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夏の長良川鉄道の旅-2 長良川を眺めながら北上 関~美濃白鳥

 【04//2016】

前回のつづき。

関駅でフリー切符をもらい駅のホームに降り立ったものの
停車時間が2、3分ほどでこの列車を逃すと美濃市行きが9:23にあるものの
それより先へは10:17発の北濃行きまで待たなければならないので
乗ってきた列車で先へ向かいます。
バックには前回軽く紹介した車両整備所や本社もありここが長良川鉄道の中枢で
本当はもっと時間かけ見たかったですがそうすると他の行きたい場所にも
行けなくなるので泣く泣く諦めました。
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関駅は結局切符をもらうためだけに数分間の停車中にいただけでした。
対向の列車は赤い色の車両ではありませんでしたが
開業当時この色が長良川鉄道の車両の配色だったのでしょうか。
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転換後関市内にいくつも出来た駅をこまめに停まり美濃市で列車交換がありました。
反対側の列車はボックスシートの車両で最初はこれに当たって欲しかったですが
乗ってれば必ず当たることを信じましょう。
全線開通80周年のラッピングをした車両で1934年この後訪問する北濃まで繋がりました。
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長いホームの様子は古レールの上屋に待合室が設置されてます。
ローカル線ながら主要駅の立ち位置でありうだつで知られる古い街並みがある
美濃市で駅巡りしたいですがここから列車本数が減りますので
心を鬼にして先へ向かうことにします。
長良川鉄道のダイヤを見ても始発の美濃太田から関・美濃市までは近郊輸送で
1時間1本ほどあるのですがその先は12本と一気に減り2時間待ちもあります。
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美濃市を過ぎてからが長良川鉄道の本当の始まりで
平野部や建物がそこそこあった風景が一転のどかな山間いの風景がつづき
所々で国道156号線と並走する区間が登場します。
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ここからは今回のタイトルにもある長良川の風景といくつかの無人駅をお楽しみいただきます。
一気に北上し長ったらしくなりますがごゆっくりご覧いただけたら嬉しいです。
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長い移動の間は前面展望を楽しみにしてたのに急に雨が降り出しました。
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さっき言った国道沿いにある小さな洲原駅と長良川を渡る鉄橋風の橋がありました。
昔はここに線路が敷かれてたのかわかりませんがこの造り気に入ってます。
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道中には道の駅があり月曜日が海の日で3連休の中日で駐車場は
車で埋まってました。この所に長良川鉄道の経営の厳しさというのを垣間見ます。
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八坂駅では「日本真ん中の駅」という面白い看板がありました。
自然地理的なものではなく人口地理的なものからここになったのですが
周りは農村地帯にポツンとある駅です。
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霧ががった空に国道156号線と長良川の川と共に長い移動はまだまだ続きます。
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美並苅安駅は開業当時からあるのではと思われる木造駅舎が建ってる駅でした。
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先頭部が雨粒で見れないので最後尾からなら見れると思い
落ち着かないロングシート車に身を寄せつつ気分転換に後ろから
越美南線沿線と長良川の風景をバシバシ写真に収めてました。
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長良川は清流といわれ夏場になると鮎釣りを楽しむ人も多く
雨が降る中いい鮎を釣ろうと川の中へ行く猛者もいました。
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美並苅安同様深戸駅も古い木造駅舎が建ってる素敵な駅ですが
列車本数が少なくフリーきっぷの有効期間が1日で日帰りなので
降りたい駅はありますが降り続く雨の中先へ向かわなければなりません。
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道中にはもう一つ東海北陸自動車道の高架橋が途中で合流します。
美濃市の手前から美濃白鳥を出て数キロまで川に沿い蛇行しながら行きます。
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山沿いの天気は気象予報会泣かせの気まぐれウエザーに翻弄され
猫の目のように目まぐるしく変わっていきます。
この風景はこの天気だから見ることができましたがこの日がもし好天だったら
もっときれいな色した川と素晴らしい青空に出会えたかもしれません。
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いくつかある鉄橋のうちの一つを通過後に指定列車の制限30の表示が立ってましたが
これは「ゆらり眺めて清流列車」で長良川の鉄橋を通過する時に使われるものです。
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関を出て約1時間。沿線最大の観光地郡上八幡までやってきました。
ここで3分ほど対向列車の待ち合わせをします。
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が楽しみにしてた郡上八幡のホームは土砂降りの雨が降ってました(泣)
とはいえこの先にある駅を訪問し戻ってからじっくり見るので戻ってからの
天気がどのようになるか気にしつつ更に先へ向かいます。
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強い雨が降ったので雨粒も残ってて外の様子がわかりにくい状況でした。
初めての長良川鉄道の楽しい旅なのに・・・。
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郡上八幡までは立ち客もいましたがご覧の通りガラガラになりました。
靴脱いでそのまま横になれる程長いロングシートに揺られること1時間以上経過し
美濃白鳥まで通しで行くのは容易ではないことを身をもって体験できました。
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郡上八幡を過ぎ規模は小さかれどショッピングセンターも見れました。
郡上市は「平成の大合併」時に近辺の町を合併して誕生した都市であります。
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東海北陸自動車道の高架橋をこの車内から見るのも何度目でしょうか。
関でフリーきっぷもらうために降り立った以外は列車越しから
風景を写真に収めながら移動するしかなかったです。
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ワンマン列車の次の停車駅にようやく美濃白鳥の名が出ました。
美濃太田から2時間近く乗った最初の大移動も終わりが近づいて来ました。
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つづく


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Theme: 鉄道の旅

Genre: 旅行

Tags : 長良川鉄道 越美南線 長良川 岐阜県 関市 郡上市

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Comments

お天気が悪くて残念でしたね。
雨のローカル線も風情があっていいものですが、やはり青空の下が綺麗ですものね。
でもこればかりはどうしようもなく、運ですね。
ロングシートは人の少ない時は、右に左にと移動して風景が見られるのでいいのですが、満員だったりすると座ってる正面は見えない、横にも顔を向けられないで。。結局 なんと車窓を見たくった立ったりしてます。。

Posted at 21:17:10 2016/10/06 by yume

Comments

Re: タイトルなし

yume さん

返信遅くなってすみませんでした。

天気予報では傘マークはあったので覚悟はできてましたが
雨のローカル線の哀愁ある風景もいいですがやっぱり好天の中でめぐりたいですね。

ロングシートの道中はどうすることもできないのでおとなしくしてるか
車窓を見るためyumeさん同様立ったりします。

Posted at 06:34:21 2016/10/08 by burning s

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