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北陸本線ラストラン-最終回 津幡駅・金沢でグランドフィナーレ

 【21//2015】

富山県から石川県に入る間に夕暮れが迫りながら移動し
夕方5時半頃を迎えようとしてました。


これが北陸本線旅そして経営分離前最後の訪問になるのでは
ないかと思いました。
最後となる訪問駅は津幡駅であります。
10年くらい前に1度訪問したことがあります。
s_DSC02112.jpg


ホームは2面4線で北陸本線と七尾線の分岐駅です。
七尾線の列車は金沢まで直通しますが始まりはここからです。
沿線住民も今回の分離でたった10キロ先の金沢まで
270円余計に負担しないといけなく
金沢からの特急も200円余分にかかるのですがそれなら時代の変化と共に
金沢から津幡を七尾線の仲間入りさせるなどの対応ができないのか!
と怒りをぶつけたいくらいでそうすればこんな無駄に払わずに済みます。
s_DSC02103.jpg


ここにも名物の透明のアクリル板による風除けがありました。
経営をJRから継承されてもこの風景はなくなることはありませんが・・・。
s_DSC02113.jpg



構内を歩いているとこんな素晴らしいポスターを見つけました。
はくたか・北越はじめ金沢から新潟県へは在来線で気軽に
行き来できなくなるのかと思うと寂しくもあり悲しい気持ちでした。
国とJRのエゴでこれ以上同じ悲劇を繰り返さないで欲しいのが
正直な気持ちであります。
s_DSC02106.jpg 
s_DSC02104.jpg



構内は改良工事の真っ最中で
改札前には牛に乗った像がありこれは
隣駅に倶利伽羅峠がありかつて倶利伽羅の戦い
俗にいう源平の戦いがあったことで有名であります。
エレベーターをつけたことにより跨線橋の場所も変わりました。
s_DSC02105.jpg



改札は有人ラッチが健在でみどりの窓口も営業してました。
待合室が奥にありますがスペースは広くありません。
s_DSC02107.jpg



駅舎は北陸標準の平屋の建物です。
10年近くぶりに訪問しましたが駅舎周辺はロータリーが整備されまして
ちょっと狭くなったかな・・・。
前回来たときはここまできれいになってなくて
もっと広かったような・・・。
入口には能登半島をもしたタイル画がデザインされてます。
もしかするとここから能登半島への入口ですよ的なことが・・・。
s_DSC02108.jpg
s_DSC02109.jpg


30分程ありましたが次の列車来る頃にはもう真っ暗になってしまうので
これがこの時期に撮れる限界かなと思いました。
とはいえこの475系も単色編成というジョーカーを引き
今回の旅はどれだけこの色に当たり続けたんやろう(苦笑)
と思いながら待ってました。
s_DSC02114.jpg



その30分後に来た普通列車に乗りましたが
外は暗くなって撮るべき物あっても夜に入り
金沢総合車両所の写真の1枚も撮れず金沢駅に着いてしまいました。
北陸本線ラスト乗車も521系でVVVF音も個人的に好きな
西日本らしい三菱インバーターでなくJR東海エリアで
腐る程・・嫌という程聞いてる313系の音4連で有終の美を飾れず
グダグダなゴールしてしまったなと移動中に思いました。
s_DSC02115.jpg



別のホームでは特急はくたかが雪がたくさん残る
越後湯沢へ向かわんとしてますがもうこの風景を見るはありません。
はくたかの編成の一部は俺が乗った時に紹介済ですが
しらさぎ色を纏った編成もありダイヤ改正後直ぐ入れるよう準備が
進んでたのです。
新幹線開通のためとはいえ金沢から先に行く特急の本数が
大きく減ったのは本当に残念です。
s_DSC02116.jpg


改札を出て11月にも見た新幹線改札口へ・・・。
開通まで1か月ちょうど切った位が俺のラストラン。
次いつ訪問になるかわかりませんが改札出てこの周辺で
たくさんの人混みを見ることになるでしょう。
s_DSC02121.jpg
s_DSC02122.jpg



2005年に出来たこのブログでもおなじみの
金沢駅・兼六園口のもてなしドームであります。
新幹線開業を待ち構えながら夜のライトアップされた風景を
見ながら北陸線ラストランがいよいよ終焉に向かってるようで
もうあの素晴らしい風景たちが見れない寂しさばかりが
漂ってるようでした。
新幹線フィーバーで盛り上がってるように見えますが
一方で窓口が少なく乗車券買うまでに長く待たされるなど
課題も浮き彫りになってます。
s_DSC02123.jpg
s_DSC02125.jpg


1番のりば隣には北陸新幹線が開通4週間前を迎え
あとは開通に向けて秒読みを開始してるように見えました。
この新幹線ホームを見るだけでこんなに憎悪の感情を
抱くことは今回ほどありませんでした。
次来た時はここから新幹線列車を見ることになりそうです。
s_DSC02118.jpg


晩御飯を食べホームに戻ってあとは帰るだけですが
帰りはしらさぎ66号。こちらも683系2000番台最後の乗車であります。
この車両は先月JR西日本から北近畿地区ときのくに線への
転属が発表され289系として再出発することが決まりました。
したがって381系の勇姿ももうすぐ見納めが近づいてるということです。
去年福知山から城崎温泉までグリーン車に乗りましたが
下手するとそれが最後の乗車になってしまうかもしれませんが
北近畿方面そして鉄道界としてはライバルであるウィラーが運営する
京都丹後鉄道に乗りに行く時までには残ってほしいですが果たして・・・。
s_DSC02128.jpg


そして隣のホームにはこれが本当の見納めの
475系6連が停車してました(泣)
結局国鉄復刻色は最後まで見ることが出来ずもしかしたら
この2日間は運用がなく少し行ったところにある金沢車両所で
お休みしていたのかもしれません。
津幡からここに戻るときはすでに真っ暗で車両所の様子が
見れなかったのは時期的な関係で仕方ありませんが
今まで何度も見れたからヨシとしたいのといろんな感情が
混じったままのお別れでしたが両方とも単色が入ってなかっただけ
とりあえずかったかな・・・。
とはいえ長年の運用でサイド部分は痛みが激しく
日本海縦貫線の北陸区間を半世紀に渡って駆け抜けた
証でこの傷も一つの勲章なのかもしれませんね・・・。
って何言うてるんや俺は・・!!!(号泣)
s_DSC02126.jpg
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2か月に渡って北陸線の旅をお送りしてきましたが
2月ラストランは「喜怒哀楽」で言うと「怒りと哀しみのラストラン」という
のが一番合ってますがほとんどが新幹線開通で
今まで自分の居場所のような感じであった北陸線を追い出され
トワイライトをはじめとする夜行列車が廃止になり
事実上全滅になったことへの怒りがほとんどで
北越やくびき野といった名列車がいる
風景が見れなくなることへの悲しみや寂しさも
交えながらお伝えしてきました。

こんなくだらないことで怒りを表現しまくる記事がつづきながら
いつものように最後までお付き合いいただき
本当にありがとうございました。


おしまい


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Tags : JR西日本 北陸本線 日本海縦貫線

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