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長い旅の終わり 素晴らしき北の大地よまたいつの日か・・・ 蟹田~青森・新青森~東京・愛知県

 【06//2016】

前回のつづき。


今回使ったフリー切符フリーエリア最南端の蟹田駅から
特急スーパー白鳥24号に乗って新青森に向かいます。
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青森駅到着直前には青森車両センターを通過します。
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長らく留置されてる211系ですが今後どのようになるかは
推測されますが短編成化して転属されるのか
それともそのまま廃車となるのか動向を見ていきたいと思います。
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はまなすの客車14・24もいました。3月21日は前年に続き
一つの時代の終焉を見ることになりました。
もう素晴らしき列車は見ることが出来ないという切なさを
胸にしまい次の停車駅を目前に迎えてました。
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14:09青森駅に戻ってきました。ここで数分ほど停車するのでホームへ出ました。
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乗ってきた列車は8両編成で前回の記事最後の写真に
載せた車両と789系の組み合わせでした。
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多客期で8両編成での運行で最後の乗車したのが
文字通り8号車でまさかの785系魔改造編成にあたるとは
これも何かの縁のようでしたが華々しく789系で締めくくりたかったのも
少なからずありましたが・・・(苦笑)
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奥羽本線かつては東北本線の終着駅であった名残を偲ばせる
長いホームがありますがスーパー白鳥・白鳥が運転終了し
青森駅の寂しさはさらに増大するものと思われます。
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一角にある発車灯は東京・福島・三厩の3方向があり
かつての東北本線・奥羽本線・津軽線と北の起点駅であった
名残が残っています。上野行きの夜行列車も全廃となり
青森駅もかつての本州と北海道の連絡駅から
超変革を求められたのはいうまでもありません。
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長いホームにブロック式の車止めがありますが
あそこが青い森鉄道線ホームです。
青い森鉄道もこの3月26日からダイヤ改正が行われましたが
開業当時からあった北斗星・カシオペアの特急通過料金が
収入の一つでしたが廃止となってこの先厳しい経営になります。
今回の北海道新幹線開業で収入源が減り踏ん張り所を迎えてるだけに
下北半島に向かう大湊線との連携や
貨物の物資としても重要な路線なだけに重要な局面に来ています。
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次の区間が本当の最後の乗車で青い森鉄道線と分かれて西に向かいます。
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14:23新青森駅に戻ってきました。
スーパー白鳥乗車はこれで最後でしたが特別な感動もなく
漠然的に終わっちゃったなという感じでした。
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在来線ホームからは2010年新幹線開業時に出来た駅舎が建ってます。
1986年11月から20年近くホーム1面だけの無人駅から
東北新幹線起点駅に大変貌する姿は誰が予想したのでしょうか。
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1番のりば側はホーム長も長く停車位置には10・12までありました。
これは開業当時活躍してた寝台特急あけぼの・日本海の名残で
新幹線延伸時あけぼのは廃止になるという噂がたってましたが
引き続き継続すると聞いたときは安堵感に浸ったのを覚えてます。
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乗ってきた列車は回送されますが新青森には機能がなく
隣の津軽新城へ引き上げられます。
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その数分後隣の駅から485系がやってきました。
これが485系白鳥最後の勇姿を目に焼き付けようとしてる自分がいました。
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サイド部分に貼られてるこのロゴは1990年代後半にリニューアルされた時
付けられ今までの485系のイメージを覆し新車並みに
生まれ変わった証しであります。、
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行き先のこの表示も今回で見納めです。
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14:51定刻どおり青森駅に向かいその後青函トンネルへ向かって行きました。
定期列車としての485系はこれで終わりこちらも
一つの時代に幕を閉じたわけであります。
485系といえば俺の中で思い出すのは北陸伝統の雷鳥ですね。
2010年くらいから各地で本数を減らしていってたので
カウントダウンが始まってたようにも思えます。
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初日東京から来た時はここから函館に乗る特急列車の
乗り継ぎ時間が僅か10分でバタバタしてたので
ここから東京戻る新幹線の時間まで間空けて駅を見物する時間に費やしました。
一角には東京から函館までの所要時間と青函の歴史が
書いてあるボードを見ました。
最初は盛岡からはつかりで直か青森で快速・海峡に乗り換えてた時代ありましたね。
青森駅でED79や14の客車にドラえもんのペイント車両が
走っていた時代が懐かしいです。
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時間はまだまだあったのですが新幹線改札に入ります。
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コンコースにはねぶたのオブジェが展示されてました。
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新幹線ホームに上がった時には既に車両が停車中でした。
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高架の先には真新しい北海道新幹線の線路が延びています。
JR北海道が管轄するのはここからです。
北海道新幹線の予約率が芳しくないのは予想通りと言ってしまえば
そこまでですが多客期にどれだけ呼び込めるかわかりませんが
東京からのシェアはやはり飛行機でしょうね。
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新青森に着いて1時間ちょっとはやぶさ26号に乗る時間が迫ってました。
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ホームには列車が3本停まってて普段の時期であれば
閑散としてますがこれも繁忙期ならではの表情ですね。
今後はこれにH5系も加わり彩を加えていくんでしょう。
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車内は始発からかなり埋まってて八戸過ぎたあたりで
満席だったようで立ち客も出てました。
年末年始の帰省をふるさとで過ごしUターンが始まってたようです。
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5日間ずっと突っ走り続けたのでここぞと列車内で体を休めることに
集中し岩手県のどこかで目覚め気が付いたら大宮まで戻って来ました。
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3時間後の19:02東京に帰ってきました。
前年と同じく5日間長い旅でしたが前回は本州と北海道を行き来する時は
フェリーを使いましたが今回は完全鉄路での旅でありました。
5日間といっても終わってみるとあっという間のような感じでした。
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本当ならここで締めくくるんですが・・・・
4日目の山線以降の流れでいつも以上に写真を載せお伝えしてるので
あと少しお付き合い下さい(滝汗)
東京駅から御徒町駅にやってきました。
列車から降りた時砂川や蟹田のあのクソ寒かったのは何やったんや!(泣)
とショックを受けるくらい暖かくこの冬は暖冬と言われてましたね。
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アメ横も1ヶ月前に来てますがここでも軽く散策しましたが
ここが目的ではありませんでした。
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御徒町に来た本当の理由はそう蒙古タンメン中本の
ラーメンを食べに来たからでした。
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今回の旅の締めの飯はこれにすると最初から決めてました。
勿論長い時間並ぶのは覚悟の上で行列の中に入り
待つこと40分ようやく来ました。
元旦早々ながらみんなこれを食べに来る人も多く
中本のラーメンの人気を垣間見ました。
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入口には二代目店主の看板がありました。
大将、長旅の最後に美味いラーメンごちそうさまでした
今年も東京に来る機会があったら食べに行きますと
心の中でメッセージを残しました。
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御徒町から東京駅に戻ってきまして今回の旅で
エネルギーを使い果たしたと体が言ってるようで
ここから最終のひかり539号で帰りましたが家に着いた時には
精根尽き果てる程の壮絶な旅は幕を閉じたのでありました。
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この5日間前回行った北海道旅よりもっと濃い旅をしました。
実は旅から戻ってから数日仕事明けからも体の調子は
あまりよくなくいつもメンテナンスをしてもらってる整体院で
ほぐしつつ仕事から帰ってきて寝る前のケアはいつも通り行ってました。
ローカル線の列車本数削減によりもしかすると
北海道はこれが最後になる可能性の危機さえあるかもしれません。
次に北の大地へ上陸をするのはいつになるかわかりませんが
あの素晴らしき風景を眺めながら旅が出来る日を待ちつつ
お開きとしたいと思います。

長い連載でしたがいつものように
最後までのおつきあいありがとうございました。


おしまい


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Category: JR東日本

Theme: 鉄道の旅

Genre: 旅行

Tags : JR東日本 津軽海峡線 東北新幹線 青い森鉄道 北海道新幹線

Comments (4) | Trackbacks (0) | トップへ戻る

Comments

No title

こんにちは!
長期連載お疲れ様でした!

これだけハードに動いていたら体にガタ来ますよー(笑)
ともあれ、この壮大な旅は真似できない素晴らしいものだったと思います。
今秋の北海道旅行の参考に…できるかどうかは謎ですが(ゆるい行動しかできないので。。)
ゆる旅に取り入れられるものがあれば参考にさせていただこうと思います!

Posted at 14:54:38 2016/04/07 by まつま

Comments

お疲れ様でした。

素晴らしい旅のお話。。ありがとうございました。

と言いつつ、私も自分の記事に夢中になり暫く訪問できてなくって申し訳ないです。

ブログ記事を書くことで、旅の感動を再び感じ、深く記憶に残すことができます。勿論、記録にもなります。
だから、夢中になるんですよね。

私も一段落したらゆっくり拝見させて頂きますね。

Posted at 22:41:58 2016/04/07 by yume

Comments

Re: No title

まつま さん

返信遅くなってすみませんでした(汗)

やっぱり年越しの時調子に乗りすぎて
体を休めるべき時に休まなかったのが
旅終えて来ちゃったのが一番の理由です。

いえいえ(笑)
今回は小樽で山線乗車決断した時が一番の分岐点で
あのまま札幌戻ってたらユルかしょぼい内容になったかなと
振り返ってます。
去年も釧路に根室も手を出して一線超えた濃厚な旅しました。

ありがとうございます。
今年秋のまつまさんの北海道旅はどんな旅程に
なるのか気になりますが楽しみにしてますね。

Posted at 07:12:41 2016/04/09 by burning s

Comments

Re: お疲れ様でした。

yume さん

返信遅くなってすみませんでした(汗)

ありがとうございます。
今回は後半以降写真枚数倍増で最初に話した通り
超大作のお話になりました。

記事に載せた写真一つとっても
道中で狂ったように写真撮りまくって
本当はもっと載せたい写真ありましたが
断念したのもあり夢中になっちゃいました。

見逃した記事があるようでしたら旅のリンク集の
カテゴリーにアクセスするとインデックス集をまとめてますので
こちらから御覧下さいね。

Posted at 07:21:22 2016/04/09 by burning s

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