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カテゴリ:のと鉄道 の記事リスト(エントリー順)

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のと鉄道 穴水駅

 【23//2014】

前回のつづき。


七尾駅から単行車に揺られながらのと鉄道の終着駅である
穴水駅にやってきました。


ホームは2面4線ですが実際に列車が乗り入れてるのは
1番のりばでかつて中継駅で輪島・奥能登へ向かう列車が
乗り入れてたのを偲ばせる広い構内ですね。
これだけの素晴らしい雰囲気があるのに終着駅と言うのが悲しいです。
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国鉄時代から残ってる駅名標がありました。
現在は終着駅ですがかつて隣に駅があったことを
ここから読み取ることが出来ます。
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少し行った所に車止めがあります。
かつてはここから輪島・奥能登の蛸島まで繋がってて
総営業距離100キロ以上あった鉄道会社でしたが2001年に穴水~輪島
2005年にここから蛸島までが廃止となりました。
道路網の整備が進んだことや能登空港が出来たことに加え
この周辺の過疎化で利用者減も要因の一つです。
能登半島の端の方に列車が行かなくなりもうすぐ10年経とうとしてますが
同じ3月に北陸本線丸々半分JRから経営分離されるのは皮肉なことです。
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跨線橋にはのりば案内があり構内を散策が出来ます。
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切欠きの0番のりばに行くとかつて急行列車で活躍した
NT800が静態保存されています。この先の奥能登地方に向かう
のと恋路のHMもしっかりとついています。
パノラマデッカーから見る車窓は最高ですね。
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先に行くとかつての主力車であったNT100が並んで保存されてます。
のと鉄道線は現役の路線・廃止された路線の蛸島へ向かう列車が
海沿いを走るため潮風の影響を受け使用経年以上に傷んでて
引退するのが早かったといわれてます。
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構内には車両基地がありここで検査等が行われ
のと鉄道の中枢ともいえる雰囲気を持っています。
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構内に停留中の列車にはラッピングを施した車両があり
後ろの車両はこの地方出身の永井豪さん作のマジンガーZの
ラッピングがされていて能登号にちなんで「NO TO GO!」と
行くぞぉ!と力強いメッセージが込められてますね。
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旅行会社併設の駅舎は1991年に移転しホームからも見れる
ログハウス風の駅舎は本社に変わっています。
旧駅舎に出入口跡らしきものがあり建物自体は
結構前に建てられたものかな?と思いました。
町の中心から離れてるためかわかりませんが
タクシーが常駐してるものの人気がなく寂しい限りで
厳しい現実を突きつけられてるように見えました。
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隣で新しい建物が造られてますがここには
穴水町の物産館が出来るそうで恐らく新幹線開通に
合わせて出来るものと思われます。
最初今ある駅舎が移転されるのかと勘違いしてしまいましたが
(そんなわけないやろっ・笑)
ここの愛称「まいもんの駅」らしいスポットになってほしいですが・・・。
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滞在時間約1時間程でしたがのと鉄道の現在の起点を
しっかり見届け14時発の七尾行きで再び戻ります。
編成は七尾から乗った車両と同じでした。
後ろの車両はさっき着いた後下がり隣のホームで
次の運用に向け点検がおこなわれるようです。
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今回は七尾から穴水まで通しで乗りましたが
途中下車出来なかったこの間の駅は次回以降に
持ち越しますが訪問はあるんでしょうか・・・。
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行きの時に撮れなかった能登島を結ぶもう一つの橋
「ツインブリッジのと」を列車から眺めれます。
雨模様なのかわかりませんが橋が幾分霞んで見えました(泣)
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今回乗った車内には引退が迫ってる列車の記念展示が
行われてて北越のボンネットで活躍してた頃の写真が
貼ってありこれは全てのと鉄道の運転士の方が撮ったもので
このHM懐かしいと思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
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つづく


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のと鉄道 七尾~穴水

 【21//2014】

七尾駅前を散策しこれから北へ向かいます。


これから乗るのはのと鉄道線ですが
普通列車は七尾から乗換えが必要となるので
このように乗り換え口があります。
特急は隣の和倉温泉まで乗り入れてるのでちょっとややこしいかな・・。
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七尾駅で買った1000円乗り放題の
「つこうてくだしフリーキップ」です。
土曜祝日に七尾から穴水間乗り放題のお得な切符を
駅前訪問前に購入しました。
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相棒はのと鉄道現在の主力であるNT200単行であります。
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5分程で和倉温泉駅に着きます。JR七尾線はここまでです。
ここは穴水駅訪問後戻ってからとするので先へ向かいます。
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津幡から和倉温泉までは1991年に直流電化され
ここら先は非電化線に入ります。
これまでのPC枕木や強化軌道でなくローカル線ムードが
一気に高鳴ります。
のと鉄道の車両に乗るは2回目ですが和倉から先は初乗車です。
新幹線開通後も乗ることが出来ますが金沢~津幡が
3セク移行前に乗った方が得かなと思い今回この旅を実施しました。
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同じ七尾市にあるのと鉄道線1つ目の
田鶴浜駅(たつるはま)に着きます。
壁に貼ってある昔の駅名表が旅情とローカル線の旅の
演出をしてるように見えます。
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どんより秋雨空の中ガタンコトン・ガタンコトンといいながら
北上していきます。
所々で内陸に入るリアス式風海岸の海を眺めれるのも
この路線の車窓ポイントですね。
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と思えば突然勾配のある区間を抜けこうやって
下る区間にも遭遇します。
電化区間がかなりの割合で平地を走ってたのですが
こっちは表情がよく変わる区間という印象を持ってます。
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途中駅のホームには木造の駅舎が残ってました。
両隣は「のとかしま」「のとなかじま」と1文字と1濁点の
しとじ違いの駅が駅名標に載ってます。
各駅に愛称に「小牧風の駅」が付けられてます。
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列車は能登鹿島駅に着きました。
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ここで田鶴浜につづき列車待ち合わせの為3分ほど停車します。
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ホームは後付けされた跡が残っててかつて長大編成が
走ってた時代を忍ぶことが出来ます。
全体は木々が並んでてここは紅葉の葉が散り冬へ向かってるのを
少しながら感じてました。
普段は乗降客が少ない駅ですが春の桜の時期になるとたくさんの花見客で
賑わう名所であるので愛称も「能登さくらの駅」がついてます。
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洋風の駅舎が建ってますが3分間で撮らなければならず
駅舎撮ってたら構内が踏切で繋がってるので対向から来る列車が
来る直前は通れなくなるので諦めました(泣)
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かつて繁栄してたのを思い出す長いホームに
寂しいかな・・・単行列車の行き違いを行い終点穴水へ向かいます。
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つづく


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