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函館本線 キハ54系で旭川から深川へ

 【12//2016】

前回のつづき。

旭川の待ち歩きをし駅に戻ってきたのは15時前のことでした。


ホームはキハ40とキハ54が停車中でした。
ここにいるキハ54は石北本線の特別快速きたみが停まってて
上川・・あるいは短時間でもいいから白滝に行きたかったすが・・・
ここでも座れず万事休すとなってしまいました(泣)
DSC00512_convert_20160120222755.jpg


俺がここから乗るのは増毛行きの電車でした。
増毛はこれから向かう深川駅より留萌本線の終着駅です。
残念ながら2016年度に留萌から増毛まで区間廃止が
決定してしまいました。
近年雪崩や斜面崩壊が相次いでいたことから
復旧作業しなければならずその際に費用相当掛かるので
JR北海道がこれ以上の維持は無理と判断したのです。
DSC00524_convert_20160120224828.jpg



その相棒はキハ54であります。快速きたみや宗谷本線を中心に
一部列車が函館本線を走ります。
1年前根室本線の釧路から根室までお世話になった車両ですね。
DSC00517_convert_20160120231711.jpg



車両側面には旭川⇔増毛のサボが入ってました。
フルカラーLED全盛の時代にこうして残ってるのは嬉しいことです。
DSC00521_convert_20160121003329.jpg


ホームの一角にはラッセルの姿がありました。
高架の旭川駅にまさか来るなんて俺もびっくりしましたが
道内にある豪雪地帯といわれる地域の運行を支える
縁の下の力持ち的存在です。
DSC00522_convert_20160120233856.jpg


宗谷線側からはきれいに色づいた雪山が見えました。
本当ならあの大雪山を過ぎ石北峠を超えて今頃遠軽駅から
オホーツク6号に乗って運命の白滝駅に向かうはずでしたが・・・。
旭川の街歩きはしたものの本当の目的であった
石北本線に足を踏むことも出来ず旭川に別れを告げなければなりませんでした。
あのトンネル火災事件さえなければ・・・。
DSC00523_convert_20160120233941.jpg



怒りと悔しさと虚しさを押し殺しながら近文駅に着きました。
反対側からは721系がやってきました。
721系も札幌近郊だけでなく去年惜しまれつつ引退した
711系が今まで引き受けてきたローカル輸送も行うようになりましたね。
DSC00525_convert_20160121000247.jpg


近文を出てとある場所には臨時設営の制限スピードの
45キロ表示がありました。
今旅の記録で何登場しましたが12月27日早朝嵐山トンネル内で
火災事故があり29日昼から運行再開しましたが
復旧はしたものの大事をとってのことでしょう。
火災事故で消火作業こそ7時間かかりましたが
必死の復旧作業で再開できまして新青森から乗った
スーパー白鳥の車内放送で知りましたが
事前その情報を知ってたんですが・・とりあえずホッとしました。
DSC00527_convert_20160121000307.jpg


そのトンネルを抜ける直前には夕日の光が差し込んできました。
DSC00530_convert_20160121000345.jpg



山あいから見る夕日はとてもきれいでしたが
まだ3時半過ぎたのに北海道の冬は日が暮れるのがとても速いです。
そういえば釧路に着いた時ももう暗かったのは言うまでもありませんが・・。
DSC00532_convert_20160121000459.jpg



近文を過ぎ次の駅までは6.1キロと距離があり複線交流電化した
いわゆる新線トンネル区間を単行列車は走っていきます。
函館本線の岩見沢から旭川はかつての北陸本線同様特急街道で
その間をこうして普通列車が細々と走ってるのです。
何か新幹線開通前の北陸線と被るなぁと俺は思ってました。
DSC00533_convert_20160121001109.jpg



伊納駅は本線では珍しい貨車の駅舎がある駅です。
良い画を撮ることに必死でしたが扉がすぐ閉まるので
ここでも一発勝負のつもりでシャッターを押してました。
DSC00535_convert_20160121001133.jpg


長大トンネルを過ぎ再び平野部に戻ってきました。
ここからは長い直線の区間に入っていきます。
どこまでもずっとつづくロングレールの中を走ってくのです。
DSC00536_convert_20160121003420.jpg



さっき見た夕焼けを平野部でみるともっとわかりやすいですが
北海道の旅をしてこんなきれいなのを見たのは初めてです。
DSC00538_convert_20160121004142.jpg


納内駅に停まりますが隣の駅とは12.7キロ離れてまして
隣は伊納駅ですが複線化される前は神居古潭という駅でした。
神居といえば特急のスーパーカムイはここから名づけられたとか・・・。
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短い乗車でしたが鉄橋の先に広い構内が見えて来たら
深川駅は目の前です。
DSC00542_convert_20160121003458.jpg


旭川出て30分後の16時留萌本線の起点駅である深川に着きました。
短時間の乗車でしたが濃い時間を過ごすことが出来てよかったです。
欲を言うなら日の出の長い時間の時期に乗っていたら
停車した途中の3駅のどれかは降りていたかもしれません・・。
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つづく


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Tags : JR北海道 北海道 旭川市 函館本線 嵐山トンネル 留萌本線

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