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花咲線-2 茶内駅~道東最果ての根室駅へ

 【16//2015】

この土日は北陸本線最後の旅をしてきました。
4週間後の3月13日JRとして最期を迎え翌14日から
経営分離され新しい鉄道会社での再出発となりますが
素晴らしい車窓・風景をありがとうという気持ちを
踏みしめながらの旅してきました。


前回のつづき。


釧路を出て雄大な大自然を巡りながら茶内という
小さな駅に着きここで対向列車待ち合わせの為10分ほど
停まるので駅撮影を。
駅舎は木造の風情ある建物に駅名のとおりお茶色をしてますね。
DSC00659_convert_20150122060213.jpg


さっきの写真から入口付近にはルパンが立ってます。
DSC00661_convert_20150122060232.jpg



地図にもルパンのキャラが入ってます。
といいますのもこの浜中町は原作者モンキー・パンチさんの
出身地であります。今回は会うことが出来ませんでしたが
キハ54にルパンのラッピングを施した車両もあり花咲線のもうひとつの
興し的列車のひとつかもしれませんね。
DSC00660_convert_20150122060254.jpg


駅舎内の中には無人化後に出来たコミュニティー施設を利用され
長椅子には駅ノートも設置されてます。
DSC00663_convert_20150122060312.jpg


ホームの様子。雪も残ってますがここでも好天に恵まれ
白い雪がたっぷりあるのに青空の中いられる喜びをかみ締めながら
撮ってました。
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隣のホームは小さな待合室と駅名表が立ってました。
時間的にもちょうどこの辺りで対向列車が来たのでさらに東へ。
DSC00665_convert_20150122061615.jpg


浜中町から根室市に入って最初の厚床駅です。
かつてここから標津線が分岐していたのですが
廃線となったのが1989年春。もう四半世紀も前で列車で行けない場所も
こうしてみると道内でも例外でなく多くなってることがわかります。
列車内から見ても三角屋根が特徴的な立派な駅舎が建ってるのがわかりますね。
DSC00675_convert_20150122060433.jpg


市内に入っても終点はまだまだ遥か先を思わせる
荒野の中を再び列車が淡々と走っていきます。
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道内の無人駅らしく人気のない駅もこうして続いていきます。
DSC00679_convert_20150122060657.jpg


と思えば雄大な原野を見ながら走るのも花咲線の車窓は
本当に変化が富んでて飽きが無く長い移動でも楽しめる所で
今回は冬場でしたが夏場に行ったら緑豊かな綺麗な表情に逢えそうですね。
DSC00683_convert_20150122060801.jpg


花咲線旅も終盤に近づく証の落石駅は小さな駅舎が建ってる駅です。
この先に落石岬がありますがここから5キロ以上離れていますが
実は北海道三大秘岬のひとつに上げられる所であります。
DSC00688_convert_20150122060908.jpg



前後しますがこの落石駅は日本最東端の行き違い設備をもった駅なので
ここから先は単式ホームの駅が続き列車交換はありません。
DSC00687_convert_20150122060929.jpg


本当は発車してからここから撮ろうとしたんですが・・
それがこのとおり風雪が付着して何も見えず諦めました(泣)
DSC00689_convert_20150122060954.jpg


2時間以上乗車しててこれだけ風景の変化が
激しい路線はなかなかありませんが終盤海が近い場所に
風力発電機がありここから電気を発してます。
DSC00692_convert_20150122061036.jpg


こちらでいう県道と並走してる区間には横風で横転しないよう
防風柵が設置されてますね。
道東最果ての地の冬場は強風と格闘しなければいけない
一面を覗かせてるようでした。
DSC00697_convert_20150122061125.jpg



貨車を使った駅舎もいくつかありましたが愛称名となった
花咲駅もそのひとつです。
現在はシンプルな塗装ですがかつてカニや魚が入った派手な塗装でした。
この地区の名産花咲ガニで有名な根室港(花咲地区)も
この近辺にあります。
DSC00698_convert_20150122061155.jpg


根室中心地の住宅街が見えてきて釧路から2時間半
長~い花咲線の旅もフィナーレを迎えます。
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この踏切を渡れば駅は目の前です。
この道中四六時中写真撮り飽かしここまでやってきました。
DSC00703_convert_20150122061309.jpg



つづく


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Category: JR北海道

Theme: 鉄道旅行

Genre: 旅行

Tags : JR北海道 北海道 道東 花咲線

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Comments

No title

根室への鉄道の旅、日本離れした車窓が続き感動の連続ですね。
私も訪問したはるか昔の日を思い出しました。

Posted at 05:45:51 2015/02/17 by ぞうまさ

Comments

Re: No title

ぞうまさ さん

おはようございます。

花咲線は根室に近づくにつれて強烈に印象に残る
車窓の連続で本当に乗ってよかったと思わせますね。

本当にここ日本?って思う位感動もんでした。

Posted at 07:02:52 2015/02/17 by burning s

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