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カテゴリ:フェリー旅 の記事リスト(エントリー順)

四国オレンジフェリーで本州に戻る 東予港~大阪南港

 【15//2016】

前回のつづき。


四国の電車旅は終わり今夜はフェリーで一夜を過ごします。


壬生川駅からタクシーでオレンジフェリーのターミナルがある東予港にやってきました。
夜8時半過ぎ目の前にはお盆のお休みから帰省する車の行列がありました。
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目の前には今晩お世話になる船舶が停まってましたが大きな船ですね。
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乗船手続きを行うカウンターには手続きをするため必要事項を書いてる人の姿がいて
お盆の多客期で予約はネットから行ないことをHPで知り2ヶ月前当日に
直接電話で予約をとり乗船書も印刷し記入済みで出すだけにしたので順番を待ってました。
この日は満席御礼で予約開始から1週間経たない内に完売になったのを
後日オレンジフェリーの空席を調べてわかりました。
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東予港を出るのが22:30で大阪南港に着くのが6:10ですが
20時から船舶に入れ朝8時までゆっくり休憩出来るのがありがたいですね。
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手続きを済ませて券を発行してもらい乗船します。
フェリーに乗るのは3度目の北海道に行った時以来であります。
船内がどんなのか楽しみにしながら向かいましょう。
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中に入るとホテルのロビーを思わせる造りでとても豪華ではありませんか。
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フロントでカギをもらって部屋に直行し荷物を置いた後
時間もたっぷりあったので船内の客室を見ることに。
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客室図を見ると3階建てですが3階がエントランスで5階が最上階ですね。
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最初に来たのは2等室。いわゆるざこ寝のお部屋ですが夜間の航路なので
1席分ずつ枕と布団が用意されてます。
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次に向かったのが2等寝台。かつてあった寝台列車のB寝台を思い出すんじゃないでしょうか。
2等寝台料金が6690円です。JRの寝台乗ろうと思うなら寝台券だけで6500円ほどし
これに運賃やらと上乗せされるので乗車率低いのも納得です。
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今夜寝泊まりするのは特等室Aシングルルームであります。
おれんじ7と8との一番の違いは仮にこの日が8だったら2等寝台にしましたが
運行スケジュールで7に当たるのがわかった時点でここにしました。
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特等室Aとはいえ1人部屋なので間取りは広くはないものの
1人旅するには十分なスペースですね。
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浴衣やアメニティーなども完備され10800円でしたが個室のお部屋で
ゆっくり出来るなら十分なお値段です。
出発の時はベッドで横になりながら大阪南港に着くまでゆっくり出来そうかなと思いました。
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満席だったとはいえ一応おれんじ7の部屋タイプの種類を紹介しておきます。
特別室は本当にスイートルームそのものでお高いけれどゆったりと船旅を満喫出来そうですね。
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フェリーには大浴場があることを忘れてはいけませんね。
この長旅の疲れを少しでも癒しておきたいのでひとっ風呂浴びてきました。
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寝台に乗った経験は一度だけでしたがフェリーは施設も充実してます。
シルバーフェリー乗った時はオートレストランでしたが
こちらレストランが併設されメニューも豊富であります。
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昼ごはんを2時過ぎに食べて以来何も食べてなかったのですが
とりあえずカツ丼とうどんをいただきました。
中でご飯食べてる時ビールなど酒飲みの人達が出来てたのを覚えてます(苦笑)
俺は全く飲めない人なのでご飯が食べれれば十分でした。
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出港まで時間はまだあるので最上階の展望室に行きましょう。
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最上階はラウンジのような席が並んでて売店等で買ったものを
飲んだりして歓談する人達がいました。
この日も好天でデッキ上の空も雲がなく綺麗な夜空を眺めれました。
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対岸にあるのはこれは工場地帯でしょうか。
夜の工場の風景で思い出すのは苫小牧の工場群の風景ですね。
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この先にあるのが西条市東予の町の灯りのようですね。
感度を高い設定にしシャッタースピードを1秒で撮る時は集中力が必要で
撮れるまでに切らすと手ブレの酷い画になるので奥が深いと思いながら撮り
画見ても甘いと己の腕がまだまだだなと知らされました。
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いよいよ四国とのお別れが近づいてきました。
想定外の大混雑により瀬戸大橋通過が遅れたことから始まり
ことでん一宮駅での夕暮れ、四国鉄道文化館に寄ったこと
下灘駅・伊予鉄大手町のダイヤモンドクロス。愛ある伊予灘線の素晴らしき風景と
走馬灯のように4度目の四国は猛暑の中でしたが素晴らしい出会いがあったと振り返ってます。
5回目の四国巡礼が出来る日を楽しみにしながら東予港を22:30出港しました。ありがとう四国。
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夜10時半に出て途中1度だけ目覚めたものの再び睡眠をし気がついたら
部屋の中で疲れが抜けないのか慣れない船旅を想定して持ってきた酔い止めの薬が
強すぎて思うように起きれずの気がついたら大阪南港に着いてました。
朝風呂済ませロビーに出たら船内休憩可能な時間が後10分位でした。
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ホテルのような素敵なエントランスを持つ階段も朝の日差しが入ってますが
疲れが溜まってて足取りも重いまま着いてしまったようでした。
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楽しみにしていた朝食バイキングも入場時間の最終が7:30までで時既に遅しでした(泣)
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フェリーから外に出たのは8時直前。
ギリギリ・バタバタ感満点の中おれんじ7とのお別れをしました。
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フェリーターミナルの建物に向かう途中にはコンテナが並んでます。
貨物の取り扱いも多く大型サイズの物も停まってました。
さすが関西の物流の拠点という感じがしますね。
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南港フェリーターミナル内の出口にやってきました。
椅子はたくさんならんでますが数を数える位の人数しかいなく寂しさが残ります。
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四国から本州へ3日ぶりに戻ってきました。
大阪南港は初めて訪問しまして大きなフェリーターミナルであることは
隣に停まっていた名門大洋フェリーの船舶を見れば一目瞭然でした。
とはいえ帰るにはここから大阪中心部まで戻らなければなりません。
戻って来たとはいえお盆の暑い旅はまだまだ続きます。
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最終日へつづく。
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(記事更新時載せ忘れた為12/17追加しました。)


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シルバーフェリーで本州帰還 北海道~八戸

 【12//2015】

前回のつづき。


苫小牧駅に10分遅れで着きタクシーで大晦日朝に上陸した
フェリーターミナルに着きました。
南千歳までは雪がいっぱいだったんですが苫小牧戻って来たら
まさかの雪がないことにびっくりしました。
タクシーの運ちゃんが言うには例年なら少し積もってるけど
今年は全然ないよと教えてくれました。
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これから乗るのは2番ゲートの船舶です。
深夜・早朝とフェリーは色んな時間帯に発着してるので
夜行列車とは違った楽しみ方を出来るのかなと来るときに
教えてもらったような気がします。
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ここに手続きのカウンターがあります。
俺は事前に予約したときのメールを印刷したので
後は確認だけで済みました。
今回の旅は手続きがスムーズにいくようにちょっとしたことでも
出来ることがあれば事前に用意していたので楽々終えれました。
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売店のあるところから今夜乗る「シルバークイーン」が停まってました。
右端にあるのがゲートです。
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ゲートを渡って中に入ると船内の案内をチェックしました。
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この先に今夜停まる部屋があります。
出港前なので係りの方もご案内の為待ってました。
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今回は2等寝台にしましたが2段ベッドを見て
寝台列車のB寝台を思い出す人もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
行きは出来て1年のシルバーエイトでしたがこちらは1997年に出来て
2000年改造の3代目ですが現役の船舶の中では最年長であります。
実際寝そべると天井が目の前にある感じがして圧迫感は否めません。
それだけに往路のエイトの部屋タイプの方が快適であることが
証明されたように思えます。
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エイトやプリンセスに比べると昔ながらの船舶の設備を
継承されてるのかなと思いながら見回ってました。
さっきの2つは2010年代に入って出来て個室の種類も増えて
時代背景的なものもあるのかなと思いました。
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行きの航路は液晶テレビでライブ映像で見れましたが
こちらは簡単ですが到着までの通過時間も乗ってる航路です。
冬場で夜明けが遅めなので参考になりませんが
これが夏場だったら写真ももっと撮ってたかもしれません。
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出光のコンビナートも工業都市・苫小牧を象徴するような
風景の一つです。郊外に出店したことで中心街が壊滅的状況なだけに
苫小牧も何か手を打って欲しいと俺は思ってます。
23:59出港し本州へ旅立つ時は浴場でひとっ風呂浴びてました。
3回目の道内の旅も素晴らしいものでしたがやはり
夜行列車「はまなす」の運休は本当に痛かったです(怒)
前にも言いましたがこれからはフェリー・高速バス利用も辞さないつもりで
新幹線ばかり優先し肝心の所を手抜きばかりする
近年のJRへの不信も爆発しそうです。
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そして八戸港に着いたのが朝7時前でした。
乗務員に外の風景を見たいと言い出たら雪景色が広がってました。
そうです。今年の正月は寒波が襲来し元旦早々から雪が降り
東海道新幹線でも遅れが出て西日本各地で積雪があったというのを
ニュースやブログやられてる方々が伝えてましたね。
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到着したのは30分早かったんですがすぐには降りれず
乗船券に着岸後下船作業の為30分待つ場合があるので
念のためターミナルに行けるよう看板の駐車スペースまで
バスが行きそこから送迎するためにスタンバッてました。
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3日ぶりに本州の空気をやっと吸ったなというのを
ターミナル入口で感じました。
Uターンラッシュの開始の関係かこのあたりは
人がいっぱいでした。シャトルバスの手を使おうか考えましたが
移動の疲れもあるのでタクシーで八戸中心街へとりあえず移動することに。
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俺が乗ったシルバークイーンは少し前の古めの施設で
行きに乗った新しくおしゃれなシルバーエイトと往復利用しました。
目の前に泊まってる車たちも雪まみれになって出迎えてるようでした。
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フェリー移動中は北海道行く時より波が荒くなかなか寝つけられず
これがこの後影響することはこの時で予感はしてました。


最終日へつづく


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シルバーフェリーで3度目の北の大地へ

 【23//2015】

前回のつづき。


いよいよ運命の時がやってきました。


中心街散策し晩ご飯を食べさくらの百貨店手前にある
バス停からシャトルバスで八戸フェリータ-ミナルにやってきました。
ここまで約20分ほどで着いたら夜9時回ろうとしてました。
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車の入口には車両が並んでて随時駐車してました。
俺が今回乗るのはこれで「シルバーエイト」という名称が
つけられています。
船乗りは2009年5月和歌山から徳島まで2時間の短い船舶でしたが
今回は日を跨ぎ8時間の旅となります。
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今夜一夜を過ごす為の1等洋室の使い捨て式
カードキーと乗船券です。
ネット予約の時点で事前調べしたものの新しい船舶で
あることはこの時点でわかっているものでした。
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乗船口から中に入ってすぐの場所にシルバーエイトの
船内の案内が載ってました。
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出航まで時間があったので中を探検することに。
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2等の部屋はいくつかありますがその一室。
1個づつ仕切りがあり上にはキー付きのロッカーがあります。
床にはマットレスがありこれでも快適に過ごせれそうですね。
どことなくですが寝台特急のサンライズにある「のびのび座席」の
船舶版みたいな感じがして液晶テレビもついてます。
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いよいよ本州から北海道への出発が迫ってましたが
年の瀬なのに雪が見当たらない八戸港に戻った時の表情は
どんな顔してるか楽しみにしながら向かうことになろうと思ってました。
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22時いよいよ甲盤が外され出航しました。
後ろからこうした風景を前回和歌山港でも見ましたが
船の大きさもスケールも今回と比べようになりませんね(笑)
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俺は事前に食べたので利用する機会はありませんでしたが
中にはオートレストランがあります。
オートレストランと聞くと昔国道沿いに24時間営業でゲームセンターが
併設されてたのを思い出す人も多いのではないでしょうか。
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さぁドライバーさんのお部屋と俺がこれから泊まる部屋と
わかれてますが左側の道を歩いていくことに。
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せっかく乗るんやから今回は思い切って1等洋室にしました。
中を見るとテーブルにテレビに洗面台があります。
この部屋は定員2人ですが1部屋貸切状態みたいな感じでしたが
この時点でゆっくりできることは間違いありませんでした。
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ベッドは2つ上下についてて
どっちも使えますがすぐに出入りできる下段で寝ました。
が途中の深夜3時半に目覚めたとき海の波が結構あって
それが収まるまで1時間かかって慣れない船旅で
酔ってしまいました(泣)
やはり船旅8時間は侮ってはいかんというのを感じました。
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この船舶には液晶型のナビがついてて
進行状況がこれで分かりいつごろ到着予定なのかがわかる
優れもんですね。と言いながらも時計は朝5時半前
もうすぐ目的地に到着する直前まで来ました。
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8時間の航路を経て夜明け前の朝6時苫小牧港に着きました。
2年半振り3度目ですがこの間行けなく辛い時を経て
やっとここまで来たなというのを実感した瞬間でしたね。
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外に出て迎えに来たもの・バス・タクシーで移動する者と
各々がこれから道内の各地に散らばっていくようでした。
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家を出発して丸1日経過しましたが3度目にして
冬期初の北海道上陸はたしたのでありました。
今回は青函トンネルを通らずの上陸でしたが
写真満載でお届けしますのでお楽しみに。
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2日目へつづく


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