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花咲線-3 日本最東端有人の根室駅

 【18//2015】

前回のつづき。

釧路から大移動の果て根室駅に着きました。


8:11に釧路を出て10:49にようやくここへ。
御存知根室本線東の終着駅にして果ての地にやって来たのです。
DSC00707-201501260403_jpg.jpg



車止め方向のホーム端には日本最東端有人駅の看板があり
ここは一番東の端に駅員がいる駅です。
俺もここまで足を踏み入れるなんて計画時から想像してませんでしたが
一線を超えたような感覚がしました。
DSC00704-201501260405_jpg.jpg



ホームの中には色んな看板やここに来たなぁと思わせる
駅名表みたいなものがありました。
DSC00711-201501260405_jpg.jpg


朝日が一番早く見れるのはここというのは有名ですが
この日は元旦。即ち1月1日でバスで40分ぐらいの所にある
一般人が自由に行ける一番東の端にある納沙布岬で
初日の出を見に行かれた人も多かったのではと推測できます。
DSC00709-201501260405_jpg.jpg


ホームの様子。1面1線の大きな構内と堂々とした上屋は
かつての繁盛していた時代があった頃を偲ばせてるように見えます。
実際に21世紀入った直後まで臨時で当時の夜行特急「まりも」が
乗り入れしてたというのは聞いたことがあります。
道内のみ走る夜行列車も「はまなす」以外全滅したのが
俺にとって非常に痛いです。
DSC00713-201501260405_jpg.jpg



俺が乗ってきた列車はこのまま折り返し再び釧路へ戻ります。
たまたまでしたが幕式に快速はなさきが表示されてました。
到着してからホームから見て乗客が改札待ちで並んでたのを
自分の目で確かめました。
DSC00714-201501260405_jpg.jpg


改札口では駅員さんが立っておられ改札業務を行ってました。
ホームには列車が無いとき立ち入りが出来ず発車10分前から
改札を行ってるので駅の撮影時は時間を間違えると
出てこれなくなるので注意が必要です(小汗)
DSC00715-201501260405_jpg.jpg


時刻表を見ると・・・。
花咲線は本当にローカル線という感じの列車設定がされています。
2・3時間待ちも当たり前のようですが時間帯によっては
釧路で特急の接続も行われ重要な足であることも伺えます。
実際乗ってみて素晴らしい風景の連続でしたので乗ってよかったと思いました。
s_DSC00716-201501260424_jpg.jpg


待合室も広く列車本数が少ないとはいえ
主要駅らしい風情が出てるように見えます。
当日はKIOSKが定休日でやってなかったのが残念でした。
DSC00717-201501260405_jpg.jpg


入口には道東の大きな地図が載ってます。
道東はオホーツクから知床・根室と「本当ここ日本なの?」というくらいの
雄大な自然が待ってる場所がたくさんあります。
s_DSC00719-201501260425_jpg.jpg


駅舎も主要駅らしく平屋の大きな構えをしています。
目の前はタクシーが駐在しているので観光都市としての
一面を持ってます。中には観光案内所は無くこの隣のバス乗り場
併設の所にありましてここでパンフレット等もらってきました。
s_DSC00720-201501260426_jpg.jpg


駅前通りの中央にはイルミネーションのツリーがありますが
交差点には「返せ!北方領土」のモニュメントが建ってます。
納沙布岬に行くと北方館という資料館がありここでロシアとの
返還運動原点の地であります。
s_DSC00721-201501260429_jpg.jpg


駅前通りから交差点を通ると根室のメイン通りの
国道44号線に合流します。44号線は釧路中心街の
北大通からこの反対の交差点まで繋がってます。
s_DSC00724-201501260429_jpg.jpg



道の向こうには海が見ることができこの場所から見ても
高低差がかなりあるように見えました。
s_DSC00728-201501260429_jpg.jpg



通り沿いに市役所があります。
目の前に輸送艦根室のいかりと根室との距離が載った
表が立ってました。それにしても東京や北方領土の色丹島は
わかりますが富山県黒部市と姉妹都市を結んでるのは
失礼ながら初めて知りました。
s_DSC00727-201501260405_jpg.jpg


交差点のこの日の温度は-2.6℃でした。
前日の帯広と同じ位でしたが海が近くそこからくる
風が冷たくもっと寒かったです。
今回は行けませんでしたが日本最東端の納沙布岬やったら
これよりもっと厳しい寒さに晒されていたのかもしれません・・。
s_DSC00729-201501260429_jpg.jpg



事前にチェック出来そうな情報源が少なく散策中に見た
食べる所は元旦で殆どやって無くてとりあえず
コンビニで買い物を済ませ時間も時間なので
雪の残る道を必死に歩き根室駅に戻りました。


つづく


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Category: JR北海道

Theme: 鉄道旅行

Genre: 旅行

Tags : JR北海道 北海道 道東 根室市 花咲線

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Comments

No title

こんにちは(*'-'*)ノ

キヨスクも定休日あるんですね(@_@)

Posted at 12:33:01 2015/02/18 by 凛丸

Comments

No title

こんばんは。


根室駅。

以前より是非一度行ってみたいと思っている場所の一つですね。

しかし、この列車本数では、なかなか鉄道旅で、というのは
スケジュール調整が厳しそうです。

Posted at 00:00:33 2015/02/19 by ふぐにさん。

Comments

Re: No title

凛丸 さん

おはようございます。

定休日ではなかったんですが・・(汗)
キオスクのシャッターに正月の営業についての
紙が貼られてて元旦は休みと書いてありました。

Posted at 04:50:50 2015/02/19 by burning s

Comments

Re: No title

ふぐに さん

おはようございます。

実際旅してみましたが列車本数が少ないのでたどり着くまでには
相当時間がかかりますね。

根室駅・花咲線は他の時期に機会があったらまた行ってみたいですが
日程確保が出来ないと難しいです。

Posted at 05:29:09 2015/02/19 by burning s

Comments

こんにちは。
ご紹介頂きましたこちらの記事を楽しませて頂きました。
道内を旅していますと、地名は有名でも、実際に駅に降り立つと町の小ささに驚くことが多々あります。根室も、その名を知らない人はいないと思いますが、駅は小さなローカル線の駅のようにも見えます。
根室本線の台風被害は、復旧に時間がかかるようで心配です。冬季の需要を満たすためにも、一日も早い復旧が望まれますし、今の運休が鉄道から乗客が離れる動機にならないか気になります。
釧路を越えて根室まで、短編成の速達列車が走るくらいが、地域の実情に合っているのかもしれませんね。愛称の元だと思いますが、「花咲駅」も廃止されるほど、沿線の小さな駅には需要が少なくなってしまっているようです。
この雄大な車窓がこれから先にも楽しむことができるよう、路線が維持されることを願っています。
お写真、楽しませて頂きました。
今後とも、宜しくお願い致します。
風旅記: http://kazetabiki.blog41.fc2.com/

Posted at 15:23:42 2016/09/12 by 風旅記

Comments

Re: タイトルなし

風旅記 さん

返信遅くなってすみませんでした。
いつもありがとうございます。

根室は名前はよく聞き根室本線の終着駅でありますが実際は棒線のホームがある
小さな駅で本線とは名の遠いローカル線の駅のように見えますね。
それよりも台風で大きな被害を受けて復旧までに時間かかると言われてますが
札幌と釧路を結ぶスーパーおおぞらも11月いっぱいまでは再開は困難で
冬季幕開けに間に合わないようですが1日も早い復旧が望まれます。

花咲駅も廃止されてしまったのは需要が少なくなったとはいえこれも痛く
今後も同様のケースが増えるのではと懸念してますが
釧路から根室まで短編成の列車がこれからも素晴らしき車窓の中を走り
旅を楽しめるよう維持していただきたいですね。

Posted at 00:01:17 2016/09/15 by burning s

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