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最後の青函隧道通過 木古内駅・白鳥22号で本州帰還 

 【02//2016】

前回のつづき。


5日目のこの日は帰路に着くことですが
途中でいくつかの駅に立ち寄りながら行きたいと思います。
DSC01791_convert_20160313003602.jpg


これから乗るのはスーパー白鳥20号です。
DSC01790_convert_20160313003641.jpg



4日ぶりに789系に乗りますが営業終了し今後は札幌圏に転属されるようで
1年後の2017年から運用につくとか言われてますが
785系は置き換えの対象になるみたいで引退へのカウントダウンが
近づいてるということです。
DSC01801_convert_20160313004943.jpg


真後ろに見える函館山と789系の2ショットもこの旅で見納めで
3月21日をもって運転終了したので過去帳入りしました。
函館山ロープウエイは登ることが出来ませんでしたが
いつの日か訪問した時その素晴らしい夜景を見に行きたいです。
DSC01800_convert_20160313005008.jpg



函館駅はホームだけでなく函館運転所が隣接し
側線がいっぱいあり広い構内を持っています。
そこには新幹線開業で出番が貨物列車の時しかないであろう
青のDD51の姿がありました。
はなますがいた時はここでED79から機関車の付け替えで
お世話になったので思い入れはあります。
道内で最後の夜行列車だっただけに代替列車がないのは
本当に残念です。個人的には「ミッドナイト北斗」なんて名の
列車があったらはまなすのDNAを引き継いでくれると期待してたんですが・・。
DSC01792_convert_20160313005151.jpg


構内の別の場所にはキハ40が停まってました。
北海道ローカル線の名優も突然の老朽化の問題で
否応なしで随時廃車になっていくものと思われます。
DSC01806_convert_20160313005504.jpg


車内は始発駅から席が埋まってて発車時には満席でした。
それなので例によりとりたい画が撮れず道中にある海岸を
一瞬で撮るのがやっとでした。
DSC01803_convert_20160313005238.jpg
DSC01816_convert_20160313005556.jpg


40分後の11時ちょうど道内最後の訪問駅木古内にやってきました。
降りて最初に言えるのはホーム幅が狭いです。
DSC01822_convert_20160313005735.jpg



ホームは長く俺が乗った所は函館寄りでしたので
階段に向かうまで屋根のない所を歩いて行かなくてはならず
上屋は階段の所に僅かについてるだけです。
DSC01826_convert_20160313005927.jpg


駅名標を見てもわかるように津軽今別駅は新幹線開業とともに
奥津軽いまべつに変わりその間にあった臨時駅も知内駅も
廃止となってしまいましたが本州から列車で向かう場合
青函トンネルを通って最初に停まる駅であることは確かですね。
DSC01829_convert_20160313005851.jpg


目の前には新幹線の真新しい駅が開業に向け最後の準備を
してるようにも見えました。
目の前にある在来線は3月25日を持ってJR江差線としての営業を終えて
翌日からは引き継いだ道南いさびり鉄道として再出発しました。
HPのトップページや函館で見たポスターの風景を見ても
ナイスチョイスな写真でしたのでまた乗りたいなぁと思わせる
感じが好感を持てました。
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階段上がって改札につながるコンコースも
ホーム同様狭いですねぇ。
なんともこの駅らしいといってしまえばそこまでですが・・・。
DSC01838_convert_20160313022050.jpg


改札口は直営のみどりの窓口が営業してて待合室は
ちょっと広めのような感じがしました。
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この日はお休みでしたが・・・キーコショップなるお店があります。
実はこれ一度閉店したキオスクでしたが去年6月に期間限定で
営業してました。キオスクの機能は新幹線駅の方に恐らく行くのではと
推測されますが道内で相次いで閉店していくなかこうして
営業してるだけでも嬉しいもんですね。
DSC01848_convert_20160313032827.jpg



運賃表もJRとしての役割を終え現在はいさりび鉄道使用に
変わってると思われますが最後の時が来る前に
1つでも多く記録しておこうと思い前日同様たくさん撮ってました。
DSC01852_convert_20160313041342.jpg





運賃表以外にもここは鉄路で来た時の玄関口で
一番南にある駅ですので各地方に向かうバスの時刻表も
貼り出されてました。
知内・江差に道内最南端の松前町に向かうバスが載ってますね。
青函トンネル関連でいえば1988年2月に廃止となった松前線
江差線よりも輸送量が多かったんですがもしあの時先に廃止になるのが
逆であったならば現在はどうなってたのか気になりますね。
松前町も行ってみたい所ですが如何せん時間もかかるので
なかなか手が出ませんね・・・。
DSC01851_convert_20160313041420.jpg




コンコースには北海道新聞号外の新幹線時刻表が載ってました。
木古内駅は在来線特急のスーパー白鳥・白鳥時代は全て停まってたんですが
新幹線駅となったと同時に停車する列車も少なく
恩恵が得られないかもしれませんが最速達列車を持ってる上
全部停めろと言うほど新幹線もお人よしではない所を垣間見ました。
DSC01854_convert_20160313041714.jpg


裏口同然だった北口は整備され新しい建物を見ておきたかったですが
雪量の多さに耐えかねて途中で諦めました。
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自由通路を渡って今度は反対側に回りましたが
開業に合わせ改良工事が行われてまして新しい駅舎が出来てましたが
中に少しだけ三角を配した建物らしきものがかすかに見えました。
木古内駅もこうして生まれ変わろうとしてるようでした。
DSC01859_convert_20160313043744.jpg



降りてすぐホーム越しから見ましたがこの1月13日に
新しい道の駅「みそぎの郷 きこない」がオープンに向け
最後の準備段階に入ってました。
新幹線開業に先駆け道南の最南端地区の玄関口となる
木古内に新しい施設ができたことは喜ばしいことです。
http://kikonai.jp/
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駅前通りもきれいに整備されてるようでしたが
この日も交通量は少なかったです。
駅やこのあたり歩いてても風がなく穏やかな気候で
冬の本当に寒いというイメージが先行してただけに
過ごしやすかったです。
DSC01860_convert_20160313045315.jpg



末端区間の江差線も使われてたホームには
単行のキハ40が停車中でした。
3つあるホームとも幅が狭くこの時期のように多客期は
スペースに余裕がなくどうなるかと思いました。
DSC01868_convert_20160313043910.jpg



そのホームの駅名標を見ると白いステッカーかシールで
反対の駅名が隠されてますがこれは2014年5月12日に廃止となった
木古内から江差間の最初の渡島鶴岡の名が入ってました。
残念ながら俺は一度も乗車することは叶わず
廃止が決定した最晩年にはJR北海道管内の輸送密度ワースト1で
北海道新幹線開業の裏でこうした犠牲者が多々出てるのも事実です。
DSC01870_convert_20160313043951.jpg


木古内駅滞在は1時間程で本州帰還する列車・・
在来線として最後に乗るのは白鳥22号。言わずと知れた485系であります。
3000番台にリニューアルして20年近く経過しましたが
新幹線開通最終準備のためスーパー白鳥と共に引退しましたが
1988年3月13日の開通以来28年間青函区間を支えてきた車両が
最後の青函隧道通過というのも何かの縁かもしれません。
DSC01872_convert_20160313045549.jpg



窓が汚れてるのかわかりませんが
画質の悪い画なのはお許しください・・・(汗)
青函トンネル入るまでの10数分間この景色を在来線として
見れるのはこれが最後で旅客運転はすべて新幹線に移行してしまったので
もう見ることはありません。
DSC01875_convert_20160313045623.jpg



知内川からが迫ってくるといよいよ北の大地との別れであります。
4度目の北海道列車旅は本当に濃い時間を過ごすことが出来ました。
先にあるマンションを通過すると本州へ向かう青函隧道に入ります。
本当は言いたくありませんが・・・さようなら北の大地。
DSC01883_convert_20160313045656.jpg


木古内まで乗った列車同様この日の新青森行きは盛況で
座れる場所はほとんどないような感じでした。
デッキで流れるように通過する蛍光灯とけたたましく
えげつない轟音とMT54の音を響かせ隧道を駆け抜けますが
俺にとっては最初で最期の485系での青函トンネル通過でしたが
モーター音がいつになく悲しげに聞こえブルースが
流れてるようにも見えました。
それは同時にJR北海道に対して色んな感情が渦巻いてたかもしれません。
DSC01890_convert_20160313045715.jpg


30分後トンネルを抜けると入口にはかつてなかった
展望台が新しくできてました。
これも新幹線開通にあわせ造られたのでしょうか。
DSC01893_convert_20160313050231.jpg


青函区間は在来線からくる貨物列車と新幹線の供用区間なので
いうまでもなく三線軌条ですが電圧が20000Vから新幹線の25000Vに
変わった為EH800が専用として導入され他の車両は一切入れなくなりました。
線路幅が異なり分岐点で故障も起こらないとは言えず
安全面で色々言われてるだけにJR北海道がちゃんと管理してくれるか
正直心配で脱線により大きな事故が起こらないことを祈りたいです。
DSC01904_convert_20160313050319.jpg


開業して間もない新幹線の新線と分かれて地上区間に戻ります。
青函トンネル出てからも485系の警笛が幾度かここまで聞こえましたが
最後の青函越えもあるせいかいつも以上に泣いてるようにに聞こえました。
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5日前の昼吹雪いてる中向って行った新中小国信号所に
合流し本州帰還しました。
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つづく


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