2017 06 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 08

阪急嵐山線 嵐山駅から桂駅へ

 【31//2016】

前回のつづき。



嵐山の渡月橋を見物し阪急の駅に向かいましたが
変な場所から通ったためかなかなか見つからず苦戦してました(汗)
DSC08016_convert_20160512050114.jpg



歩き慣れない嵐山の小道を遠回りし阪急嵐山駅にやっとつ着きました。
嵐山の代表駅の一つですが立地からすると中心地から離れてるのがネックですが
ターミナル駅としての風格漂う駅舎が出迎えてくれました。
DSC08024_convert_20160512050207.jpg









改札からホームに向かいますが至る所に行灯式の照明が
たくさん並んでていい味出してるようでした。
DSC08025_convert_20160512050241.jpg


早速ホームへと入りました。
上屋を支える支柱は古レールで屋根も木製のようですね。
今のものに変わってからかなり時間が経過してるようですが
使用してる照明器具の関係か味のある駅のように見えますね。
DSC08031_convert_20160512050608.jpg
DSC08032_convert_20160512050711.jpg



構内にある椅子も人力車の車輪がついてるものが置かれてました。
嵐山の観光地らしい遊びのある造りですね。
DSC08035_convert_20160512050739.jpg



駅名標も阪急標準タイプではなく嵐山のイメージに合わせて変わったようですね。
DSC08036_convert_20160512050817.jpg


反対側から全景を見ると普段は真ん中の島のホームが使用されてます。
旧正月で人がいっぱいいるのにこちらはこの閑散ぶり。
さっき言った立地が災いしてるのでしょうか・・・。
両側は臨時降車ホームで桜や紅葉のシーズンで使われてるみたいです。
DSC08040_convert_20160512050918.jpg



今いる所の先にもかつてホームがあったようでレールが剥がされて
いくつもの時を重ねたのでしょうか。
1928年開業当初は6面5線のまさしくでかいターミナルのようでしたが
利用が芳しくなく縮小されたという歴史があります。
大きかった時代を偲ばせるだけのものはありますね。
DSC08039_convert_20160512050858.jpg



とりあえずここに来た行きの列車に乗りそのままへ向かいます。
行先案内の通り嵐山線は基本は線内折り返し運転が主です。
相棒はかつての京都線の特急車両であった6300系でした。
一度でいいから会ってみたかったですが今回実現しました。
DSC08041_convert_20160512050949.jpg


車内は登場時から転換クロスシートでありますが
リニューアルし2-1の配置とし混雑一部ロングシートを設けられました。
阪急京都線時代特急で慣らしたの在りし日の面影を残しつつ現在に至ってます。
DSC08043_convert_20160512051715.jpg


阪急電車の内装で一番の特徴はこれです。
マホガニーの木目調の化粧版やオリーブ色のシートに
「THE HANKYU PRIDE」の意地を見ることが出来ますね。
最新車の1000系や北大阪急行のポールスターでも
同じような内装を見ることが出来ます。
DSC08044_convert_20160512051858.jpg


定刻通り嵐山を出てすぐに次の駅が見えてきました。
DSC08047_convert_20160512052058.jpg



松尾大社駅は文字通り松尾大社が近くにある駅です。
DSC08048_convert_20160512052119.jpg



嵐山線は全線単線ですが用地を見ると複線分あります。
開業時は複線でしたが第二次世界大戦時資材供出された関係で
単線になったのです。
これだけの用地を持ちながら再複線化しなかったのはやはり・・・。
DSC08046_convert_20160512052021.jpg



次は上。支線ながら線内では利用者が一番多い駅です。
さっきまでの2駅の駅名標が
観光地・嵐山に合わせた茶色ベースから標準式に変わってますね。
DSC08053_convert_20160512052248.jpg



ここで方面から来た列車と交換します。
ここから見ても路盤はあり複線分あることがわかります。
DSC08052_convert_20160512052307.jpg


京都市西部の住宅地を見ながら列車は進んでいきます。
DSC08051_convert_20160512052512.jpg


わずか4.1キロの短い嵐山線のゴールは京都線の列車と共に合流し駅に到着。
続きは次回お伝えします。
DSC08057_convert_20160512052442.jpg



つづく


ランキング参加してます。

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村
関連記事

Category: 阪急

Theme: 鉄道の旅

Genre: 旅行

Tags : 阪急 京都 嵐山

Comments (2) | Trackbacks (0) | トップへ戻る

Comments

こんばんは。

>リニューアルし2-1の配置とし混雑一部ロングシートを設けられまし
>た。
>阪急京都線時代特急で慣らしたの在りし日の面影を残しつつ現在に
>至ってます。

阪急はちゃんと、歴代の車両を大事にしてるんだなぁ、
って思いますよね。
支線向けとはいえ、きちんと改造して活躍の場を与えている
訳で…

木目調の化粧板とオリーブ色のシートは、凄いセンス
良いなぁと思います。

でも、ずっと前に阪急沿線に住んでいる人と喋ってて
「でも、阪急沿線て良いじゃないですか~。車両は
綺麗だし、何かハイソな感じしますよ」と言ったら、
「小さい頃は、阪神のジェットカーがもう格好良く見えてねぇ…
乗りたくてしょうがなかったんよ」と答えられて、
一方でそういう願望もあるんやな、と。

Posted at 01:07:41 2016/06/05 by KZ-1

Comments

Re: タイトルなし

KZ-1 さん

こんばんは。

ありがとうございます。
6300系が京都本線から支線に行きましたが活躍の場を与えてるので
本当に大事にしてるなぁと思いました。

阪急電車の車内は本当に品があって僕みたいなのが
乗っていいんかなぁと思いながらJRの新快速から眺めてましたが
いざ乗ると化粧版が一番いいなぁと思います。

阪急沿線の人達にとっては阪神の当時のジェットカーの加速に
衝撃を受けて乗りたくて仕方なかった人がいたという証しなのかもしれませんね。

Posted at 03:08:31 2016/06/06 by burning s

Commentform


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks