速に乗ります。
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9分後寺田町駅にやってきました。
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対面式のホームで架線を支える支柱が天王寺方面に向かうに連れ古レールが使われてますね。
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ホームの片屋根式の上屋はリベット式で鋼板を使ってるので頑丈で
リニューアルするにあたり黒く塗り直しより精悍な印象を受けます。
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隣が天王寺なのでさっき乗った大和路快速がやってきました。
大阪まで戻り西九条・新今宮・さっきまでいた天王寺を経て奈良へ向かいました。
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こちらも森ノ宮同様黒ベースの白抜きの駅名標に変わりました。
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俺が寺田町駅にやってきた一番の理由はこの駅名標です。
偶然でしたが2015年8月改装工事中の真っ只中壁面の塗装作業に伴い
広告看板撤去してる時に見つけたもので
うっすらと右横書きの様子から戦前に書かれたものと思われ
開業した1932年当時のものと推測されます。
一部破損してる所を復元工事しこのように鉄道遺産として保存されました。
それにしてもこの書体が残ってただけでも奇跡で戦時で空襲に遭い
破壊された駅もたくさんあったので見つけた方へは感謝以外言葉が出てきません。
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外に出て駅前には鉄橋が敷かれています。
環状線は乗車機会は何度かあってもこうして駅の外に出ることは
大阪駅ぐらいしかありませんが大阪らしい下町情緒のある風景ですね。
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ここで短い時間を使い列車の往来する風景を見ることにし
大阪駅方面に向かう列車はオレンジ色の201系がやってきました。
オレンジ色の電車は環状線の電車というイメージが強いですね。
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今度はユニバーサルのラッピングをまとった車両がやってきました。
明日12月24日に大阪環状線の新車323系がデビューします。
まさか225系・227系ベースの3扉が来るなんて夢にも思ってませんでした。
大和路快速・関空/紀州路も3扉で合わせざるおえなかったかもしれませんが
207系・321系をもっと安全基準強化型の323系が来るんじゃないかと期待してたので残念です。
と同時に103系ももうすぐ引退の足音が迫りまして半世紀ちょっとに渡り
活躍した通勤電車の顔といわれる車両もカウントダウンに向かいます。
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北口入口の鉄橋下は国鉄時代から変わってなく3本の支柱もレトロな雰囲気を出し
国鉄時代からある駅名看板とJR最近入った新旧の共演もいい組み合わせですね。
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駅交差点の鉄橋の風景を見届け再びホームに戻ります。
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鶴橋に着きました。ここは近鉄との乗換駅でありますが今回は地下鉄のフリーきっぷを
持ってるので近鉄電車は見ることが出来ず改札を出て地下鉄に乗りなんばまで向かいますが
長旅での疲れと大阪の暑さででやられた身体が悲鳴を上げてたのはこの時点でわかってました。
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つづく。
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山陽本線 岡山駅

 【24//2016】

前回のつづき。


熊山駅を訪問し次は岡山で乗り換えることは決まってて
結構空いていた車内で残り30分ほどの山陽本線の旅を楽しんでました。
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各駅に停まりながら岡山市に近づくと山陽新幹線の高架橋と合流します。
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山陽本線と赤穂線が再び合流する東岡山では停車中新幹線が通過していきました。
高架橋から一気に突っ走っていくのに今回はあえて下道を選んでスローな旅で進んでます。
と思ったら駅名標が変わってるやないですか。
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正午過ぎ岡山駅に着きました。
去年9月以来約1年ぶりにこの地にやってきましたが今回は昼ごはん休憩だけで
この後瀬戸大橋線に乗り換えるのが目的です。
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ホーム先の高架は山陽新幹線があり全列車停まります。
山陽新幹線が新大阪から岡山まで開通したのが1972年。
来年で45周年を迎えますが0と5がつく周年で必ずと言っていいほど
記念列車や記念のボードとか出してましたが今度はどうでしょうか。
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2000年代後半に改良工事が行われましたが古い跨線橋は元気でした。
もっと前側に新しくできた橋上駅があり南北を行き来できるようになったんですが
その分撮影できる場所が減ったかなと感じています。
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と訪問中に松山から瀬戸大橋を渡ってきた8000系がやってきました。
1990年代前半にデビューしてもう25年になる車両であります。
今年のダイヤ改正では8600系が岡山に進出してきましたが
増備は始まったばかりなのでまだまだ安泰ですね。
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このホームにこんなものがありました。
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ここから見るとお立ち台のように見えますが・・・。
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実はこれ自転車組立スペースだったんですね。
ここで持ってきた自転車を組み立てて列車内にあるスペースへ入れ
沿線内で降りてサイクリングなんて最高のたのしみではないでしょうか。
特に瀬戸内海は温暖なところなので日和な場所が多いですね。
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別角度から見ると旅立ちの鐘もつけられてて「Bon Voyage」という銘鈑が入ってて
素晴らしい旅行を!と訳しまして今回の良い旅を誓ってるようでした。
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ここに213系を観光列車に改造したLa Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボァ)の案内がありました。
フランス語で旅行カバンで今年春に行われた岡山デスティネーションキャンペーンに合わせ
登場した列車であります。
外装が白を基調としてて今まで見たことがない213系に会えるのかと思うと
楽しみで仕方ありませんが・・・。
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のりば案内見ても本州と四国に山陽・山陰とのジャンクション駅で
多方面に列車が向かう駅です。
色んな地名が出てきてとても楽しい駅であることは間違いないですね。
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と思ったら駅名標も取り換えられたらしく岡山地区もアーバンエリアや
広島エリアのようになってしまいました。
いくらなんでも変わりすぎて俺もちょっとついてけない感がありました・・(苦笑)
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岡山駅前は交差点の先に岡山市内を走る市電が停まってます。
今回は乗る機会はないのですがせめてこの場で見届けたらと思いつつ
昼ごはん食べるまでの楽しみに割いてました。
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駅前広場には噴水がありましたが晴れの国と言われてますが
熊山駅訪問中も日差しが強く滅茶苦茶暑くて今回の旅のキーワードなる
猛暑・酷暑の名が当たるほどだったのでちょっとでも涼しむのを目的に見物してました。
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つづく



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山陽本線 熊山駅

 【22//2016】

前回のつづき。


スタートから長い移動が続き最初の記事もどこで区切ろうか悩みましたが・・・(汗)
姫路・相生で列車を乗り継ぎ列車は兵庫県内の山陽線最後の上郡までやってきました。
ここで来ても下車はせずさらに先に向かいます。
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相生・有年・上郡を過ぎ兵庫県から岡山県に入りましたが
列車は曲線をスピード落としながら115系MT54のモーター音の唸りを上げます。
次の駅間が12.8キロと長く相生で別れた赤穂線の播州赤穂と隣の駅が4キロで3/1しかありません。
混雑した車内で座れず車窓をひたすら撮るしかなく
こんな時期に俺はよう乗ったなぁと思いつつ向かってました。
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上郡から10分以上かけ岡山県で最初の三石駅に停まります。
周辺は長い煙突があり町の工場という雰囲気のある集落ですね。
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この隣は吉永駅で古い跨線橋と緑色の瓦の駅舎が建ってる駅ですが
上郡から次の和気までは日中1時間1本と山陽本線で一番本数の少ない区間に入ります。
両駅とも降り立ってみたいと思わせる魅力ある駅ですがこの後の旅程に
狂いが生じると行けないので先へ向かいます。
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和気駅も降りたかったんですが・・・今回最初に降りたのは熊山駅であります。
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相生から乗った黄色の電車を見送ってやっと駅めぐりがはじまります。
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2面3線と国鉄標準型のホームを有し山陽本線の名にふさわしくホーム長が長いです。
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一角には待合室があり中は長椅子がつけられてます。
近年は1つづつに仕切られた椅子に交換されることが多いですが
この風景は昔ながらの味を守ってるようですね。
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訪問中岡山方面から黄色1色に変えられた和気行きが入ってきました。
さっき通過した和気から赤穂線が分岐する東岡山までは日中30分に1本列車が来ます。
この日は天気に恵まれたのか末期色と揶揄される車両は映えてました。
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と数分後鳥取・島根の山陰本線で見かけるキハ187系による
特急スーパーいなばが通過しました。岡山と山陰地方を結ぶ列車であります。
鳥取駅で岡山行きがあるのは正直びっくりですがこれも貴重な足なのです。
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大きな駅がいくつもあるのに何故ここを最初の下車駅にしたのかといいますと
この跨線橋を見物したいからでした。
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1鐵道院の刻印が示され1911年瀬戸駅に設置するために造られ1960年
今の駅に移設しました。
2009年経済産業省の近代化産業遺産に指定される築100年以上の
跨線橋がここに立ってます。
もうこれを見るが為だけにここを訪れるのも価値があります。
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刻印は姫路方面の所にされ2008年度に指定されました。
日本の鉄道を1世紀以上見守ってきたこの橋に幸あれ。
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跨線橋を渡った先には駅舎が建ってました。
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決して大きくなく・こじんまりながらもこれまたいい味の木造駅舎が建ってました。
目の前には小さな駐車場らしきものがあり近年ありきたりなロータリーが
整備されていないのも好印象で昔の駅前という風景という感じですね。
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天気は本当によく夏晴れでしたが日差しが強く厳しい暑さの中
訪問時間30分を活用し和気から折り返して来た岡山行きに乗ります。
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つづく。
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初めての18きっぷで行く真夏の四国旅 東海道・山陽本線 名古屋~米原・姫路・相生~岡山県

 【20//2016】

プロローグ

7月某日このブログの中で話しましたが青春18きっぷを買いました。
毎年春・夏・冬に出る日本一有名な普通列車乗り放題の切符であります。
特急や新幹線を使う機会が多い俺にとって恥ずかしながら・・・(滝汗)
今回18きっぷデビューを飾ります。
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後は4枚案内が乗ってて特急・新幹線乗る場合は乗車券が要ります。
しかも一部の並行在来線区間の条件が書かれてて
地名を見ると俺が愛してやまなかったあの北陸の地名も載ってました。
幸い北陸には向かわないのですがこの1年半で失ったものの大きさを痛感します。
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2016年8月13日

という前置きはここまでにしまして本題に入ります。
長良川鉄道の旅から4週間この日から4日間束の間の連休に入ります。


この日未明に仕事を終え5時半に家を出て始発新快速に乗り名古屋に着きましたが
いきなりインチキをしまして別料金でも構わなんから新幹線で米原までワープしました。
この画を見たら18使う奴がこんなん乗ったらアカンやろ!と言われますが・・・(苦笑)
俺にとって米原から先が重要と思ってるので当然の措置でした。
今回の旅で幾度かインチキしますが長い目で見ていただければ幸いです。
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米原からは在来線ホームに向かいました。いろんな旅してますが
ここからはJR西日本が管轄するので俺にとって旅の始まりはここからと言い聞かせてます。
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とりあえず停まっていた7:21発姫路行きに乗りました。
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といっても普通の幕が出てたので各駅に停まり近年この周辺の駅が
橋上化されてく中古い跨線橋と木造駅舎が残ってる駅もありました。
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米原から京都に向かう途中には広い構内を持つ車両所があり221系の姿がありました。
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野洲で一度確認したら幕が新快速に変わっててここから疾走モードに入ります。
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仕事明けすぐのスタートだったので滋賀県内のどこかで寝落ちし
京都・大阪を過ぎ気が付いたら六甲山の住宅街が見える神戸市内を通過中でした。
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神戸市中心部を過ぎ須磨を通過すると海岸沿いの風景に会います。
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反対の山側には山陽電車が走ってて去年7月明石まで乗りました。
明石から姫路と山陽網干線は阪神・山陽シーサイド1dayチケットという
乗り放題のきっぷでまた行きたいです。
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この区間で一番の車窓はこれではないでしょうか。
そう1998年開通の明石海峡大橋です。この日は天気に恵まれ
今年はやや雨に当たることが多い俺ですが幸先の良さというのを感じてます。
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米原を出て2時間40分後の10時過ぎ姫路までやってきました。
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ですがここでのんびりする暇もなくすぐ播州赤穂行きに乗り換えます。
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米原から乗って来た列車とはここでお別れします。
短い時間でもいいからこの時のホームの表情を見たかったですが
この後の旅程に狂いが出ないようにするための措置でこればっかりは仕方ないです。
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姫路の少し先にある網干はJR西日本・アーバンネットワークの車両基地の中で
一番大きく中枢という印象が強いです。
221系・223系・225系はじめ播但線の103系も側線に停まってました。
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姫路の中心から網干を過ぎると一気にのどかな雰囲気へと変わります。
大都市圏からローカルの風景が顔を覗かせてるようでした。
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20分後相生駅に着きました。
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姫路から乗ってきた列車を見送りました。
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ホームは2面3線有して山陽本線と赤穂線が乗り入れる駅であります。
去年9月もここを通過しましたがあの時は降り立たず乗った列車で播州赤穂へ向かいました。
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反対側の高架橋は山陽新幹線が走っててここは停車駅です。
が停まるのは山陽管内で停まるこだまか東海道新幹線からの岡山行きのひかり位で
ほとんどの列車は通過していきます。
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ここでも待ち時間が2、3分で山陽本線方面の岡山行きに乗ります。
それでも姫路駅の時みたいな接続時間ではなかった為列車の写真は撮れず
申し訳程度にホームだけ撮れたのが救いでした。
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4日間の暑く長い旅が始まります。
もしかすると年内は今回の旅で終わる可能性が高く
みなさんにどれだけ興味持ってもらえるかわかりませんが
年末年始の北海道を超える大作?になるかもしれません。
今回の旅記録もどうぞ最後までお付き合い下さい。


つづく


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山陽本線 宮島口駅

 【27//2016】

前回のつづき。


大竹から次は外すわけにはいかない宮島口にやってきました。
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ホームは全面的に上屋が長く1975年に新幹線が開業するまでは
特急停車駅であった名残が残ってますが
それでなくても広島近郊内の中で大きな駅の一つに上がります。
ただ2005年のダイヤ改正を迎えるまでは寝台特急「あさかぜ」の停車駅であったので
日中の特急は無くなったものの寝台特急が11年前まで停まってたのが信じられない位です。
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さっき降り立ったホームには広島行きの快速列車がやってきました。
日曜ということもありますがホームにはたくさんの人が待ってました。
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数分後には普通大野浦行きがやってきました。
どちらも227系で広島も過度期から新しい時代に入ろうとしています。
大野浦は朝に訪問しましたが折り返し列車が設定されて運用上の拠点駅の要素が強いです。
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ここも古い駅舎がある駅同様古い跨線橋が健在であります。
反対側にエレベーター付きの新しい跨線橋がありまして
これに細工せずそのままの状態を保ってくれたことには感謝です。
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岩国方面の一角には開業100周年時に付けられたモニュメントがありました。
明治30年=1897年に開業した駅で1997年に出来たということですね。
俺が中学3年であの時から日本は景気悪いと言われ続けてます。
この先の未来はどんなのが待ってるか気になりますが楽観的要素は殆どない感じがします。
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ホームの一角にはたこ焼き・お好み焼きが売られてるお店がありました。
立ち食いうどんだけでなくこうしたお店があるのも嬉しいですが
お好み焼きもご当地らしくそば入りでここでも広島焼きが食べれ
さりげなくもみじまんじゅうも売ってます。
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改札を出ると至る所に「ようこそ宮島」の名がありました。
そうここは宮島へと繋ぐアクセス駅です。
海上にある朱色の鳥居と厳島神社が一番の見所ですね。
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構内の一角には宮島行きフェリーの自動券売機が設置されてます。
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宮島のアクセス駅に相応しい立派な駅舎が建ってます。
駅前交差点が目の前にあり至近距離からとれるのはこのくらいでした。
しかも歩道専用ではなく地下道で結ばれてて一見面倒くさそうで・・・(滝汗)
岩国・大竹駅を巡ってる時よりは雨脚が弱くなってくれてよかったです。
ただこの日のような天候の時は傘ささずに行けるという利点もあるんですが・・。
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駅前通りを散策しながら宮島フェリー乗り場まえに来ました。
右がJRフェリー左が広電グループの宮島松大汽船・宮島口桟橋駅が建ってます。
この反対側には広電宮島口駅があり広電の車両が見れますが
訪問しただけで写真は撮りませんでした。
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この広場にも宮島に建ってる鳥居がここにもあり雰囲気だけでもということでしょう。
それにしても雨はやや弱まったもののここまで来たのはよかったですが
再び強くなる可能性があり船で宮島に行くのはこの時点で断念しました。
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その後宮島口駅に戻って広島行きの列車に乗るはずが・・・。
目の前に停車中の列車も定刻過ぎても発車しませんでした。
といいますのも大野浦の辺りで安全確認を行ったためです。
ということは広島方面の列車も遅れてるということですね。
これからそのまま戻るか途中もう1駅行くか考えてましたが
予定外の誤算が生じました。
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本来なら15:29に出てるはずの快速広島行きも20分遅れて到着しました。
がとりあえずこいつに乗って向かいます。
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結局この列車の遅れと降り続く雨に嫌気がさしてしまい。
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そのまま広島駅に戻ってきました。
よく見ると駅名標が以前の青で統一されてたのがカラフルになりました。
広島から岩国まで載せた駅名表も大阪環状線と同じ赤色に変わってて
これも広島エリアがシティネットワークとしての決意が見られてるようでした。
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上半期締めの旅も最終回へ



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山陽本線 大竹駅

 【25//2016】

前回のつづき。


1時過ぎに戻ってきて駅前散策しようか考えましたがなかなか止む気配もなく
山陽線で再び駅めぐりを続けることにします。
アーケードの屋根の形状も錦帯橋をかたどって岩国=錦帯橋のイメージが見るたびに強くなりました。
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13:36発の広島行きに乗りますが折り返し時にトラブルで
行先が出ないアクシデントがありましたが227系も人間同様
故障が起こるのかと思いながら乗りました。
本当はあってはならないことですが・・。
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7分後大竹駅にやってきました。夕方に広島へ戻るまでに
あといくつ駅を巡れるかわかりませんが見ていきたいと思います。
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岩国出る前は表示してなかったのが気が付いたら元に戻り
快速広島の行先が出ててよかったです。
これも旅の小さなハプニングとしてとらえてます。
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ホームは2面3線有し他の山陽線の駅同様ホーム長が長いですね。
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到着直後に撮った写真には中線に貨物列車が停まってて
ここも近辺の駅同様古い跨線橋が残ってました。
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広島方面のホームと駅舎とは渡り廊下で結ばれてますが幅を見ると
ここにはかつてホームがあったことを確認出来元は2面4線だったということがここから読み取れます。
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反対側のホームへは改札手前にある階段を渡っていきます。
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橋を渡って反対側のホームにやって来るとそこには側線が多数あり
貨物のヤードが広がっています。
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線路の向こうには貨物のコンテナがきれいに並んでてここが
広島西部の貨物ターミナルの駅であることが分かります。
去年訪問した東福山や天神川から広島間とここと3つ大きなヤードを持った駅があります。
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岩国寄りにある駅舎は貨物専用のようですね。
建物は大きくないものの貨物の取り扱いがある駅は構内が広いです。
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DE10やEF66の姿がありました。
東海道・山陽系の貨物列車の先頭につく機関車はあまり馴染みがないと
以前言いましたが通勤の行き帰りで見るくらいでEF210桃太郎やEF64を名古屋で見る位です。
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駅舎は1973年に改築され飾り気がなくザ・国鉄の色が濃い
横長の平屋の建物が建ってます。
順次橋上化されていく中数少ない国鉄様式美の建物であり
なかなか止まない雨の中じっくりと見てました。
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一角には広島西の玄関のモニュメントがひっそりと建ってますが
ここは広島県で一番西にある都市であります。
福山市から尾道市・三原市・東広島市・広島市・廿日市市・大竹市
広島県内の山陽本線はこうして結ばれています。
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駅ロータリーの一角には大竹市のシンボルである鯉のぼりのモニュメントが立ってました。
色鮮やかなアートには色んな思いをのせてるようでした。
岩国の錦帯橋で突然振り出した雨の辛さを少しでも励ますように見守ってました。
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本来なら30~40分程度で切り上げるはずがなかなか止まぬ雨で動けず
1時間近くいて14:30発の列車で次の駅に向かいました。
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つづく



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岩徳線 西岩国駅

 【17//2016】

前回のつづき。


再び駅に戻り次乗る列車は9:43か9:51の2つどっちか選ぶことが出来ますが
後者の51分の錦町行きで向かいます。
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その錦町行きの車両は錦川鉄道所属で
桜をイメージしたピンク色の車両で「ひだまり号」の名がつけられてます。
43分の徳山行きもキハ40で乗りたかったですが
岩徳線もいつか通しで乗りに行く日がありそうなのでその時まで取っておきます。
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車内に入るとそこには転換クロスシートが配置されてました。
錦川鉄道は旧国鉄岩日線として山口線の日原と結ぶ計画でしたが
凍結され現在は一部に観光列車を走らせてます。
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路線図を見ると川西から錦川鉄道に入り錦川が車窓のメインの路線で
途中山陽新幹線の新岩国駅から徒歩7分ほどに清流新岩国駅があります。
が3年前のことでそれまでは御庄駅を名乗ってました。
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山陽本線と分かれて走っていきます。岩徳線は全線単線ですが
用地だけで見ると結構広く1934年から10年ほど山陽本線の一部を名乗ってましたが
複線化で先にある難所の欽明路トンネルをもう1本掘らなければならなかったので
瀬戸内海側の柳井線が1944年複線化により再編入した歴史があります。
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前回の終わりで言った素晴らしい駅舎が建ってる西岩国駅にやってきました。
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全景を見ると2面3線ありますが中線は撤去されてます。
ホーム長はとても長くやはり山陽本線の駅を名乗ってた時代を偲ばせる
往時の雰囲気を持ってますね。
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支柱は古レールが使われてるようですね。
ローカル線に格下げされて久しく使われなくなったホームにはフェンスがつけられてますが
上屋の高さをを見ても山陽本線を名乗ってた頃長い編成の列車が往来していたのでしょう。
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隣のホームとは古い跨線橋で結ばれています。
ここにも味のある橋がありますが建物財築票を見るとS9の文字があり
1934年に建築されました。
外と中から見ても木材が使われててこちらもレトロな雰囲気がありますね。
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駅舎側のホームに立つとターミナルだった頃の雰囲気をしっかりだしてるようで
現在は単行から3両ほどのディーゼル車が走る位で
無用の長物と化してしまいましたがかつて山陽本線だった駅
木製の支柱も本当に昔の駅にタイムスリップしたような感覚で
この時ここにいたのは俺だけで静寂のなかゆっくりと時の針を進んでいたようです。
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出札業務は行われてませんが木製のラッチも現役のものであります。
一つ一つの細かい所を見ててもとても画になる駅ですね。
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窓口があり簡易委託駅ですがさっき言った通り出札業務は一切行われておらず
NPO法人の観光案内や隣にある展示施設の窓口として使われてます。
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木製の長椅子も見る機会が減っていってるようですがこちらは健在で
照明の造りもとても凝ってて大阪の地下鉄御堂筋線の心斎橋や天王寺で見た
シャンデリア風の造りが印象的で窓枠もレトロ感満点です。
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日本の名駅舎に上がる重厚な造りをし国の登録有形文化財に指定されてます。
この洋風の建物一度でいいからこの目で見ることが出来る幸せを
噛み締めながら撮影してました。
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1つだけでは満足いかず色んな角度からこの素晴らしき駅舎を撮ってました。
この建物に出会えてよかったです。
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建物の一角には石炭自動車が展示されてました。
戦時中ガソリンが軍需優先となりそれを補完するために開発されたのです。
それにしても車に石炭?という発想はどうやって出てきたのかと不思議でした。
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西岩国駅の由来を読むと1929年現在の岩国駅が麻里布と名乗っていた時代に
麻里布から岩国町が開通して岩国をここが名乗っていました。
この標が出来たのが1979年。この時に永久保存の為の復元工事が行われました。
どんなに時代が変わろうとも末代までこの駅舎が大切に使われてることを祈りたいです。
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歩道橋にはここから錦帯橋まで2キロ。
素晴らしい駅舎と駅を訪問出来た充実感を胸に次は錦帯橋へ向かいます。
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つづく


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