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朝の函館駅前と函館市電

 【31//2016】

2016年1月2日


函館の夜景を満喫しホテルに戻ってこの日のために
休んで眼覚めたのは朝7時前でした。


泊まったホテルの部屋から津軽海峡の海が見えます。
函館駅から少し距離があり立地的には微妙でしたが・・・(汗)
滞在中にまた素晴らしい風景に出合うことが出来ました。
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ホテルをチェックアウトしたのは8時半。
最終日の朝は微妙な曇り空が覆ってましたが
幸いにも雪やみぞれが降るようなそぶりはこの時点でありませんでした。
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今回函館で泊まったホテルの近くには路面電車
停留所が目の前にありました。
DSC01747_convert_20160310054008.jpg



といったそばから電車がやってきました。
幕式の湯の川の文字が毛筆体でレトロ感を演出してますね。
DSC01748_convert_20160310040734.jpg


反対側から来た列車の車体には8003の編成の数字が入ってます。
どうやら8000系と言っていいんでしょうか。
車体を見るとそこそこ新しめな感じがしますが・・・。
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停留所での2ショット。片や昭和の時代に造られ片や平成初期に
機器類だけ流用した車両を見るとその時々の時代というのを
鏡に出てるようにも見えます。
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とりあえず一時中断して駅前方面へと足を進めます。
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初日昼到着してから札幌方面に向かう列車の乗り継ぎ時間を
利用して買っていったラッキーピエロ。
チャイニーズチキンバーガー本当に美味かったです。
またいつの日か訪問したときに食べに行きたいですね。
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棒二森屋というデパートではここで新春餅つき大会をやるそうで
この日は初売りで開店前から入口で並んでる人を見かけました。
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棒二森屋の道挟んで更地となった場所には
現在新しいマンションが建てられる予定です。
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かつて和光デパートが建ってまして壁の衝立には
このように閉店・解体されるまでのヒストリーが紹介されてます。
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本当だったら前日夜市電乗って坂のある方へ向かうはずでしたが・・・
俺のリサーチ不足で特別ダイヤで運転してるとは思ってなくて
まさか終電があんなに早いなんて想定してませんでした(泣)
まぁこれも今となってはいい思い出なんですが・・・(苦笑)
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次に来たのは3000系という車両ですが現在の鉄道車両では
当たり前のようについているシングルアーム式パンタがついてる
車両がやってきました。
最近10年くらいでライトレールと言われる低床式車両が各地で
出てきてますがこれは1990年代に登場した車両です。
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函館市電も車体が同じでも色んなラッピングを施してるので
走る広告みたいな感じで楽しませてくれますね。
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この組み合わせ最初に載せた写真と同じ構造ですが
停留所を変えて色違いで今度は反対方向に向かう列車で見ても
面白いですね。719の車両のレトロ感は秀逸です。
残念なのは9600「らっくる」に出会えなかったのが心残りですが
朝ホテル出たのがやや遅めだったこともあり
函館駅から出てる8:18発の普通列車に乗れなかったことを考えれば
十分楽しめましたが市電乗車はいつの日かの宿題ですね。
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函館駅前には函館名所の一つである朝市のある場所で
目の前にはどんぶり市場が建ってます。
朝ご飯はホテルで食べてきましたので行く理由がなくなってしまいましたが
この日は三が日の中日で早朝から活気にあふれていたでしょう。
その後ろには函館山が聳え立ってます。
駅前からでもこの風景が見れるなんて全く思ってませんでした。
帰ってきてから数日後前日夕方に撮ったホームの写真に
アンテナの赤いのが点灯されてて最初蜃気楼と思い込んでましたが・・
あれが函館山でした。
道内での充実した時間を過ごせるのは僅かとなり
これから本州へ帰還に向かいます。
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つづく



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元旦夜の函館の夜景

 【29//2016】

前回のつづき。


この日夜函館に着いて翌日は本州に戻ります。
電車旅は終わったもののこの日の旅は終わってません。
道内での最後の大イベントともいえる函館の夜景を見るためでした。


夜8時半頃晩ごはんを食べ終わり函館駅前交差点にやってきました。
交通量が少ない元旦の夜はここから始まります。
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いつもならもっと多いんですが正月でみんな体を休めてる時に
俺はこの暗闇の中とりあえず目的の場所に歩いて行きました。
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歩くこと20分経ちましてお目当ての場所は少し先ですが
その先には函館山頂上でライトが点灯してました。
ロープウエイの時間は乗り場から上に行くのは終わって
恐らく下に降りる人を乗せたらライトが消えその日の営業が
終わる頃やっとこここまで来たという感じでした。
DSC01673_convert_20160229033948.jpg



道中にはあの坂本龍馬記念館がありました。
高知生まれの龍馬ですが幕末の頃当時の蝦夷地を開拓し
移住を計画してたそうですが池田屋事件で中止し1867年暗殺され
北海道移住は叶いませんでしたがその子孫たちが引き継ぎ
開拓の跡地を引き継いだのであります。
この日は正月ですがHP見たら年末年始も開館してると聞き
びっくりしました。
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道挟んだ所には龍馬像が立ってました。
これを見て俺は・・・思わず水曜どうでしょう原付2011年の11週目の
前枠の弥太郎の喋りを自分なりに表現してやろうと心の中で
こう言ってました。
「平成28年の正月ワシは蝦夷の箱館の夜景を見るために
駅前から歩いて来たがじゃあ。雪が残り氷で固まった道を
足元滑らせないよう歩いて来たぜよ」と思いました。
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その直後十字街交差点には大正時代に丸井今井・呉服店として
オープンし1969年に五稜郭に移転するまで営業し
1989年に景観形成指定建築物に指定されました。
現在は地域交流まちづくりセンターとして観光案内や
地域情報を発信する施設として活用されてます。
ライトアップされた建物が静かに時を刻んでるように思いました。
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この先は赤レンガ倉庫群や坂を上がった後にある元町公園と
メジャースポット満載でありますが元町方面へ向かいました。
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お目当ての場所には途中コンビニで休憩挟んできたので
40分かかりましたが・・・(苦笑)
坂を上った所から見る景色を満喫したいと思います。
函館市の観光パンフや地図北海道の旅行雑誌等で坂からの
写真は載っててこれを見ずに本州には帰れないと思ってました。
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市電で行けば5分くらいで行ける所をこんなに時間が
かかったのかといいますと年末年始の特別ダイヤを実施してて
この日の最終は19:14でホテル着いた後にはアウトでした(泣)
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登ったのは良かったんですが・・・今回はSONY純正の16-105が
修理に出して間に合わなかったので渋谷のビックカメラで買った
TAMRONの18-270を代打で使用してますが俺が思い描くピントと
AFが指示するピントが噛み合ってなく全景を撮りたいのに
ピントが手前になったりと少なからずストレスになったので
スマホで撮ったのも載せます。
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ここでまともに撮れたのがこれだけで気難し屋のTAMRONレンズに
翻弄されながら(笑)再び歩いていきます。
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小さな道をここから歩くとそこにはカトリック元町教会の
たてものがありました。
尖塔の上には風味鶏が目印ですが3度焼失に遭うも
現在の建物は1924年に再建されたものです。
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大三坂をそのまま上らず次は右に向かいますが
さっき見た教会と同じような建物がありますね。
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そこにはハリストス正教会が建ってました。
1859年初代ロシア領事館の付属聖堂からはじまりました。
そして1983年国の重要文化財に指定され
聖堂が出来た時5個の鐘を楽器のように鳴らしたことが
きっかけでガンガン寺の名で親しまれてます。
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少し歩くと函館の坂でも一番人気の「八幡坂」に合流します。
この時期はイルミネーションのライトアップもされていて
街路樹に散りばめたLED電球とその先の函館港が一望でき
海上には旧函館青函連絡船「摩周丸」もイルミネーションの
飾り付けがされ遠方には五稜郭タワーを見ることが出来ます。
函館の風景で見たかったものが見れた喜びと共に
1つ目のミッションクリアです。
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名のない小道(雪道)を歩き基坂につながる下り坂に
やってきましたがよく見ると手ブレが起きてました(苦笑)
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その坂にたどり着いた所にあるのがこちらも
国の重要文化財に指定されてる「旧函館区公会堂」です。
1910年に建てられた青と黄色の外壁が特徴で
左右対称のモダンな洋館です。
細部に施された装飾は当時のまま残されて華やかな雰囲気を
感じ取れます。
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函館4大坂の一つ基坂はかつてここから札幌に向かう
函館本道起点で現在は函館駅前交差点が引き継いでますが
札幌に向かう上でのルーツはここであります。
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車も通るうえ散々泣かされ続けた雪道を歩いて坂を下ります。
暖冬暖冬と言われた今年の冬はいつもならもっと寒いはずですが・・・
この日は風もなくきれいな中歩くことが出来ました。
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下りる途中には旧イギリス領事館の建物がありました。
現在は黒船来航から開港に至るまでの歴史を紹介してる
記念館とティーショップも併設してます。
目の前にさりげなくユニオンジャックの国旗が入ってるのですが
ロシアやイギリスの領事館が建てられた時代は幕末期で
日本が鎖国から開港に向かう波乱の時代でしたね。
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下り立った所から今度は見てみますがこのアングルも素晴らしいですが
登ったところに公会堂がそびえ立ってるようにも見えますね。
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坂を見物してこれで終わろうかなと考えてましたが・・・
海の見える場所があったのでついでに立ち寄ることに。
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そこには桟橋とさっき八幡坂から見た摩周丸の姿がありました。
後に函館駅近くに桟橋ができるまでは沖に停泊してた連絡船から
上陸に用いられたのです。
函館ほど夜の観光スポットが多くたくさんの灯りを灯してる
所が多い街ってなかなかないですよね。
昼間に見る風景もいいですが函館は夜ですね。
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森のでかい名が入ってるのは金森倉庫群です。
有名な赤レンガの倉庫が立ち並んでる人気スポットですね。
この日は年越しで寝る時間削ってしまい万全でない状態で
札幌から小樽に行き山線に乗ってギリギリの状態で
いて本来なら坂見て後はホテルに戻って休むだけにしようとしてました。
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最後は船のイカリとヒグマのモニュメントが立ってる
北海道第一歩の地碑で長い元旦の1日を締めくくるに
相応しい場所と言っていいでしょう。
蝦夷から開拓時代そして現在に至りますが開拓時代は
相当な苦労をして道なき道を歩きクマに遭遇し
命を落とした者もいて困難を乗り越えてきた偉人たちがいるから
現在の北の大地があると思います。
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これで3度目の登場の摩周丸。ベイエリアの風景を見ながら
この4日間良いことばかりではなく2日目の旭川での悔しい思い
小樽での大きな決断・・・。長いようであっという間にここまで
来てしまい明日は本州に帰るだけですが2016年最初の日に
素晴らしい景色をほぼ一人占め出来た喜びを胸にホテルに戻りました。
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前年の元旦も釧路から根室に行き一線を超えた旅をしましたが
今回は年越し後仮眠とって朝から小樽から山線経由で長万部まで出て
函館まで出てきて最後は夜景見て長い1日が終わりました。
中身見ると去年を超えたような感じがして
2年続けて元旦から濃厚な1日を過ごしました。
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最終日へつづく。



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函館本線 長万部・森~函館

 【27//2016】

前回のつづき。


長万部駅から再び列車に乗るためホームへ向かいます。
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次に乗る16:09発の列車は名優キハ40の登場であります。
函館方面の列車が入線する前からこれに乗る為かなりの
乗客が並んでました。
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サボには砂原経由と載ってます。これは森から大沼まで
2つにわかれてまして本線といわれるのは大沼公園・駒ヶ岳を
回り砂原経由というのは砂原支線という名を持ってて
鹿部・渡島砂原を回って森に向かうルートです。
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駅のホームに灯りが灯す頃列車は南へ走っていきます。
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長万部を過ぎると北海道らしい荒野を駆け抜けていきます。
今回の旅でどれだけこの光景を見てきたんだろうと振り返りながら
南下しますが雪の量がここにきて減ってるみたいですね。
例年ならもっと積もってるはずですが・・・
今年は暖冬暖冬と言われてた証拠っすね。
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隣の中ノ沢駅は貨車を使った駅舎がある駅ですが
ここから見ても幹線の名といっていいのかわからないような
ローカルムードあふれる駅です。
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一気に飛んでしまいますが・・・(汗)
特急停車駅で道南地区の主要駅である八雲に着いた時には
既に真っ暗でした。
今回の旅で唯一悔やまれるのがさっきの画からここまで1つも撮れなかったことで
俺が乗った列車は満員で立ち客が出る程で動きたくても思うように動けず
おとなしく乗りつぶすしかありませんでした・・・(泣)
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落部駅では地元の利用者が下車しました。
木造の駅舎が目の前に建ってまして
これが日照時間の長い5月から9月くらいに乗ってたら
もっとわかりやすく紹介できてただろうと思ってました。
それでもいい感じの駅舎を列車内から見ることが出来ました。
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さらに南下して桂川では駅ホーム目の前から漁港らしきものが見えます。
港があるので明るい時間帯であったら海の風景を眺めれたのかなと思うと
この時期に来ると暗くなるのが早いのでちょっと勿体なかったかな・・・。
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長万部を出て1時間20分で森に着きました。
森といえば人気の駅弁「いかめし」が販売されてる駅であります。
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ここで特急北斗12号待ち合わせの為30分ほど停まります。
この列車はここまでで乗り換え待ち合わせ時間を活用し駅の撮影をしました。
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2・3番のりばは上屋を支える支柱が木造でこれまたいい駅のホームに
出会うことが出来てよかったです。
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反対側は複数の側線が敷かれてて転回列車が多くその為と言われてますが
側線の壁の先は海でその間に道路はありません。
暗い時間帯にとったのに画になる風景を撮れたと自画自賛してます。
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到着後駅のアナウンスでこれから乗る特急が5分ほど遅れてるという
情報があったので階段渡って反対側のホームに来ました。
改札口からのこの風景は特急停車駅らしい
ターミナルといった風情が感じられますね。
地方の昔からある駅ってこんな感じだったと思います。
DSC01627_convert_20160225035025.jpg


駅前ではイルミネーションのライトアップがされてました。
夕方5時半過ぎて新年早々に長旅をしてますが
後半から終盤への序曲が展開されてるようでしたが
時計を見ると特急列車が来て発車してるはずが
遅れもあったので駅舎も撮れるチャンスもありました。
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が遅れてる特急に乗り遅れると乗ってきた列車で行くしかなく
函館到着が予定より遅くなるといかんので泣く泣く諦めました。
特急北斗12号はキハ183系でこれが意外にも初めての乗車であります。
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通常は5両ですが多客期で7両繋いでました。
自由席の一番後ろの車両に行きましたが楽勝で座れました。
普段の時期であればもっと混んでるか明らかに空いてるか
わかりませんがこの日唯一乗った特急列車です。
道中は真っ暗の中函館へ向かいましたが
途中一昨日まで渡島大野駅を名乗っていた北海道新幹線駅
新函館北斗駅を通過する際車掌から紹介がありました。
運転停車もなくそのまま通過してしまったので
印象に残ることは特に無いです。
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五稜郭で降りる人が多く予定よりもう少し遅れて
3日ぶりに函館へ戻ってきました。
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みんな先に降りた為ホームに居るのは俺だけでした。
それでも初日昼に着いたとき吹雪いてたのが嘘のように思える位の
きれいな夜空が待ってました。
北海道の夜は空気も澄んでて空もきれいな印象が強く思えました。
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初日来た時は雪だったのがこの時は凍ってました。
これを見ると今回の旅で何度となく嫌と言うほど
足元すくわれそうになったので勘弁してくれぇーと
心の中で叫びたくなりました(笑)
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いつもならコンコースには人でいっぱいなはずですが・・・。
この日はガラーンとしててはまなすの機関車付け替えの時に
見たような光景を思い出しました。
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といいますのもこの日は青函トンネル内で北海道新幹線の設備
切り替え作業の為スーパー白鳥・白鳥・はまなす等は全部運休でした。
改札出てから係員の人からこの件について聞かれましたが
俺はこの日ここで泊るのは決めてたので特に無いと素っ気無く言いました。
が年配と思われる乗客の1人がこの日の運休で不便を感じたと
係員に言ってたのを見ましてもしこの日本州に向かうつもりだったら
同じようなことを言ってたかもしれません。
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3日ぶりに戻ってきた時点で開業まで85日でしたが
昨日3月26日新幹線は新青森から北海道・道南の新函館北斗まで
開業されました。俺の旅記録でこんなニアミスは初めてですが
木古内過ぎて終点まで隧道だらけで北の大地の素晴らしき景色も
ほとんど見れない整備新幹線に価値があんのか!と
疑問に思ってしまいがちで何兆円と使う余裕があるなら
今ある全道の路線のブラッシュアップやいろんな整備に使えたやろ!
と今更ながら考えてました。
一方並行在来線の元江差線・道南いさびり鉄道も同日開業しましたが
函館・上磯に住んでる人達を中心に愛される鉄道会社を目指してほしいですし
陰ながら応援したいです。
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暗くなってしまったものの駅を出るとイルミネーションのライトが
お出迎えをしてくれました。この冬も色んな箇所でこの風景を見てきましたが
道内でもいくつか見ることが出来冬の風物詩の(個人的に)一つですね。
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駅前にある大門横丁は初めて来た時に塩ラーメンを食べました。
が寄らずに慣れない雪道を慎重に歩き今夜泊まるホテルへ
とりあえず向かいました。
長い4日目はこれで終わりではありません。
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つづく



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函館本線・室蘭本線が交わる長万部駅

 【25//2016】

前回のつづき。


小樽から約4時間かけようやく長万部までやってきました。
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ホームの様子は右側は優等列車専用ホームで
ついた直後札幌方面に向かう北斗号がいるのを見ましたが
いた場所の関係で間に合わず写真には収められませんでした。
中線挟んで今いるのが普通列車が発着するホームです。
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さっきまで乗ってきた区間を見ていきますが
向かって右に行くのは海側で室蘭本線・まっすぐ行くと
倶知安・小樽方面に向かう函館本線(山線)です。
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乗ってきた列車の後方部は雪がついてました。
ただ思ったより少ないように見えますが気のせいでしょうか・・。
札幌で見た時は顔全体についてたのを見たんですが・・(苦笑)
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ホームでは小樽から2連で来た列車の切り離し作業が行われてました。
これも今の時期のように多客期用の増結だったのでしょう。
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と思えばキハ40の姿がありました。
明日からのダイヤ改正で室蘭本線も否応なしの減便が
執行されますが東室蘭から長万部までの直通列車の本数が
減らされ一部の列車が豊浦で打ち切られます。
色んなことが言われてますがこの間には鉄道ファンでも
有名な秘境駅の小幌駅があることは有名ですね。
前回の記事に引き続き話しますが18や長距離旅行者
地元の人たちに対する配慮が全くないのは明らかで
弱者切り捨て路線の横行が連鎖するJR北海道への怒りは
ここでも噴出しGW・夏季・年末年始等の多客期に
豊浦打ち切り列車の延長運転の措置を取るべきじゃないんか(怒)
と思います。
DSC01557_convert_20160225031529.jpg


その先には留置線が4線あります。
運行系統が変わることと室蘭本線の起点となり
運行上重要拠点の駅であることは間違いありません。
側線がたくさんあると大きな鉄道駅という感じがし
いつみても見ごたえがありますね。
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跨線橋で階段に上がるとそこには待合用の椅子が設置されてました。
冬季にお出かけする際風雪があるときなどに使われるのでしょう。
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さっきまで通ってきた道を跨線橋上から。
函館からここに来て山線方面に向かう時は
あそこに向かって登って行くのかと感慨に浸りますが
小樽駅でバーガーキングで取り急ぎ昼飯を
買って俺はよう乗ったなと思いましたが
減便により両方とも普通電車では行きにくくなることは確実です。
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その1・2番のりばにやってきました。
3年半前の2012年の北海道旅最終日にスーパー北斗で
停車中の一瞬でこの駅のホームを撮った時に言った
約束がこの時実現しました。
26日からスーパー北斗・北斗は12往復体制になりますが
俺にしてみたら新幹線走るまで我慢してろ的な
減便措置取りやがってという感情がありました。
それが起こる前は11往復あって今回の旅で同じ本数だったら
乗り継ぎの時間使って函館行きの北斗に乗れたはずなのに
不便な思いさせやがって!という気持ちです。
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改札・駅舎に面する所にも線路が敷かれてて
本当に要衝という言葉が合うだけの物を持ってますね。
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駅から歩いて10分ぐらいの所に温泉があります。
国鉄式のサインもとてもいい味出してます。
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ホームから駅舎へ向かいまして改札口ですが
入口は自動ドアが設置されてて目の前には通常なら
設置されてない椅子が用意されて次の列車が来るまで
待ってるようでしたが18や北海道&東日本パス利用者であるのは
間違いないようです。
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主要駅らしい大きな木造駅舎ですが左側は長万部町が運営する
観光所ですがこの日は休館日でした。
かつてはスーパーや色んなテナントがこの場でやってましたが
時代の流れでしょうか・・・閉店に追い込まれてしまいました。
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駅前通りも元旦の昼から夕方へ向かう時間帯に差し掛かろうとしてましたが
人通りも車の通行量もほとんどなく静かな時が流れてるようでした。
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この先に国道5号線と内浦湾を眺める海岸線へつながっていきます。
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駅前には長万部駅名物の一つであるもりそばを販売してる
合田があります。1928年創業と88年に渡り日本で初めて
そばを駅弁で販売した会社であります。
http://www.osyamanbe-kankou.jp/syousai/gouda.html
もう一つ忘れていけないのが長万部といえばかにめし
有名ですね。駅前にあるかなやは1950年に創業した元祖です。
DSC01595_convert_20160225032517.jpg



空の様子ですが日差しが出てるものの相変わらず
雲も多いですが流れによっては雪雲なのか
単なる曇り空なのかわからない状況下でここまできました。
次はこの日の目的地である函館へ向かいます。
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つづく


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函館本線“山線”-3 倶知安~長万部

 【23//2016】

前回のつづき。


倶知安で一休みしましたが山線の旅はつづきます。
次に乗るのは13:42発の長万部行きです。
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13:30に入線し長万部方面からの列車待ちの為12分停まります。
次の相棒は山線の主要車キハ150です。
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12分後対向列車が入線し長万部方面へ向かいます。
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中心部を抜けると再び険しい道中がはじまります。
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道中には発電所がありこれは王子製紙の水力発電です。
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車内は激込みでどこも空いてませんでした(泣)
荷物棚を見ても大きなかばんやキャリーバックを持った人もいて
倶知安出てからは車窓も楽しめず駅舎内に宿がある比羅夫駅の様子も
羊蹄山もニセコアンヌプリの素晴らしき山も見れずと散々でした・・・(涙)
ただスキーを楽しむことを目的に訪問されてる人も多く
もしかすると次のニセコで降りる人が多いかなと思ってました。
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そのニセコではでかい荷物を持った人が下車してまして
数分ほどでしたがホーム上で撮影ができました。
ニセコはスキーで有名な町でもしかすると思いましたが俺の勘が見事に当たり
国内だけでなく海外からもたくさんの人が訪れる名観光地であります。
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比羅夫で駅名標すら撮れなかった鬱憤を少しでも
晴らそうと僅かな時間を利用し撮影してました。
この場から見ても三角煙突が印象に残る駅舎ですね。
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長万部方面に目を向けると左端に転車台らしきものがあったのを
帰ってきてから知りました。SLがニセコまで運行していた時代に
活躍してたのではと推測が出来る様で
JR北海道も今度の26日に開業の新幹線や
安全対策のために観光列車やSLを廃止せず
危機的状況なら集客UPの為に手を打てないのかと疑いを持ちます。
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ホームは2面3線分ありまして構内も広めの駅です。
跨線橋も立派なものでして季節運転のみとなったものの
特急の運転はここまで行われてます。
かなりの人が降りたようで駅舎内も撮りたかったんですが
置いてかれるといかんのでこのまま列車に戻ります。
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道内の冬の川の景色もこんなにも美しいものかと
見とれながら先へ向かってました。
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ニセコの次の駅までは9キロと長い道のりを経て再び集落が見えてきました。
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海とは関係ない昆布駅はアイヌ語の「トコンポ・ヌプリ(小さなコブ山)」
から名づけられました。道内の駅はアイヌ語から付けられることが多く
ここもそのひとつであります。
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向かい側に行き来出来る自由通路のそばに駅舎との
妙にアンバランスなこじゃれた街灯が建ってましたが
どうゆうコンセプトで建てられたのか気になります・・。
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倶知安から昆布を過ぎて数キロまでは蛇行しながらも
尻別川を車窓から眺めながら向かいます。
この川は20世紀末から2010年代入った直後まで11年連続で
国土交通省が公表する一級河川水質現況のランキング1位をとった
日本でも有数の良好な川で蘭越町から日本海に流れていきます。
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倶知安からニセコを経て30分。長万部までは後1時間ですが
ここからも前半戦同様険しい道のりが待ってました。
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蘭越町中心部が近づいてきました。
朝の快速「ニセコライナー」始発駅である蘭越駅は始発列車も設定されてますが
2月8日にJR北海道から今度のダイヤ改正で執行される
ローカル線の減便についての発表がありました。
はたまた怒りだしかねないですが・・・(滝汗)
倶知安から長万部までの列車本数が6本から4本に減ります。
18・北海道&東日本パス利用者や
数少ない地元の利用客に対しての明らかな嫌がらせです。
通しで乗るならまだしも駅訪問が更にしにくくなるのは確実で
資料見てもはらわた煮えきらんばかりの怒りの感情が芽生えるばかりです。
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果てしなく続く雪景色。美しくも冬の寂しさ・厳しさを窓越しから眺めてました。
ボックスシートが埋まっててロングシート部分に座ってて
時刻表を見て次の駅の到着時間調べたりしましたが
山線通していえるのはひたすらシャッターを狂ったように
押し続けていたのははっきり覚えてます。
さっきの減便の発表も話しましたがこれが最初で最後になるかもしれない
というくらいの危機感でいつもより撮った写真の数が
多かったのは言うまでもありません。
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小さく名の知らない川も通りますがこのあたりが
おそらく目名を過ぎ山線で越える4つ目の目名峠のあたりだったと思います。
途中には1984年に廃止されるまで上目名という駅がありました。
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目名から15.2キロ離れた熱郛(ねっぷ)駅。
ふりがな振らないと読めない難読駅のひとつです。
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2日目旭川のオホーツク3号事件のこともあったので
もし札幌に逃げるように戻ってたら今回の旅はショボイ内容に
なってしまうんじゃないかと旅から戻ってきてから振り返ってました。
しばらく見てなかった羊蹄国道久しぶりに並走する区間に会いました。
道内の国道はまわりは木々や山々ばかりで
何もない所が多いような印象を受けました。
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しばらく峠や荒野を走ってましたが久しぶりに集落に近づいてきました。
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次の黒松内は対向列車待ち合わせのため5分停車。
ここぞとばかりに列車外に出ました。
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地元の人たちでしょうか。数人が下車されました。
改札付近見ても建物が大きそうな駅で
蘭越から長万部間では一番大きいようですね。
しかしここから見る限り窓口にはシャッターが閉まってるようです。
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ホームの上屋も構内もとても広く在りし日の繁栄していた時代を
伝えるには十分すぎる駅で側線もありローカル線転落が
信じられないくらいの立派過ぎな位ですが道内の駅で
同じような運命をたどってしまった駅はまだまだあります。
俺が見たのは数数えるくらいで手を付けてない路線も
いっぱいあるだけにいつお目にかかれるかわからないのも事実です。
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蘭越では見ることが出来なかった跨線橋も久しぶりに見ました。
この風景もローカル私鉄や3セク線で登録されてる登録有形文化財に
指定してもいいくらいの味がある建築物ですね。
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ホームの一角には北海道では珍しい煉瓦造りの倉庫がありました。
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黒松内町はブナの里として知られ木の一部が展示されてました。
2007年に無人化されて結構経ち新幹線札幌延伸のこともあるので
どうなるかわかりませんがまた見れることを楽しみにしたいです。
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小樽方面を見つめながら昼前に出てここまで120キロ乗ってきました。
あの時俺は札幌に戻らず山線をあえて選んだのか・・・と
この場で問いかけながら長万部から来る列車が刻々と近づいてる中
一心腐乱にシャッターを押し続けてました。
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5分後予定通り長万部から来た列車交換し南下します。
後1、2分あったら駅舎内や駅舎を撮れたのですが
仕方のないことでもし乗り遅れたら次は18:10まで待たなくてはならず
真っ暗闇の中いないといけないので断念しました(泣)
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次の蕨岱(わらびたい)は貨車をつかった駅舎が建ってました。
50音順で並べると一番最後に来る駅で有名ですが
人気も無く寂しさだけが残るだけです。
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蕨岱からさらに南下して行きますが遠方にそびえる雪山を見ると
長万部はまだまだ先やぞ!と言われるほど山線の厳しさを
象徴してるように見えました。
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一方で木々の合間からお日様が再び出てきました。
大変な道のりを選んだろうけどもう後少しやろと
エールを送ってくれてるように思いました。
ちょうど一年前花咲線乗ったときも同じような気候に会い
雪混じりの曇り空と晴れやかな空模様を交互に見たので
長い山線の旅も終わりが近づいてきたかもしれません。
木々の枯れ方も美しく北海道らしい風景の連続でした。
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二股を過ぎ次は終点ですが何もなく国道と荒野が続いた風景に
農業の施設らしき建物が見えてきました。
倉庫も見え平野部に戻ろうとした時山線が過酷であったのかを
改めて体感しました。
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室蘭本線の複線線路が見えたらゴールは目の前です。
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小樽を出て約4時間。15:14長万部に着きまして
倶知安駅で小休憩挟みながらの山線を制覇し函館本線完乗しました。
ダイヤ改正後倶知安~長万部の普通列車の本数考えると
最初で最後の可能性も高く長かったけど
ここまで戻ってこれたという安堵感と山線乗ってよかった
というささやかな喜びに浸りつつ駅をじっくり見ることにしました。
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つづく


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