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元旦夜の函館の夜景

 【29//2016】

前回のつづき。


この日夜函館に着いて翌日は本州に戻ります。
電車旅は終わったもののこの日の旅は終わってません。
道内での最後の大イベントともいえる函館の夜景を見るためでした。


夜8時半頃晩ごはんを食べ終わり函館駅前交差点にやってきました。
交通量が少ない元旦の夜はここから始まります。
DSC01668_convert_20160229033803.jpg



いつもならもっと多いんですが正月でみんな体を休めてる時に
俺はこの暗闇の中とりあえず目的の場所に歩いて行きました。
DSC01669_convert_20160229033934.jpg


DSC01676_convert_20160229034011.jpg


歩くこと20分経ちましてお目当ての場所は少し先ですが
その先には函館山頂上でライトが点灯してました。
ロープウエイの時間は乗り場から上に行くのは終わって
恐らく下に降りる人を乗せたらライトが消えその日の営業が
終わる頃やっとこここまで来たという感じでした。
DSC01673_convert_20160229033948.jpg



道中にはあの坂本龍馬記念館がありました。
高知生まれの龍馬ですが幕末の頃当時の蝦夷地を開拓し
移住を計画してたそうですが池田屋事件で中止し1867年暗殺され
北海道移住は叶いませんでしたがその子孫たちが引き継ぎ
開拓の跡地を引き継いだのであります。
この日は正月ですがHP見たら年末年始も開館してると聞き
びっくりしました。
DSC01677_convert_20160229034047.jpg


道挟んだ所には龍馬像が立ってました。
これを見て俺は・・・思わず水曜どうでしょう原付2011年の11週目の
前枠の弥太郎の喋りを自分なりに表現してやろうと心の中で
こう言ってました。
「平成28年の正月ワシは蝦夷の箱館の夜景を見るために
駅前から歩いて来たがじゃあ。雪が残り氷で固まった道を
足元滑らせないよう歩いて来たぜよ」と思いました。
DSC01678_convert_20160229034023.jpg



その直後十字街交差点には大正時代に丸井今井・呉服店として
オープンし1969年に五稜郭に移転するまで営業し
1989年に景観形成指定建築物に指定されました。
現在は地域交流まちづくりセンターとして観光案内や
地域情報を発信する施設として活用されてます。
ライトアップされた建物が静かに時を刻んでるように思いました。
DSC01679_convert_20160229041559.jpg



この先は赤レンガ倉庫群や坂を上がった後にある元町公園と
メジャースポット満載でありますが元町方面へ向かいました。
DSC01683_convert_20160229043107.jpg


お目当ての場所には途中コンビニで休憩挟んできたので
40分かかりましたが・・・(苦笑)
坂を上った所から見る景色を満喫したいと思います。
函館市の観光パンフや地図北海道の旅行雑誌等で坂からの
写真は載っててこれを見ずに本州には帰れないと思ってました。
DSC01684_convert_20160229043121.jpg


市電で行けば5分くらいで行ける所をこんなに時間が
かかったのかといいますと年末年始の特別ダイヤを実施してて
この日の最終は19:14でホテル着いた後にはアウトでした(泣)
DSC01675_convert_20160229044542.jpg


登ったのは良かったんですが・・・今回はSONY純正の16-105が
修理に出して間に合わなかったので渋谷のビックカメラで買った
TAMRONの18-270を代打で使用してますが俺が思い描くピントと
AFが指示するピントが噛み合ってなく全景を撮りたいのに
ピントが手前になったりと少なからずストレスになったので
スマホで撮ったのも載せます。
IMAG0493_convert_20160324012333.jpg
IMAG0491_convert_20160324012539.jpg




ここでまともに撮れたのがこれだけで気難し屋のTAMRONレンズに
翻弄されながら(笑)再び歩いていきます。
DSC01692_convert_20160229043247.jpg



小さな道をここから歩くとそこにはカトリック元町教会の
たてものがありました。
尖塔の上には風味鶏が目印ですが3度焼失に遭うも
現在の建物は1924年に再建されたものです。
DSC01696_convert_20160229043409.jpg


大三坂をそのまま上らず次は右に向かいますが
さっき見た教会と同じような建物がありますね。
DSC01697_convert_20160229043441.jpg


そこにはハリストス正教会が建ってました。
1859年初代ロシア領事館の付属聖堂からはじまりました。
そして1983年国の重要文化財に指定され
聖堂が出来た時5個の鐘を楽器のように鳴らしたことが
きっかけでガンガン寺の名で親しまれてます。
DSC01702_convert_20160229043722.jpg



少し歩くと函館の坂でも一番人気の「八幡坂」に合流します。
この時期はイルミネーションのライトアップもされていて
街路樹に散りばめたLED電球とその先の函館港が一望でき
海上には旧函館青函連絡船「摩周丸」もイルミネーションの
飾り付けがされ遠方には五稜郭タワーを見ることが出来ます。
函館の風景で見たかったものが見れた喜びと共に
1つ目のミッションクリアです。
DSC01707_convert_20160229043946.jpg


名のない小道(雪道)を歩き基坂につながる下り坂に
やってきましたがよく見ると手ブレが起きてました(苦笑)
DSC01711_convert_20160229044019.jpg


その坂にたどり着いた所にあるのがこちらも
国の重要文化財に指定されてる「旧函館区公会堂」です。
1910年に建てられた青と黄色の外壁が特徴で
左右対称のモダンな洋館です。
細部に施された装飾は当時のまま残されて華やかな雰囲気を
感じ取れます。
DSC01717_convert_20160229044106.jpg


函館4大坂の一つ基坂はかつてここから札幌に向かう
函館本道起点で現在は函館駅前交差点が引き継いでますが
札幌に向かう上でのルーツはここであります。
DSC01718_convert_20160229044127.jpg

DSC01725_convert_20160229044248.jpg


車も通るうえ散々泣かされ続けた雪道を歩いて坂を下ります。
暖冬暖冬と言われた今年の冬はいつもならもっと寒いはずですが・・・
この日は風もなくきれいな中歩くことが出来ました。
DSC01726_convert_20160229044300.jpg


下りる途中には旧イギリス領事館の建物がありました。
現在は黒船来航から開港に至るまでの歴史を紹介してる
記念館とティーショップも併設してます。
目の前にさりげなくユニオンジャックの国旗が入ってるのですが
ロシアやイギリスの領事館が建てられた時代は幕末期で
日本が鎖国から開港に向かう波乱の時代でしたね。
DSC01721_convert_20160229044151.jpg



下り立った所から今度は見てみますがこのアングルも素晴らしいですが
登ったところに公会堂がそびえ立ってるようにも見えますね。
DSC01728_convert_20160229044324.jpg




坂を見物してこれで終わろうかなと考えてましたが・・・
海の見える場所があったのでついでに立ち寄ることに。
DSC01730_convert_20160229044359.jpg



そこには桟橋とさっき八幡坂から見た摩周丸の姿がありました。
後に函館駅近くに桟橋ができるまでは沖に停泊してた連絡船から
上陸に用いられたのです。
函館ほど夜の観光スポットが多くたくさんの灯りを灯してる
所が多い街ってなかなかないですよね。
昼間に見る風景もいいですが函館は夜ですね。
DSC01731_convert_20160229044414.jpg


森のでかい名が入ってるのは金森倉庫群です。
有名な赤レンガの倉庫が立ち並んでる人気スポットですね。
この日は年越しで寝る時間削ってしまい万全でない状態で
札幌から小樽に行き山線に乗ってギリギリの状態で
いて本来なら坂見て後はホテルに戻って休むだけにしようとしてました。
DSC01739_convert_20160229044512.jpg


最後は船のイカリとヒグマのモニュメントが立ってる
北海道第一歩の地碑で長い元旦の1日を締めくくるに
相応しい場所と言っていいでしょう。
蝦夷から開拓時代そして現在に至りますが開拓時代は
相当な苦労をして道なき道を歩きクマに遭遇し
命を落とした者もいて困難を乗り越えてきた偉人たちがいるから
現在の北の大地があると思います。
DSC01732_convert_20160229044429.jpg



これで3度目の登場の摩周丸。ベイエリアの風景を見ながら
この4日間良いことばかりではなく2日目の旭川での悔しい思い
小樽での大きな決断・・・。長いようであっという間にここまで
来てしまい明日は本州に帰るだけですが2016年最初の日に
素晴らしい景色をほぼ一人占め出来た喜びを胸にホテルに戻りました。
DSC01737_convert_20160229044501.jpg


前年の元旦も釧路から根室に行き一線を超えた旅をしましたが
今回は年越し後仮眠とって朝から小樽から山線経由で長万部まで出て
函館まで出てきて最後は夜景見て長い1日が終わりました。
中身見ると去年を超えたような感じがして
2年続けて元旦から濃厚な1日を過ごしました。
DSC01741_convert_20160328075849.jpg



最終日へつづく。



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Category: 北海道

Theme: 鉄道の旅

Genre: 旅行

Tags : 北海道 函館市 夜景 八幡坂 摩周丸

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Comments

No title

こんにちは。

元旦の函館。いいですね。

雪の夜はそうでなくても雰囲気があっていいものですが、
正月は交通量も少ないでしょうから道も汚れていなくて余計にきれいですね。

個人的には8年ぐらいまでは年1回行っていましたが、いろいろあってこのところご無沙汰です。でも、ベイエリアや西部地区はさすがにあまり変わっていないようでホッとしました。

Posted at 17:53:42 2016/03/29 by あいあんさいど

Comments

No title

こんばんは(*'-'*)ノ
下り坂の写真、素敵ですね(*´∀`*)

Posted at 21:41:27 2016/03/29 by 凛丸

Comments

Re: No title

あいあんさいど さん

返信遅くなってすみません。

元旦夜で車通りも少なく道も汚れてなかったのですが
歩道にこびり付いた氷の塊はツルッと滑るので
あれだけは本当に嫌でした(泣)

ベイエリアはじめ夜景を見るために行った坂は本当に素晴らしい
景色を見れたのですが大きな変化はなかったように思います。

Posted at 02:52:03 2016/03/31 by burning s

Comments

Re: No title

凜丸 さん

返信遅くなってすみません。

ありがとうございます。
坂の上からの夜景素晴らしかったです。
この風景を次見に行けるのはいつになるかわかりませんが・・。

Posted at 02:55:34 2016/03/31 by burning s

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