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山陽本線 熊山駅

 【22//2016】

前回のつづき。


スタートから長い移動が続き最初の記事もどこで区切ろうか悩みましたが・・・(汗)
姫路・相生で列車を乗り継ぎ列車は兵庫県内の山陽線最後の上郡までやってきました。
ここで来ても下車はせずさらに先に向かいます。
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相生・有年・上郡を過ぎ兵庫県から岡山県に入りましたが
列車は曲線をスピード落としながら115系MT54のモーター音の唸りを上げます。
次の駅間が12.8キロと長く相生で別れた赤穂線の播州赤穂と隣の駅が4キロで3/1しかありません。
混雑した車内で座れず車窓をひたすら撮るしかなく
こんな時期に俺はよう乗ったなぁと思いつつ向かってました。
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上郡から10分以上かけ岡山県で最初の三石駅に停まります。
周辺は長い煙突があり町の工場という雰囲気のある集落ですね。
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この隣は吉永駅で古い跨線橋と緑色の瓦の駅舎が建ってる駅ですが
上郡から次の和気までは日中1時間1本と山陽本線で一番本数の少ない区間に入ります。
両駅とも降り立ってみたいと思わせる魅力ある駅ですがこの後の旅程に
狂いが生じると行けないので先へ向かいます。
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和気駅も降りたかったんですが・・・今回最初に降りたのは熊山駅であります。
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相生から乗った黄色の電車を見送ってやっと駅めぐりがはじまります。
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2面3線と国鉄標準型のホームを有し山陽本線の名にふさわしくホーム長が長いです。
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一角には待合室があり中は長椅子がつけられてます。
近年は1つづつに仕切られた椅子に交換されることが多いですが
この風景は昔ながらの味を守ってるようですね。
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訪問中岡山方面から黄色1色に変えられた和気行きが入ってきました。
さっき通過した和気から赤穂線が分岐する東岡山までは日中30分に1本列車が来ます。
この日は天気に恵まれたのか末期色と揶揄される車両は映えてました。
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と数分後鳥取・島根の山陰本線で見かけるキハ187系による
特急スーパーいなばが通過しました。岡山と山陰地方を結ぶ列車であります。
鳥取駅で岡山行きがあるのは正直びっくりですがこれも貴重な足なのです。
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大きな駅がいくつもあるのに何故ここを最初の下車駅にしたのかといいますと
この跨線橋を見物したいからでした。
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1鐵道院の刻印が示され1911年瀬戸駅に設置するために造られ1960年
今の駅に移設しました。
2009年経済産業省の近代化産業遺産に指定される築100年以上の
跨線橋がここに立ってます。
もうこれを見るが為だけにここを訪れるのも価値があります。
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刻印は姫路方面の所にされ2008年度に指定されました。
日本の鉄道を1世紀以上見守ってきたこの橋に幸あれ。
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跨線橋を渡った先には駅舎が建ってました。
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決して大きくなく・こじんまりながらもこれまたいい味の木造駅舎が建ってました。
目の前には小さな駐車場らしきものがあり近年ありきたりなロータリーが
整備されていないのも好印象で昔の駅前という風景という感じですね。
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天気は本当によく夏晴れでしたが日差しが強く厳しい暑さの中
訪問時間30分を活用し和気から折り返して来た岡山行きに乗ります。
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つづく。
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Category: JR西日本

Theme: 鉄道の旅

Genre: 旅行

Tags : JR西日本 山陽本線 岡山県 近代化文化遺産 経済産業省

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Comments

跨線橋

8月末、今週水曜日と、山陽本線、赤穂線(今週水曜)、東海道本線を乗り継いできたばかりですから、記憶に新しいです。
流れる車窓から見える駅で目をひくのは、やはり長いホームと、跨線橋。
山陽本線はどこも跨線橋が昔のままで美しい。 それは、手をいれなくてもいい状況であったからなのでしょう。
どこで降りても、きっとどこも魅力がありそうです。

JR西日本の西方に惹かれています。 次回もまた山陽本線を帰ってくるかなぁ。帰るだけでなく、途中下車もしたいです。

Posted at 21:33:09 2016/10/22 by yume

Comments

Re: 跨線橋

yume さん

こんばんは。
いつもありがとうございます。

かなり短い期間で乗車されてますね。
長いホームと跨線橋は山陽本線の見所で古い跨線橋が目を惹きつけ
駅めぐりをいっそうと楽しいものにしてくれてます。

確かにJR西日本に惹かれますよね。
山陽本線の中で山口県を攻めてみたいと考えてます。
出来たらいくつかの駅で途中下車もしたいです。

Posted at 03:32:28 2016/10/24 by burning s

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