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名鉄名古屋本線 山王駅・名鉄名古屋駅

 【21//2016】

前回のつづき。


豊明から準急に乗ったのまではよかったんですが
疲れが蓄積し寝てしまい鳴海・本笠寺・堀田の辺りで降りようかと
考えてましたが目覚めたら金山の辺りでした(泣)


JRの快速に乗るとこの鉄橋よく渡るのでやっちまったなぁと
後悔の念を抱きながら名古屋駅に向かってる心境でした。
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後悔の念を抱えたままとりあえず山王駅で降りました。
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島式のホームに名鉄の駅でよく見る待合室がありますが
金山と名古屋の間にありこの空気感が切なく感じ
1995年にJRが尾頭橋駅が出来2年後の97年にかつて中日ドラゴンズ
本拠地であったナゴヤ球場からナゴヤドームに移転し
利用者が激減したことも理由に挙げられます。
現在も2軍の球場でウェスタンリーグが行われてますが俺が子供の頃
野球中継をテレビで見た時はナゴヤ球場でした。
当時の中継は今は岐阜県で余生を送ってる元東海テレビの吉村さんの
名句調で楽しませてもらいました。
国民的行事と言われた1994.10.8決戦から幾多の名勝負を実況してきた
東海地方を代表するアナウンサーでした。
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この先に名駅の高層ビル達が建ってますが少し前にある笹島でも
大規模な再開発事業が進められてました。
2005年の愛知万博サテライト会場として知られて俺も何度か足を運んだ場所で
機会があれば自分の目で確かめに行きたいです。
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この駅からはJRの列車がビュンビュン突っ走る区間で
東海道線の特別快速は見慣れた313系でなく311系が担当でした。
311系もJR発足して2年ほどの1989年デビューのJR黎明期から
今日まで支えてきた名車であります。
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在来線だけでなく新幹線の様子もここから見ることができます。
名古屋駅は目の前に来ているN700もスピードを落として入っていき
逆に東京方面に向かう場合は一気に加速していきます。
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1944年に山王駅として開業し1956年中日球場前・ナゴヤ球場前を経て
中部国際空港が開港した2005年開業した時の駅名に戻りました。
駅舎も改装され他の無人駅で見る簡素な鉄骨の駅になりました。
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駅前には鉄橋があり豪快に音を立てて突っ走る姿がいいですが
結構大きな音するので地味にキツイっす(汗)
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滞在時間も短かったですがこの列車で隣、即ち今旅最後の訪問駅に向かいます。
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途中でJRの高架橋から分かれ地下に入っていき。
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今回は用事があるため予定通り名鉄名古屋駅に着きました。
開業からずっと新名古屋を名乗ってましたが2005年名鉄名古屋に改称されました。
名鉄にとって2000年から2005年頃は今の名鉄を形作るうえで
重要な時期ではないでしょうか。
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このホームに2~3分ごとに列車が入って来ます。
名鉄一の大ターミナルは通過型で折り返し設備は一切なく
当駅止まりの列車は一度乗客を降ろして折り返し設備のある
栄生駅や枇杷島分岐点から先の折り返し設備で一度行って
戻ってきています。たまに栄生駅の構内で名鉄特急の車両が
停まってるのをJRの車内から見たことがあるのであれかなと思いました。
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真ん中の島のホームは降車・指定席乗車専用ホームです。
数分ごとに列車が来るので乗降別々にしないと捌けませんが
この風景が名鉄名物といわれるゆえんかもしれませんね。
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この駅には多種多様な車両が来るので見てて楽しいですが
停車位置によっては支柱が絡むのとたくさんの人が利用されるので
上手く撮るのも工夫が入りますね。
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一角に変わったものがありますがこれは新聞の輸送用の滑り台です。
来た時間帯には行われてませんでしたが鉄道での輸送はほぼなくなったと言われてますが
名鉄では現在でも行われてて運よく見ることが出来たらなぁと
思いながら見入ってました。
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到着後用事と買い物し気が付いたら夜9時を回ってました。
疲れもひどかったので特急で帰りますが座れないと嫌やったんで
指定席で快適な時間を過ごしながら家に帰りました。
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訪問できなかったといえば神宮前駅も寝落ちしてる間に通過してしまいました。
知立から先のぶざまな展開は俺も予定外でGWの連休初日に無茶したツケが
出てしまったのではと振り返りしめくくりなのに反省点の多い電車旅であったと
振り返っています。
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当ブログで初めて名鉄の電車旅公開でしたが一番の収穫は
蒲郡線を通しで乗れてよかったことでしたがやっぱり最後の締めが
どうにもグダグダになっちゃって申し訳ないなと思いながら書いてます(滝汗)
今回い行けなかった駅は連載合間の単発訪問等で紹介しつつ
名古屋から上の名鉄沿線の旅もしてみたいなと思いつつお開きとしたいと思います。

いつものように最後までのお付き合いありがとうございました。

おしまい

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名鉄名古屋本線 豊明駅

 【19//2016】

前回のつづき。



知立から普通列車に乗りまして次は豊明駅に訪問しましたが
疲れが出はじめて寝落ちして気が付いたら着いてたような状態で
ここで10分ほど停まってる間に目が覚めました。
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ホーム上ではさっき乗ってきた列車が特急・急行の通過待ち合わせをしてます。
2003年に隣の前後駅で名古屋方面の待避線が出来るまでは
新安城から鳴海で唯一上下線で待避可能でさっきまでいた知立でさえ
相対線分しか持ってなくて長い時間停車し行ってました。
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駅巡り中通過列車も撮影しました。看板列車のパノラマスーパー。
ミュースカイや2200系も看板列車ですが名鉄といえば
この前面展望があって初めてフラッグシップに相応しいと思います。
先代のパノラマカーしかり。
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急行豊橋行きは名鉄初のVVVF車両である3500系。
この車両の登場で新たな時代を吹き込んだ感があります。
高速時のインバーター音いい音してました。
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1、2番のりば側の端っ側には検車区があり向こうには
車両も停まっててこれから何が行われるのでしょうか。
かつて名鉄には鳴海駅に工場がありましたが現在の高架化に合わせ
機能の一部をこっちに持ってきたと言われています。
その中には岡崎にある名鉄で一番大きな車両区である
舞木検査所が出来たのも理由の一つです。
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全景を見ても広い構内を持ってるようですが利用者は多くなく
検車場がある性格からか運行上重要な駅であることが分かり
今回の電車旅で選んだ理由の一つに上げてます。
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駅係員はいるものの旅客については2000年代に無人化され
窓口があったと思われる所には壁やシャッターが閉められています。
かつて駅員がいた時代が10数年前には見れましたが
過去帳入りしてしまいました。
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1923年阿野駅として開業し33年後の1956年に現在の駅名に改称されましたが
豊明の名を名乗りながら閑散としている駅前で賑わってるのは
急行がすべて停まる前後駅で1990年代後半に橋上駅に変わったのに
この有様ですがGWの連休とあって目の前ではタクシーが停まってましたが
普段はもっと閑散としています。
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自由通路からは伊勢湾岸自動車道の高架橋が見ることができ
寝落ちしてて(←アホ・爆)ここにつく前には国道23号線バイパスや
境川を通って駅に入ります。
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地図上でも国道1号線とさっき言った23号バイパス伊勢湾自動車道と
道路上でもこれだけ交わるのも珍しく一瞬規模は小さいけど
京都と大阪の府境にある山崎駅近辺を思い出しました。
境川が刈谷市と豊明市の境であり尾張三河の境もこの辺りであります。





特急と急行の殆どが通過する駅ですが一部の列車はこうして停まり
反対側に停まってる普通と連絡してます。
それにしても赤い電車で名を馳せた名鉄
自分たちのアイデンティティを捨てたと思われえるステンレス車が来てショックも
少なからずありました。5000系なので当然ながらロングシートです。
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次に乗るのはこの準急でありますがこちらもステンレス。
この列車が停車するどこかの駅で降りたかったですが・・・。
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最終回につづく


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名鉄名古屋本線 知立駅

 【17//2016】

前回のつづき。


次に乗る列車はうれしいことに5700系が来ました。
古き良き時代の名鉄を知る数少ない車両で次の駅へ向かいます。
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往年の名車パノラマカーを思い出させる転換クロスシートが並んだ車内は
在りし日の光景が思い出されますが2扉でラッシュ時の乗降に支障をきたす為
花形運用から離脱しましたがそれでもこの存在感は健在です。
10数年ぶりに乗りましたがあの時と変わってませんね。
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5700系はじめ名鉄の楽しみはこれではないでしょうか。
最高時速は100近くは出てました。
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牛田を出て次の駅に向かう途中線路が切り替わって
真新しいバラストが敷かれてます。
反対側の豊橋方面は変わらずですがこの風景もまた変化が起きるでしょう。
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5分後知立駅にやってきました。
こちらも久しぶりに来たのでじっくり見ていきたいと思います。
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今いるホームは新しく仮設ホームの造りをしています。
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すぐ隣には三河線のホームですが豊田市に向かうホームで
猿投行きの列車が停まってました。
車両は6000系2両が専門でこちらも訪問してない間に変わってしまいました。
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この先が三河線で運用上でも南北に分かれ刈谷・高浜・碧南方面に向かう
通称海線と豊田方面に向かう山線の中間駅であります。
昔は7300系やカルダン駆動車が導入される1990年代までは
釣りかけ駆動の車両が走ってました。
近代化した今この風景も思い出のページの中で生き続いてます。
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隣にはつい先日まで発着していたホームがありました。
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仮設の跨線橋を造る際に替えられた支柱と開業した頃からあったであろう
支柱のアンバランスさがこの駅の今後が決まっていたように思えます。
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着いてすぐに撮ったホームの写真は4月23日から使用開始しましたが
立体交差事業の為です。
この為三河線の豊田方面から始まってこの後豊橋方面も
いずれは仮ホームでの営業を始めることになります。
その先には高架駅に生まれ変わってくのですがそれが2023年度頃予定してますが
まだまだ続きます。
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去年12月のとある日に久しぶりに知立駅で降りる機会がありました。
この風景も4か月前に見納めとなりましたがY字型の支柱はオリジナルでしょうか。
ここだけでなく恐らく名鉄のいろんな駅で見られたかもしれません。
このホームも仮設の跨線橋が出来るまでここと豊橋方面のホームに
立ち食いのスタンドがあってうどん・フランクフルト・大判焼きが売られてて
気が付いたら無くなってて残念でした。
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反対側の豊橋方面のりばもいつになるかわかりませんが
未来に向かってく道中でこのホームとお別れの時が近づいていきますが
ホームに停まってる普通列車が2両と名古屋本線の名を持ってるのに
この転落ぶりにはびっくりです。
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そして知立駅名物といえばこの弘法さん。
ホーム端に遙拝所がありこの風景もいつまで見れるかわかりませんが
1日でも長くここにいさせて上げ仮設・高架ホームに変わっても
駅の構内の一角に入れてもらいたいですね。
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ホームのスタンドが閉店したとはいえ
構内では藤田屋の大あんまきが名物で駅の構内でも販売されてます。
不定期で豊橋駅のコンコースでもやっててご当地の名物がこうやって
販売されてるのはうれしい限りです。
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仮設ホームに切り替わったといえばこの地下道も閉鎖されました。
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地下通路の画が残ってましたが行先標も去年フラップ式から
LED式に切り替わり俺の知ってる風景が無くなってました。
ここも過去帳入りしてしまい見ることはありませんが
偶然スマホに撮っておいた写真が残ってて公開できただけでも
よかったですがもう一度会いたかったです。
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1959年に現在の駅が開業しまして歴史はやや浅いですが
この駅舎もいずれお別れが近づいてるのですが時間帯的に
逆光の時に来たので白く飛んでることをお許し下さい・・・(汗)
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跨線橋内にはいつか出来る高架駅のイメージ図が載ってました。
名古屋本線三河線とも2面4線となり近鉄布施駅や京成青砥駅のような
二層高架駅に生まれ変わるようです。
高架化した後も整備は続くので完了は後10年近くはかかるのではと・・・。
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30分程でしたがこの先立体交差事業関連で変化がありましたら
この中で話したいと思います。
次に乗る列車は普通犬山行き。この顔吉良吉田で見た車両でした。
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昨夜遅く長い旅から帰ってきました。
この夏を象徴する猛暑の中でしたがいい旅が出来ました。
皆さんに猛暑見舞いではありませんがたまに登場する
スペシャルサービスの写真をお届けします。
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つづく



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名鉄西尾線 西尾~南安城・新安城

 【15//2016】

前回のつづき。


駅前にあるアピタで昼ごはん兼休憩後再び電車旅を続けます。
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ゆっくりしすぎたので気が付いたら昼の2時を過ぎてやっと再開します。
急行で急いでもいいですがあえて各駅停車で新安城へ向かいつつ
途中1駅どこか寄りたいと思います。
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出てすぐは複線構造でこの先で用地が複線分あったのを確認しました。
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西尾口駅到着前に単線に戻りますが路面分は複線分ありいつでも
相対式ホームの駅に変えることができますがどうでしょう・・・。
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桜町前を出ると西三河の名川矢作川を通過します。
東海道本線は岡崎から西岡崎、名古屋本線は岡崎公園前から矢作橋間を渡り
途中の鉄橋で1000系が豪快に走る姿は画になりますね。
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途中の無人駅は面白みのない名鉄標準の簡易式駅舎のオンパレードで(苦笑)
降りて訪問し甲斐ある駅を探しながら進みます。
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西尾駅を出て15分。どこにしようかなと思いながら南安城駅にやってきました。
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ホームは相対式で列車交換が可能です。
上屋が広く名鉄の主要駅の証である待合室も完備されています。
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ホームから街の風景を見ると住宅街が広がってて
ちょうどこの辺りが安城市の中心部となります。
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階段を下りて改札口は当然自動改札ですが駅員が配置されてません。
全列車停まるのに何故・・って思いますが
よく考えたらこの近辺にJR安城駅があって列車編成考えると
圧倒的にJRが勝ってることから無人化にしたのかもしれませんが
高校の時夏休みのスタンプラリーで来た時は駅員が配置されてました。
どうゆう基準で選ばれたのかわかりませんがここは配置しても
よかったんじゃないかなぁと思ってしまいます。
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1980年代初め西尾線で初めて高架化され35年経過し古さは否めませんが
最近高架化された駅にない何かしらの味というものがあり
画一化の名の共通化にはない個性があります。
ただスペースが狭く駅名が入口に近くにあるだけでわかりにくそうですが・・・。
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滞在時間15分ほどで切り上げ次の列車に乗ります。
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南安城過ぎた直後東海道本線をオーバークロスします。
いつもはJRの快速から名鉄西尾線の高架を見ますがここからみると
このように見えるんですね。
この反対側に安城駅があります。
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4分後新安城駅に着きました。西尾線は結局西尾と南安城の2駅のみしか
降りられず西尾駅でのんびりしすぎたのが原因でした。
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ホームは3面6線ありまして左端のホーム長が短いのが西尾線ホームで
俺がいる場所が名古屋本線と西尾線から直通列車が入ります。
緩急連絡通過列車の待ち合わせもし動きが活発な駅であります。
俺が子供の頃夏休みのある日親戚のおばあちゃん家の
帰り道で乗った急行がパノラマカーで(7500系やったかな・・・)
この駅で通過列車の待ち合わせをしてて
デビューして1年位のパノラマスーパーが大雨の中ハイスピードで
突っ走っていく光景は今でも忘れません。
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さっきまで通ってきた道を見ながら右の単線が西尾線
左のまっすぐ向かっていくのが名古屋本線です。
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名鉄の主要駅でありながら古い上屋がここにも残ってました。
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改札は地下にあり行先案内がいつの間にかフラップ式からLEDに変わったりと
変化がありますが天井が低く薄暗い雰囲気は今の名鉄を象徴してるかもしれません。
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1923年に今村駅で開業し47年後の1970年に現在の駅名に改称されました。
北口の駅ビルはマンションが建ってますがこの静かな雰囲気で
今も住んでる人は居るのでしょうか。
そういえば今年2月に宿はなしさんが行かれてその際にビルを解体するということを
話されてました。2、3カ月遅れて訪問でしたが何とか間に会ったものの
次行った時には無くなってる可能性も高いので予断を許しません。
http://tabipics.blog.fc2.com/blog-entry-773.html
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駅ビルにあったテナントはすべて閉店・移転されてシャッターが閉まってます。
いつ解体作業に入ってもいいように準備が進められてますが
昔の名鉄の風景がまた一つ無くなっていく寂しさは時の流れが進んでる証です。
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駅前の交差点を出ると言わずと知れた国道1号線と合流します。
この後名古屋へ向かう途中いくつかの駅を訪問しますが
名鉄名古屋本線は天下の国一線と並走する区間があります。
豊橋から平井の信号所出て豊川市の国府・本宿・藤川・豊明・有松と駅と近い関係にあり
ライバルの東海道本線が国一と接することが無いのも珍しいですね。
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つづく



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名鉄西尾線 吉良吉田駅~西尾駅

 【13//2016】

前回のつづき。


名鉄蒲郡線の旅を終えて一段落したい所ですが
夕方5時半に名古屋にいる状態にしたいので少しでも乗っておかなくてはなりません。


早速西尾線ホームにやってきました。
相対式で右にカーブしてて主要駅なので上屋もしっかりついてますが
この辺りから面白みの無い簡易式駅舎が続いてくることは
事前にチェックしました。
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ここから蒲郡方面は線路が繋がってますが運行がここで切られてるので
この線路で直通運転することは出来ません。
目の前には構内踏切がありますがこの時間は反対側のホームに列車が入ることがないので
ロープで締め切られています。
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西尾方面から折り返しの列車が来まして6000系と6800系のコンビでしたが
鉄仮面の名で親しまれた両者が相棒であります。
6500系も前期はこの顔でデビューしました。
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11:45に出て単線区間をひたすら進んでいきます。
枕木も強化されたPCタイプではなく昔ながらの木で大手私鉄とは思えない
愛知県に残ってるローカル線のような雰囲気が残ってます。
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上横須賀駅で対向列車の待ち合わせの為2分ほど停まります。
ここから先の無人駅は今や名鉄標準の簡易式の面白みがない駅舎が続きます。
この間には2006年に廃止となった三河荻原駅がありましたが
当然ながら跡形も無くなってました。
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反対側から吉良吉田行き急行がやってきましたが6000系でした。
この顔も名鉄らしい個性あるいい顔してました。
これを見るとパノラマカーの短編成版の7700系を思い出して
懐かしみながら次へと向かいます。
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6800系の車内は固定式のクロスシートが並んでました。
化粧板が阪急で見かけるような木目調を使ってますがこっちの方が
色目が濃くはっきりとわかりやすいですね。
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運転台の所には回生車という銘板がつけられてますが
これは回生ブレーキを搭載した車両です。
1980年代から大手私鉄で界磁チョッパ制御が導入され
省電力を目指して造られ発電ブレーキ用の抵抗器をつけなくて済み
車両の軽量化に貢献しました。
6800系はそれよりも安価で国鉄末期205系や211系JR発足後の導入された車両の
殆どが採用された界磁添加励磁制御でモーターの音も
6000系の爆音に比べてやや静かな車両という印象が強かったです。
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福地を過ぎ田園地帯の田舎から一気に高架橋に入ります。
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高架橋からは西尾市中心部の様子を見ることが出来ます。
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12分後の正午前、西尾駅にやってきました。
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反対側の列車と交換し1番のりばの列車とはここでお別れですが
行先が佐屋で新安城から須ヶ口までは名古屋本線を通る列車であります。
西尾線は以前乗った時は全線単線でしたが西尾口の手前まで
何年か前に複線化されたそうで知らない間に変化がありました。
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今でこそLEDの行先案内標はどこにでもありますが早い段階で
この駅には導入されてました。
フォント等でほかの駅が最近導入されたのと異なってる等
細かいところまで見ると何かしら発見があります。
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西口側を見るとかつて来た時の面影がなくなり再開発で
道が拡張されてました。
あの当時の風景はどんなんやったんかなと思い出せないくらいの激変に
戸惑いを隠せませんでした。
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改札を出て時刻表を見るとここから安城方面は15分毎の運行となり
名古屋本線直通列車と線内の普通列車2本づつが走っています。
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1989年に高架化された西尾駅ですがかつてあった駅ビルも無くなり
再開発はまだまだつづいてるようでした。
がこの東口入口は変わってませんでした。
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がその先に行くと真新しいものがありました。
ここもきれいに整備されて街路樹にはきれいな緑の葉が咲いてて
春から初夏の時期へと向かっているようでした。
正午のこの時間帯も天気に恵まれ地元でいい電車旅してるなと思いました。
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正午を過ぎお昼時でしたので休憩も兼ねて
昼ご飯をこのショッピングセンターで食べることにしました。
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(お知らせ)
今日から16日まで束の間のお盆休みに入り
先月言った18きっぷで旅します。
コメントの返信が遅れることがありますがどうぞご了承下さい。


つづく



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名鉄蒲郡線-5 西幡豆駅・吉良吉田駅

 【11//2016】

前回のつづき。



東幡豆の素敵な駅舎を訪問し次の列車に乗り西幡豆駅にやってきました。
4連続駅訪問は俺もはじめてのことですがいつ廃止になるかわからず
今回訪問出来る駅は出来る限り行こうと決めてました。
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訪問した駅の殆どと同じ列車交換可能な島式ホームがありました。
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屋根を見るとこれぞ昔のザ・名鉄を思わせるオレンジ色のビニール製の
上屋がつけられてました。改築の為に取り外され失われていったほかの路線に対し
利用者の数を照らし合わせ投資する必要ないと見切ったのかわかりませんが
推し進められたグループとそうでないのがあり蒲郡線は後者に入ったのです。
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構内踏切で結ばれてますが右にある小さな小屋みたいなのはトイレですが
薄暗く中に入るには勇気がいるくらいでした。
その先は左にカーブしていきます。
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無人化されたのがいつ頃かわかりませんがかなり前のようで
掲示板が貼ってある場所にかつて窓口と改札があったようです。
それにしても最新型の自動券売機とのミスマッチングな組み合わせは
何ともアンバランスな感じがします。
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1936年開業当時からあるであろう木造駅舎が建ってます。
大きさは東幡豆に比べると(比べたらあきませんが・・・汗)ややコンパクトな印象です。
特急・急行が走っていた頃はここも停車してましたので
駅舎がある時点で主要駅の位置づけだったかもしれません。
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木造駅舎と小さな駅前の印象しか残ってませんでしたが・・・(汗)
30分後に来た吉良吉田行きに乗ります。
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列車は隣の三河鳥羽駅で対向列車の待ち合わせをします。
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相対式のホームがありますが駅舎はなく長椅子のある待合所があるだけの構造です。
駅舎がない駅の撮影ほどどう撮ろうか悩んでしまいますが
これも個性の一つかもしれません。
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矢崎川を通ると蒲郡線の旅も終わりは間近ですが30分に1本あるので
あっという間にここまで来たのかと思ってしまいますがJRなら
これより本数少ないのでもっと時間かかった可能性が高いです。
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この先のホームに着くと短かった蒲郡線の旅が終わる瞬間です。
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蒲郡を出て2時間半後の11:07吉良吉田駅にやってきました。
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乗ってきた列車はそのまま折り返し蒲郡へと戻っていきます。
蒲郡線もかつては名古屋本線直通列車を受け持ってましたが
空港アクセス中心に方向転換されてからピストン運行に転落し
存続問題に転じるまでの物語は現状の悲惨さを見るものでした。
蒲郡からは東海道本線が快速列車を走らせかつ線形もよく所要時間も
圧倒的にJRの方が早いので乗るならJRですが
今回のように特別なことがない限り次はいつになるかわからないのも事実です。
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反対側は車止めが置かれてますが2004年に廃止されるまで三河線の碧南まで繋がってました。
現在はバスに転換されてますが2000年代の名鉄苦悩の時代を象徴するシーンです。
この他もっとあった駅が廃止されたり岐阜市内線も廃止となり岐阜駅前はじめ
柳ケ瀬といった中心街も寂れてしまうほどでした。
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ここから外に出るには改札を通らないと行けませんが
蒲郡線専用の中間改札なるものがありました。
線内には自動改札機のある駅がなくここと広見線の
新可児から御嵩で一種の離れ小島にいるような感覚でした。
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高校の頃以来久しぶりに訪問しましたが緑色に塗り直された?
トタン屋根のコンパクトな木造駅舎が建ってます。
かつて三河線・西尾・蒲郡線の3線が乗り入れた時代を生きてきましたが
2000年代に入ってからの凋落は複雑な心境です。
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さっきいた所から西尾線のホームには列車が停まってました。
名鉄といえば赤い電車ですが似合わないステンレスの車両が停まってましたが
一部の車両を除いてこのタイプが今後さらに増えていくのでしょうか。
次は西尾線乗りつぶし旅に移ります。
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つづく



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名鉄蒲郡線-4 東幡豆駅

 【09//2016】

前回のつづき。



こどもの国からお隣の東幡豆にやってきまして3駅続けての訪問であります。
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列車を見送り30分後に来るまで駅めぐりしたいと思います。
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島式のホームは1面2線で線内主要駅の位置づけでホーム長は4両あります。
ここまで来た駅の中で下車出来なかった三河鹿島と形原が2両分しかありません。
形原はかつて名古屋本線直通の列車が停車する際後ろ2両分
ドアカットしなければならなかったのですが今はワンマン普通2両での運行なので
過去帳入りしてしまったのは残念でもう一度見たかったです。
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上屋はオレンジのテント式でかつて名鉄の駅で見られたものが残ってました。
今回のテーマのひとつに掲げていた古きよき名鉄の風景がどれだけ残ってるのかを
自分の目で確かめることでした。
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ホームと駅舎は構内踏切で結ばれています。大手私鉄の名鉄でこうした風景があるのは
ルーツがローカル私鉄から始まり合併されていくストーリーがあったのではないでしょうか。
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その先には素晴らしき駅舎が待ってたのと青い背丈の低い柵がありました。
これも昔の名鉄で見かけた風景の一つです。
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自動券売機があり隣にはかつて窓口がありましてシャッターが閉められてます。
1998年に無人化されてかつて三河湾に浮かぶ小島への定期船アクセス駅だった名残が残ってます。
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このラッチも2つありかつて賑わってた時代が偲ばれます。
実際のところ50年代から沿岸の観光開発が盛んとなり60年代後半に定期特急乗り入れが開始され
最盛期には毎時2本乗り入れてました。
しかし時代は流れ大型テーマパーク等の開業により所有していた「うさぎ島」「猿島」は閉鎖され
その流れで無人化の憂き目にあったのです。
ちょうど同時期に採算の取れない路線の整理・統廃合の話が出始めたのでした。
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駅舎内には地元の小学生が描かれた名鉄電車の絵が展示されてました。
現在の所2020年度ごろまでは存続されるという話は聞いてますが
それ以降はどうなるかわかりませんが2021年問題が今後どのように
協議されるか見守りたいです。
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この駅に来た一番の理由はこれじゃないでしょうか。
1936年に開業しいつ出来たのかわかりませんが赤茶色の屋根が印象的な
木造駅舎が建ってます。
JRや他の鉄道会社にはないオンリーワンないかにも昔の名鉄という感じの
駅舎が建ってまして自分の目で確かめたいと言い続け叶えました。
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利用者が少なく俺が来た時は数人しかいませんでしたが
若い女性グループの人達が潮干狩りでここで降りて地元の人らしき人に
行き方を教えてもらってたのを目の当たりにしました。
利用率が芳しくないとはいえ自治体と共に名鉄蒲郡線は末永く続いてほしいです。
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蒲郡から西浦・こどもの国・東幡豆を訪問し次の列車で蒲郡線の駅めぐりは続きます。
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次回へつづく。
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