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井原鉄道・スーパーホリデーパスの旅-4 早雲の里荏原駅~神辺駅

 【29//2015】

前回のつづき。


滞在時間30分ほどいた早雲の里荏原から
今度は本当に西へ向かうため10:16発神辺行きに乗ります。
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最初来た時と同じ道を進んでいきます。
高架線ばかりの井原鉄道においてはこの周辺で数少ない
踏切のある区間に入ります。
どおりで線形がいいと思ってましたが実の所国鉄時代に
井原線として計画があったんですが国鉄再生法により凍結されました。
高架区間が多いのは旧鉄道公団が造ったのもありますが
建設費もかなりかかったでしょう。
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つい40分前までいた井原駅に戻ってきまして
ここで神辺方面から来る列車待ちの為10分停まります。
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井原で列車交換後再び線形の良い高架線に戻ります。
早雲の里荏原から井原にかけて井原市中心部に近い所だけ
地上線を走りほとんどがこの区間を走ってます。
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のどかな風景に似合わない高架橋の直線を行きつつ
初秋の晴れ渡った風景と井原市の家々が並んでます。
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鉄道公団が造っただけあって高規格のように見えますが
相対式や島式2線ホームの分岐は1線スルーではなく
駅によってはY字式が存在しローカル線らしい分岐線と
それが似合わない直線続きの高架線との面白い組み合わせも
井原鉄道の魅力かもしれませんね。
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気が付けば御領駅までやってきました。
ひとつ前の駅が中国地方の子守唄発祥の地でしたが
泣く泣く断念しそのままこの列車でここまで来てしまったのです。
井原から先は数人ずつ乗車があり単行ディーゼル車の
乗車率もそこそこありました。
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JAの看板には福山市の文字があり福山通運の営業所が見えてきて
正真正銘岡山県から広島県に入りました。
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沿線終盤に入り広島県入ってすぐにはロードサイド系大型店も
立地してて賑わってますが国道バイパスも競合相手であるので
井原鉄道の経営・とりまく環境の厳しさが垣間見える瞬間でした。
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湯野駅を出て高架を下ると福塩線の線路と合流し終点へ。
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10:50西の起点神辺駅に着きました。
片面1線のホームは幅が広くゆったりとした印象ですね。
1日数本福山まで直通運転もあり
運が良ければ福山駅で井原鉄道の車両も拝めれるとか。
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スペースは広くないものの平屋のしっかりした駅舎が建ってます。
井原鉄道の改札口にJR福塩線の乗り換え口があり
相互利用する人もいて一見少なそうに見えるものの
単行列車の運行ながらそこそこの利用者がいて
地元の人たちが立ち上がって一人でも多くの人に乗ってもらいたいと
利用促進の努力されてるなというのが伝わってきました。
そして毎年1月の第2日曜日には「ワンコインデー」を実施し
終日1乗車100円で乗れるイベントも行われてます。
一気に駆け抜けた感がありましたが井原鉄道の旅は
高架橋から眺める風景は田舎の中を駆け抜けますが
旧山陽道と並走してるため昔の宿場町跡や街道沿いの
風景もいつの日かの再訪問を楽しみにしたいです。
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反対側の出口に行くと大きなショッピングセンターらしき建物があり
中に入ったらスーパーマーケットが営業してました。
雰囲気を見ても何となくですが昭和の香りが漂ってるような感じでした。
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駅広場の一角にはバラが咲いてました。
元々は深安郡神辺町でしたが平成の大合併で福山市に編入しました。
福山市に近いのか編入してから入れたのかはわかりませんが・・
広島県内訪問するのは7年半ぶりです。
ここはJR福塩線が乗り入れてるのでその駅に向かいたいと思います。
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井原鉄道・スーパーホリデーパスの旅-3 早雲の里荏原駅

 【27//2015】

前回のつづき。


井原駅から先には向かわずひとつ前の駅に向かうことにしました。
時間も9時半を回りこれからお出かけする人もいて
2時間前清音から乗った時に比べ人も徐々に増えてきました。
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次にやってきたのは早雲の里荏原(そううんのさとえばら)駅であります。
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ホームは2面3線。列車交換のためというよりは運用的な
何かがあるため1線多くなってるのかもしれませんが続けて
探訪していきたいと思います。
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着いた直後運転手の交代も行われてました。
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とりあえず外に出ましたが駅舎はなく目の前に広場があるだけの
ちょっと寂しい感じがしないわけでもありませんが・・・。
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と言ったそばから木造の立派な建物が目の前にありましたが
これは「早雲の里交流センター」があり中に待合室があります。
待合所と駅舎は事実上ここにあって駅舎がなくびっくりしてたのが
アホらしかったです(笑)
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駅前の一角には駅名の一部になった戦国武将・北条早雲の像が立ってました。
ここから車で15分いった所にある高越城跡は青年期を過ごしたとされてます。
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銅像の隣には簡単な紹介と早雲の年表があります。
俺も歴史上の人物でこの年で初めて知った人でしたが
井原市の人達にとっては重要な人でホームには大河ドラマを
というのぼりを見ました。
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総社方面に目を向けるといくつかの車両が止まってました。
なにやら車両基地があるのか気になったので歩いてくことに。
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3分後その近くにやってきましたがやはり車両基地でした。
井原鉄道株式会社の名があるのでここに本社があり
まさしくここが井原鉄道の中枢であります。
井原から乗った列車を運転してた人が見送った後
この場所に歩いて向かってたので何かあるんだろうと思いました。
最初矢掛から井原向かうときタイミング悪くこの風景を撮れなかったんですが
駅から歩いて行けたので本当助かりました。
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本社・車両所を見届け駅に戻る時
なんとも可憐なコスモスが咲いてました。
秋桜・・・9月も終わりが近づき例年よりやや厳しい暑さは
和らいでるものの早くも咲き乱れてました。
この記事を公開してる現在も比較的暖かく今年は暖冬という
話をちらほら聞いてますが油断してクソ寒い日が来て
風邪ひく可能性もあるので今月は栄のユニクロで
ヒートッテックやセーター等買って準備万端にしました。
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駅入口にはオレンジ色のコスモスが咲いてました。
俺の知ってるブロガーさんが9月旅された際彼岸花(ひがんばな)を撮られ
ちょっとした四季を感じさせるにはこれかなと思いつつ
次の列車を待ってました。
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井原鉄道・スーパーホリデーパスの旅-2 井原駅

 【25//2015】

前回のつづき。


次の列車まで20分少々だったので駅から歩いて10分の
山陽道の宿場町跡や本陣を見れなかったのは残念ですが
9:06発の列車で次の場所に向かいました。
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ここでは井原方面からの列車が先に来てて交換待ちをしてました。
ホームで待ってて日曜朝早くに出たのですが
利用者が若い人たちのグループだったので
この地域の人達の貴重な足であることを確かめました。
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道中は途中国道486号線と小田川と並走していきます。
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車内はローカル線の列車では鉄板のボックスシートが並んでます。
しかし乗車してるのは俺を入れて指で数数えるほどでした。
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序盤は高架橋をずっと走ってましたが途中平地も走りますが
踏切がなくいかにも智頭急行やほくほく線で見るような感じの路線ですね。
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隣の小田駅は高架駅ですが少し歩いた所に小さな町並みがあり
そこは旧山陽道堀越宿があり今市宿との間にあることから
間宿(あいじゅく)といわれました。
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森と田園地帯の風景が続くもこの日も天候に恵まれ
本当旅日和といえる青空の日に行けて良かったと思います。
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13分後の9:19井原駅に着きました。
ホームは島式で列車交換も頻繁に行われてます。
隣にある建物はここから見ても立派に見えますが
反対側の道挟んだ所に田んぼがあるのでのどかな場所に
自分は立ってるんだというのを確かめてるようでした。
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開通して15年程のまだ新しい駅で最近では珍しく
ホームと改札は構内踏切で結ばれてます。
普通なら跨線橋か地下道を設けますがローカル鉄道
ならではの事情もありそうですが昔ながらの風景を
取り入れたので新しい物とのギャップを楽しめる瞬間でした。
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岡山県はデニムの生産地でありここでもジーンズ販売の文字を見ましたが
あいにくこの日は出張営業でお休みでした。
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沿線最大都市・井原市を代表するのに相応しい大きな建物が立ってます。
ガラスを多面に使ってるので解放感あふれ
真ん中の三角形のデザインは井原にゆかりある
那須与一の弓矢をイメージしています。
最初駅舎自体に何かのモニュメントがついてるのかなと思いました。
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この日は駅前で催しが行われてました。
井原鉄道が経営が厳しいのは知ってましたが
沿線自冶体と振興対策協議会が一体になって少しでも
利用者が増えるようにと行ってるようでした。
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窓口も井原鉄道直営で他の駅との角の違いというのをみせつつも
駅員さんが気さくに対応してくれて好印象でした。
ここから西に向かう列車が来るまで時間があるので
次はひとつ前の駅に向かいたいと思います。
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井原鉄道・スーパーホリデーパスの旅-1 清音駅~矢掛駅

 【23//2015】

前回のつづき。


清音の駅に来たということは次はこれに乗ります。
この日の“9.27三部作”の“午前の部”は井原鉄道で途中下車しながら
広島県の神辺に向かうことにしました。


初乗車の井原鉄道は1999年1月11日午前11時11分に
開業した鉄道会社であります。
1999年は=平成11年で全部1を揃えてのユニークな開業方法も
話題になりましたね。
その清音駅の入口は前回の記事でお伝えした木造駅舎の隣にあります。
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跨線橋を渡り駅舎という名の入口にやってきました。
その先に改札口がありますがこじんまりとした造りですね。
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ここで土・休日に販売されてるスーパーホリデイパスを買い
乗ることにしました。
去年から秘かに乗りたいと思ってて2015年度分が発売されるのを
狙ってましたが前年度より200円値上げされたものの
乗り放題のお得な切符であることは間違いないですね。
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ホームは2線ありますが3番のりば側はJRからの通過列車があるので
それ対策用で柵が設けられています。
ホーム長はおおよそ2両分くらいの長さがありました。
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総社駅から折り返しで来た井原行きが最初の乗車する列車です。
車体長とデザインからしてキハ120系をベースにしてる車両のように見えますね。
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両側の伯備線と分かれ高架橋を一気に駆け上がります。
この構図どことなく犀潟駅からほくほく線に入るときと似てるような・・・。
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上がっていくとそこは立派な鉄橋が待ってて高梁川を渡ります。
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通過後は一部を除きほとんどが単線の高架橋を駆け抜けます。
が最高時速は95キロで恐らく所持している車両
IRT355の持ってる性能によるものと思われます。
規格だけでいえば100キロ以上出そうな感じですが・・。
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俺が乗った列車の車内は宝くじの名が入ってましたが
いきなり転換クロスシートの座席が並んだ編成に当たりました。
時折みせる謎の?「なんか持ってるな俺(笑)」感みたいなのが
存分に発揮したような感じでした。
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途中吉備真備駅(きびのまきび)で対向列車の待ち合わせがあり
3分ほど停まりました。
相対式のホームでホーム長も清音の井原線ホームと同じ位ですが
立派なローカル高架駅という印象が強いです。
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車窓は高架橋に似つかわしくないのどかな風景が一望できます。
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と思えば全長940mと線内で一番長い妹山トンネルを通過します。
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清音を出て約20分後の8:40最初の訪問駅矢掛に着きました。
ホームは島式で幅も清音から見て来た駅に比べやや狭めです。
改札は階段で結ばれています。
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駅舎内は待合所が完備されて委託の切符売り場とお土産屋があります。
観光案内所が併設されているということはここから徒歩10分で行ける
旧山陽道・矢掛の宿場町や本陣が残ってて
俺もマップ表をここでもらいました。
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清音出てすぐから高架駅が続いてましたが1999年に開業したとはいえ
駅舎はかつての宿場町があったので商屋風の和風の建物が建ってます。
ホームだけでなく駅名が書かれた木製の看板があるのも加点ですね。
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駅前には学生の時に行った出石にあるようなミニチュア風の
辰鼓楼が建ってました。
この日も好天に恵まれ旅日和という感じの青空に恵まれました。
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駅から出たある一角には綺麗に育った稲が一面に広がってます。
春に植えて暑い日も雨の日を経てこうして
実りの秋を迎えることが出来たことが一番の喜びでしょう。
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つづく


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