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函館本線 長万部・森~函館

 【27//2016】

前回のつづき。


長万部駅から再び列車に乗るためホームへ向かいます。
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次に乗る16:09発の列車は名優キハ40の登場であります。
函館方面の列車が入線する前からこれに乗る為かなりの
乗客が並んでました。
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サボには砂原経由と載ってます。これは森から大沼まで
2つにわかれてまして本線といわれるのは大沼公園・駒ヶ岳を
回り砂原経由というのは砂原支線という名を持ってて
鹿部・渡島砂原を回って森に向かうルートです。
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駅のホームに灯りが灯す頃列車は南へ走っていきます。
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長万部を過ぎると北海道らしい荒野を駆け抜けていきます。
今回の旅でどれだけこの光景を見てきたんだろうと振り返りながら
南下しますが雪の量がここにきて減ってるみたいですね。
例年ならもっと積もってるはずですが・・・
今年は暖冬暖冬と言われてた証拠っすね。
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隣の中ノ沢駅は貨車を使った駅舎がある駅ですが
ここから見ても幹線の名といっていいのかわからないような
ローカルムードあふれる駅です。
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一気に飛んでしまいますが・・・(汗)
特急停車駅で道南地区の主要駅である八雲に着いた時には
既に真っ暗でした。
今回の旅で唯一悔やまれるのがさっきの画からここまで1つも撮れなかったことで
俺が乗った列車は満員で立ち客が出る程で動きたくても思うように動けず
おとなしく乗りつぶすしかありませんでした・・・(泣)
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落部駅では地元の利用者が下車しました。
木造の駅舎が目の前に建ってまして
これが日照時間の長い5月から9月くらいに乗ってたら
もっとわかりやすく紹介できてただろうと思ってました。
それでもいい感じの駅舎を列車内から見ることが出来ました。
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さらに南下して桂川では駅ホーム目の前から漁港らしきものが見えます。
港があるので明るい時間帯であったら海の風景を眺めれたのかなと思うと
この時期に来ると暗くなるのが早いのでちょっと勿体なかったかな・・・。
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長万部を出て1時間20分で森に着きました。
森といえば人気の駅弁「いかめし」が販売されてる駅であります。
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ここで特急北斗12号待ち合わせの為30分ほど停まります。
この列車はここまでで乗り換え待ち合わせ時間を活用し駅の撮影をしました。
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2・3番のりばは上屋を支える支柱が木造でこれまたいい駅のホームに
出会うことが出来てよかったです。
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反対側は複数の側線が敷かれてて転回列車が多くその為と言われてますが
側線の壁の先は海でその間に道路はありません。
暗い時間帯にとったのに画になる風景を撮れたと自画自賛してます。
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到着後駅のアナウンスでこれから乗る特急が5分ほど遅れてるという
情報があったので階段渡って反対側のホームに来ました。
改札口からのこの風景は特急停車駅らしい
ターミナルといった風情が感じられますね。
地方の昔からある駅ってこんな感じだったと思います。
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駅前ではイルミネーションのライトアップがされてました。
夕方5時半過ぎて新年早々に長旅をしてますが
後半から終盤への序曲が展開されてるようでしたが
時計を見ると特急列車が来て発車してるはずが
遅れもあったので駅舎も撮れるチャンスもありました。
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が遅れてる特急に乗り遅れると乗ってきた列車で行くしかなく
函館到着が予定より遅くなるといかんので泣く泣く諦めました。
特急北斗12号はキハ183系でこれが意外にも初めての乗車であります。
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通常は5両ですが多客期で7両繋いでました。
自由席の一番後ろの車両に行きましたが楽勝で座れました。
普段の時期であればもっと混んでるか明らかに空いてるか
わかりませんがこの日唯一乗った特急列車です。
道中は真っ暗の中函館へ向かいましたが
途中一昨日まで渡島大野駅を名乗っていた北海道新幹線駅
新函館北斗駅を通過する際車掌から紹介がありました。
運転停車もなくそのまま通過してしまったので
印象に残ることは特に無いです。
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五稜郭で降りる人が多く予定よりもう少し遅れて
3日ぶりに函館へ戻ってきました。
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みんな先に降りた為ホームに居るのは俺だけでした。
それでも初日昼に着いたとき吹雪いてたのが嘘のように思える位の
きれいな夜空が待ってました。
北海道の夜は空気も澄んでて空もきれいな印象が強く思えました。
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初日来た時は雪だったのがこの時は凍ってました。
これを見ると今回の旅で何度となく嫌と言うほど
足元すくわれそうになったので勘弁してくれぇーと
心の中で叫びたくなりました(笑)
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いつもならコンコースには人でいっぱいなはずですが・・・。
この日はガラーンとしててはまなすの機関車付け替えの時に
見たような光景を思い出しました。
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といいますのもこの日は青函トンネル内で北海道新幹線の設備
切り替え作業の為スーパー白鳥・白鳥・はまなす等は全部運休でした。
改札出てから係員の人からこの件について聞かれましたが
俺はこの日ここで泊るのは決めてたので特に無いと素っ気無く言いました。
が年配と思われる乗客の1人がこの日の運休で不便を感じたと
係員に言ってたのを見ましてもしこの日本州に向かうつもりだったら
同じようなことを言ってたかもしれません。
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3日ぶりに戻ってきた時点で開業まで85日でしたが
昨日3月26日新幹線は新青森から北海道・道南の新函館北斗まで
開業されました。俺の旅記録でこんなニアミスは初めてですが
木古内過ぎて終点まで隧道だらけで北の大地の素晴らしき景色も
ほとんど見れない整備新幹線に価値があんのか!と
疑問に思ってしまいがちで何兆円と使う余裕があるなら
今ある全道の路線のブラッシュアップやいろんな整備に使えたやろ!
と今更ながら考えてました。
一方並行在来線の元江差線・道南いさびり鉄道も同日開業しましたが
函館・上磯に住んでる人達を中心に愛される鉄道会社を目指してほしいですし
陰ながら応援したいです。
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暗くなってしまったものの駅を出るとイルミネーションのライトが
お出迎えをしてくれました。この冬も色んな箇所でこの風景を見てきましたが
道内でもいくつか見ることが出来冬の風物詩の(個人的に)一つですね。
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駅前にある大門横丁は初めて来た時に塩ラーメンを食べました。
が寄らずに慣れない雪道を慎重に歩き今夜泊まるホテルへ
とりあえず向かいました。
長い4日目はこれで終わりではありません。
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つづく



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